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九州の林道を走りたくなったので早急に準備して夕方から出発した。あいにく台風25号に向かっていくタイミングになった。山口県の徳山港発の最終便フェリーで大分県の竹田津港に渡り、その晩は豊後高田で投宿した。
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九州の林道を走りたくなったので早急に準備して夕方から出発した。あいにく台風25号に向かっていくタイミングになった。山口県の徳山港発の最終便フェリーで大分県の竹田津港に渡り、その晩は豊後高田で投宿した。
九州のダート峠では最高標高の椎矢峠に挑むために早朝6時に熊本市内の宿を出た。天気予報は晴れで西の空は明るい。給油と朝食を済ませて国道218号を西進した。しかし国道218号のワインディングが気持ち良過ぎて林道への分岐点を15kmも行き過ぎてしまった。予定より1時間遅れて目印の内大臣橋にたどり着いた。
先日、バイクのリヤタイヤがパンク、タイヤも交換時期だったので、前後一緒に自分で組み合えました。ツーリング中にパンクした時、自分でパンク修理ができるようにと思っていますが、タイヤ交換はその練習にもなります。KTCの優秀なタイヤレバーのおかげか、今回はタイヤレバーでチューブを噛んで破れることなく、一発で交換成功。INOUEのクラシカルな縦溝パターン、なかなか似合っています。
今週末の二連休はニコツー企画で阿蘇のゴンドーシャロレーへ行ってきます！ＣＲＭをサンバーに積んで行くのですが、トランポとしてステッカーが足りないと思い増やすコトに（＾＾）先ずは定番？のドカティステッカー！純正扱いのステッカーを貼ってもいいのですが、それじゃ味気ないと思い今回は自作です♪白黒印刷したロゴを用意します
20年振りに内大臣林道を通って行って来ました。林道は度重なる自然の猛威でしょうか？植生が以前よりまばらになっていたような気がします。一番酷かった熊本側の崩落箇所は、一部舗装もされて綺麗に整備されていました。とにかくのんびりと、昔を思い出しながら椎葉村へ向かったのでした。
１年振りに、椎葉村へ行って来ましたが、林道は途中椎矢峠1km手前(熊本側より)で寸断されていました。非常に残念です！仕方ないので、矢部まで戻りR265を通って椎葉村まで行きました。
5泊6日九州の旅が、あと少しとなりました。準備をするにあたり、買い出しをしました。ホテルは、3日5日6日と予約しました。着替えは、3日分を持参して5日夜にコインランドリーで洗濯から乾燥まで！荷物を少なくすることに、リュックサックライドナノデ。
GW真っ最中ですね。令和最初のツーリングでした。曽木の滝で休憩して、熊本県の人吉駅近くの徳丸という店で昼食。チャンポンが有名らしく、ﾎﾞﾘｭｰﾑがありたしかに美味かったです。野菜がめちゃめちゃ多かったです。えびの~白鳥峠~えびの高原~霧島~で帰ってきました。総距離280kmくらい走りましたね。しかし、暑かった。
週間天気予報では、何故か3日の朝は私の住むエリアだけ雨の心配あり(-｡-;そこで万全を期すべく2日のうちに次男の住む熊本へ移動することに(^.^)午後3時自宅を出発(^_^)v
実はただ今「バイク禁止令」が出ております。理由はもちろん先日の・・・（苦笑）。ところで、先日の8月10日に町内に3つ目の道の駅が誕生しました。町内と言っても町村合併前の区分けで、現在の市内では8つ目の道の駅です。これによって千葉県南房総市と岐阜県高山市と並んで、全国の自治体で最多タイとなりました。実際、わが家から半径10ｋｍ以内に4つの道の駅が有るという過密状態ですけどね(笑)。
明日はいよいよ九州２ｓｔミーティングが阿蘇で行われます（＾＾）その為にガンマも準備をしとかないと！と思ったのですが天気や注文した品の納期遅れで手付かずのまま（ｘｘ）ウェビで注文していた物がこの間届いたので早速仕事終わりに作業してました！ガンマに使うのは右端のだけです（--；
何とか3連休を取れたので、以前から行きたいと思っていた、エンジョイホンダＨＳＲ九州へ。11号車の入手依頼、近場で数回のみの使用であった為、自分の馴らしとバイクの調子確認を兼ねて出発。の前に照射範囲が狭く暗いヘッドランプの改善の為、いつものノーブランドＬＥＤに交換。完全防水を謳っており、これなら？と交換しました。と同時に、浮いた感じに思える純正レバーも赤/黒の物に交換。準備万端と思っていたものの、前夜に寝付けず（11号車で大丈夫？か）お陰で、寝坊というより気分が乗らず、11時過ぎに出発。今回は、一部高速も使用したにも関わらず、熊本市内入口から渋滞に巻き込まれ、ＨＳＲのイベントは諦めたものの、近く ・・・
オフ車乗りの宿命とも言える、「脇道についつい目が行ってしまう現象」。DR250Rで後輩とオンロードツーリングの最中、その現象に襲われた。しかし後輩はコテコテのロード車。その日は我慢し、後日レストアしたばかりのXLRで偵察に出たのだった。だがXLR80Rはオフロード車と言えども所詮はミニ。フルサイズに乗り慣れていると小柄で非力な車体もそれはそれで面白いものがある。しかし、当然ながら足回りも当然プアー。舗装路ならともかく、ダートでフルスロットル！なんて走りを続けると特にリアが付いてこないんです。そんなXLRと僕は、しょうもない路面のギャップに吹っ飛ばされ、写真の有様に。ただ、こんな事になってもナン ・・・
