【 スロージェットの 摩耗やばらつきのチェック方法 】「アイドリングから出足まで 」でのマルチエンジンでのばらつきは、各気筒の「スロージェットの穴」の「摩耗や消耗による大径化が原因 」になることがあります。しかし、目視で確認できるメインジェットに比べ、スロージェットの穴は肉眼で覗いてみても、とても小さく、摩耗しているのか、まだ使用可能かどうかがよくわかりません。そこで、測定用のニードルゲージ（長い針を削ったもの）を自作し確認してみたところ、思った以上にスロージェットの穴が摩耗していることがわかりました。これにより、使用限界が過ぎたものは使用の中止が判断でき、また、同じ程度のスロージェットの使用 ・・・
【 アクセルオン時での「気になるエンジン回転のもたつき」はニードルジェットの摩耗かも 】低速からのアクセルオンでの加速は、オートバイならではの醍醐味だと思います。ところが、ここで 「 もたつき 」が発生してしまうと、とてもいやな気分になりますね。なんとか直したいと思い、調べたところ、なぜこういうことが起こるのかがわかりました。もたつきの原因は「 ニードルジェットの摩耗 」によるものでした。ニードルジェットはどうしてもアクセル操作時に、ニードルと直接干渉する部品のため、摩耗しやすいことがわかりました。ケイヒン製CVKキャブはニードルが固い素材でできているため、ニードルは長持ちしますが、相手のニー ・・・
リッターバイクの加速を知らない白のスィフトスポーツの追撃を軽るーく引き離し、激闘のR418の峠バトルを終えた♪（凄腕ドライバーが操ればそう簡単にはいきませんけど・・。）喉が渇いたので前から気になっていた国道から少し離れた「田舎のとうふ屋（山本商店）」さんで休憩してみた。10年以上前から知ってたけど、走りに夢中でいつも素通りでした（笑）※昨日は新型のマツダ・ロードスターが張り付いてきたけど、バンクさせたままフル加速して 離したらバイクの加速力に驚いたのかその後は戦意喪失していたようです。 （2000cc以下のクルマの加速が大型バイクより速いとは思いませんが・・・）
ＷＲが20，000km走行近くなってきたので、クラッチ板の点検をします。特に滑るだとか切れが悪いわけではないけれど、コレも消耗品いうことで。結果でいうとクラッチ板（フリクションプレート）は異常はなかったです。でもねそれとは別の不具合で放置していると山から帰還できなくなっていました！今回はそんなお話の日記です♪
今日は、自宅のすぐ隣に有る小学校の運動会！うちの子はもう高校生なので関係無いですが、奥さんが公民館活動の主事で・・・・。児童の少ない学校なので、午後からは地区の区民運動会になります！
20日の夜は、地元ツーリングクラブの今年第一回の会合でした。といっても飲むだけ（笑）！フツーに日帰り800ｋｍは走るクラブですが、一昨年の伊豆以来ツーリングに行ってませんね。会合で使うお店、実は今月で閉めちゃうそうなんです。魚には特にこだわりのお店だったんですが、残念（涙）。最後のオーダーは、マスターこだわりの「フキノトウとしぐれのお茶漬け」。春の香りがして、とっても美味でした。
【 ダイアフラムのキモとなるラバー部分を交換しました 】破損してしまったダイアフラムを交換しようとしたところ、純正パーツは本体一式のため とても高価なモノだと知り、途方にくれておりました。それでも何とかならないかと諦めずに模索していたところ、ダイアフラムのラバー部分が売られているのを見つけました。同じ型らしきラバー部分を発見しましたので、交換できないかダメもとで試してみました。試してみた結果：無事交換できましたので、参考になればと思い投稿してみました。
クラッチケースからのオイル滲みを修理しました。今年の冬、車検のため点検整備中に滲みは見つけていましたが、R7のスリッパークラッチに交換する予定があり、ガスケットからの滲みだろうとそれまで放置。クラッチ交換時に当然ガスケットも変えたので直ったものと思っていたら、先日オイル滲みを発見しました。ググってみたらウォーターポンプのオイルシール不良の可能性が。再度クラッチケースをバラしてオイルシールを交換しました。しばらく走ってみましたが、どうやらオイル滲みは止まったみたいで一安心です。
今日は振休で揖斐郡でツーリングしていました。気温は先週と違い13~15℃でやや寒い。お腹が空いたので、暖かいものを食べようと「道の駅・藤橋の湯」に寄ってみたのですが、レストラン・蕎麦屋さんとも決められない。里まで行くのも遠いし、お腹が空きすぎて運転するのも億劫だ・・。何かないかなぁと、お土産館に入ると豆腐料理のお店があった♪これなら血糖値に優しく、植物性タンパク質が取れるではないか♪（＾＾）
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