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京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
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京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
冬の能登半島巡り、これまで金沢から「のと里山海道」を走り、千里浜の宿に辿り着きました。そこからは能登半島を横断し、旬の氷見寒ブリを賞味、 そして今回は輪島へ行き「輪島キリコ会館」を見学、その後「輪島塗会館」へも立ち寄ってみます(2023.11.27)＜写真＝石川県輪島市・輪島塗会館にて＞
能登半島は 千里浜(石川県)の朝を迎えました。今日もこの宿に連泊し、待望の「千里浜なぎさドライブウェイ」を快走、 その後は 富山湾の氷見(ひみ)へ行き、海の幸をいただきます(2023.11.26)＜写真＝石川県羽咋(はくい)市 千里浜なぎさドライブウェイにて＞
シグナス180の右ハンドルスイッチ（右レバーホルダーASSY）の調子がよくありません。キーを回してセルのスタートボタンを押すのですが反応しません。 バッテリー上がりか?と思いましたが、何度かスタートボタンを押しなおしているとセルが回り始めます。 ハンドルスイッチまたはメインスイッチの問題の可能性を疑いますが、もしかしたら他にも原因があるかもしれません。まずはハンドルスイッチの交換を行って様子を見たいと思います。 どのみち今の右ハンドルスイッチはミラー穴も割れていてミラーの取り付けもできず、スイッチ本体もタイラップで留めてありますので元々交換は考えていたので、良いきっかけになりました。
外装部品で大切な保安部品の1つ「バックミラー」の入手を忘れていました。 80年代頃のヤマハのスクーターには通称ナポレオンミラーと呼ばれる角形ミラーが採用されている車種が出始めています。自分が乗っているサリアンや、ジョグ等もこの手のミラーがついています。 シグナスXC180もパーツリストや他のサイトに載っている画像等を見ていると、やはり角形ナポレオンミラータイプが標準装備となっているようでした。 今回シグナスに付けるミラーについては悩んだ末、ナポレオンミラーは見送る事にして、画像のミラーを手配しました。 このミラーはヤマハの「ベルーガ50（CV50E）」のミラーです。画像のミラーは左右別々にオー ・・・
インナーにロンTを着てDEGNERのレザーメッシュジャケットを羽織り359から五箇山の、ささら館までツーリングそろそろメッシュジャケットでの山間部はチョイ寒い団子と温かいコーヒーを飲み帰路へ…ライコランドへ行きグローブを物色レザーが好きなのでジニアスのガンカットグローブを購入たつのレザー採用のMADE IN JAPANでフィッティングも良くシットリとしたオイルレザーの外縫いなのでレバータッチなど操作性も良いあえてナックルガードの無い商品をチョイス
1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト 何といっても、バイク乗りなら1度は走りたい定番ロード。石川県にある千里浜なぎさドライブウエイ。2. おすすめするポイント・理由 日本で唯一、普通の車・バイクで走ることのできる約8kmの砂浜。私たちの年代で言えば、パリ・ダカール・ラリーのビクトリーランが体験できるコース。しかもお金を取るなんてケチなことはしない(無料)3. おすすめの行く時期（時間、季節）、タイミング 冬は海が荒れて通行止めになることが多いので、それ以外。夕方や早朝が比較的すいている。4. アクセス（○○ICから何時間など） 金沢から無料の自動車専用道路「のと里 ・・・
南から次々と梅雨入りとなりましたが、北陸地方は辛うじてまだ。金沢より南には雨雲が。。ならば、行くなら能登半島！せっかくなので、最先端の禄剛崎を目指すこととしました。のと里山海道に入ると、青空が顔を見せてくれました。高松IC は能登を目指すバイクもいっぱいでした。ここで、おにぎりを食べて、さぁ行くぞ~！
GW前半は、東北バイクツーに出掛けていたので、GW後半は家内安全対策･･･ということで、一度桜の時期に走ってみたかった日本一長いバス路線だった「名金線」を家内とドライブすることにしました。名金線は、その名の通り名古屋・金沢の間のバス路線で、一般バス路線として名古屋→岐阜→郡上八幡→牧戸→白川→福光→金沢まで1日かけて走っていましたが、いまは一部区間のみ路線が残っているようで全線を通してのバスの旅は出来ないようです。『全盛期の運行区間は名古屋駅 - 金沢駅間で、当時日本一の長距離路線バスであり、10時間にもおよぶ長時間の運行であった。/wikipedia』この路線を有名にしたのが、この路線の車掌 ・・・
ＧＷなのに、午後からお仕事(´；ω；｀)でも、外は快晴、朝は早めに起きた。前回行けなかった所まで時間の余裕は・・・時間的にギリギリか？・・我慢できず。（ ノﾟДﾟ） よし！出発！（Ｂ地点）
