仕事から帰って、1~2時間ずつ数日かけて修理しました!オイル漏れは、やはりここでした!ネット調べて自分でできる方法探して、オイルシール、カラー、スプロケット15丁戻し、チェーンルブ吹き付けしました。後、オイル交換もしました。エンジンアイドリングがまだ不安定なので、原因を探ります!夜中に仕上がったので、まだ試走してないです。
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手のサイズが大きいので、太目のグリップを好んで使用していました。長年使っているから、ゴムが固くなって剥がれ始めたので、交換を決めました。 ジータのベースグリップ ラリーを選びました。ハンドルには、ブーツのソールを貼ったボンド「ダイアボンド888」を塗って乾かしてベースグリップをエアーを使いながら入れました。ベースグリップ自体も ワイヤリングを三カ所して、回り止め。 前回のグリップも ワイヤリングは4カ所していたのに、ハンドル上を回っていたのも交換を決めた理由です。ボンドは、ウル○ラSUを使用してました。ウ○トラSUは、グリップを抜いた時、ハンドルにこびりついており剥がすのに苦労したのですが、グ ・・・
前回の割れていたシフトペダルのろう付け修理品で、通勤4日目に シフトアップ時に違和感が見受けられた。 手で触ってみると、ガタつきが発生していた。 まあスプラインの締め付け用のスリットが完全に引っ付いており、増し締めする事が出来ない状態だった。林道へ行ったら、ガタつくかも?と思っていたが、アスファルトを走行しただけで、ガタつきが出た。 シフトペダルのスリットを広げて、増し締め出来るようにする以外に 何か方法はないかな?と ネットを調べたら、アルミ缶を切り出して、シフトシャフトとシフトペダルの間に挟んで締め付けるというのが、見つかった。 簡単なのだが、修理したシフトペダルの上側のスプラインが怪しい ・・・
夕方まで仕事でしたー(>人<;)帰ってきてから、届いてるインマニ、Oリング交換しました。そしたら、無事ニ次エアーの問題は解決しました*\(^o^)/*が、しかし…インマニ交換の際に、イン側のエンジン穴がカーボン付着…ええーい、そのまま組んで、今度はキャブにCARB-TEC吹いて、カーボン除去だい!と意気込んで、パワーフィルター外して、スロットル煽りながら噴射してると…エキマニが真っ赤に!!!そら、パワーフィルター外して空気大量に吸い込んでる状態から、さらにCARB-TEC吹いてガソリン薄くなって異常燃焼起こさせてるんだから、そうーなるわなぁ(>人<;)これで調子戻らなかったら、腰上OHするしか ・・・
工具屋に向かう途中 信号待ちをして、信号が青になったのでクラッチを繋いだら、グゴッ!って感じの音がした。今使用しているのは、クラッチボスのフリクションプレート当たり面を修正したモノである。 修正前は、クラッチボスのフリクションプレート当たり面が減っており 半クラが使える時と使えない時が発生する 使いにくいクラッチであった。 いきなり半クラも無く繋がる時に、グゴッ!って感じの音が聞こえていた。同様の症状が発生する予告なのでは?と思ったので、クラッチボスを先日下ろしたエンジンから移植する事にした。 クラッチカバーを外して、プレッシャープレートを外してプレッシャープレートとクラッチディスクを外してナ ・・・
友人が、林道で壊した タ○イチ商店のセロー225用シフトペダル。先端部が 割れてシフト出来ない状態になっていた。本体部分は、問題無し。 先日分解したWR用のシフトペダルの先端部が 余っているので 移植する事に! ネジ山加工が途中までのステンレスキャップボルトと ステンレスナット、ステンレスワツシャーを ホームセンターのばら売りコーナーで 手に入れた。 組み立ててからの加工を減らす為に キャップボルトの六角レンチの刺さる部分は ディスクグラインダーで 切断しておく。ナットも、およそ半分に 切断しておく。 仮組してナットとネジ部を 溶接して止める。 溶接した部分と余っているネジ部を併せて、ディスク ・・・