冬のある日、休暇村から冊子が届きました。それは宿泊プランの紹介、食事は但馬牛・ズワイガニ・ノドグロ・大山豚・・・山陰の旨いものが勢ぞろいです。 それを見た妻曰く「山陰へ行ってみない?」と、退職して暇だし 蟹は大好きなので、行ってみることにします。 現地での移動は やはり車が便利、そこで新幹線で兵庫県へ そこからはレンタカーを 利用することにしました。 今回は世界遺産・姫路城、鳥取の砂丘と出雲大社、そして旬の蟹を求めて山陰を巡ります(旅行日 2014.11.02)＜写真＝鳥取砂丘にて＞
二日目、早く寝たのもあって、やっぱり早く起きるのですw歳かのう… 朝風呂に浸かって、ゆっくりがっつり朝食。…まだ時間は早いんですけどもw 飯食いながら、天気予報を見るのですが、降るような降らないような、そんな天気だそうで。 朝ラッシュの石巻市内を駆け抜けて、今日は牡鹿半島のコバルトラインから。それこそ、小学校の頃の遠足で来たような? …とはいえ、記憶なんてないのですけどもw がっつりとワインディングを楽しもうかー、と友人とアタックしはじめるのですが… さっきまで雨だったのか、路面はハーフウエット。こええw 県道220号線を駆け抜けて、御番所公園へ。金華山の見える景勝地であります。 これで天気が ・・・
23～26日まで遅い夏休みを取って4台で二泊三日のツーリングに行ってきました。岩手の湯川温泉で一泊、牡鹿半島を一周して宮城滝ノ原温泉でニ泊目宮城～福島を走って帰還の計画です。 7時前に自宅出発時は雨。しっかり雨装備で集合場所へ。 福島を通過するくらいまでぐずついた天気でしたが、宮城に入り東北道の古川ICで降りる頃には好天に。 ちょうど昼時になったのでIC近くのラーショへ(笑) それにしてもメッシュジャケットを着てきたのは失敗でした。雨が止んでも寒くてカッパを脱げませんw
1度食事してみたいと思っていた、まつやさんでランチして来ました。海鮮が美味しいと評判のお店です、境水道の境港側には海鮮のお店が沢山有りますが松江（美保関）側では数少ないお店ですね。
Webi友のしまねっこさんに教えてもらった、八百山に行って来ました。この辺りでは珍しい豚骨ラーメンの専門店で、メニューも男らしく「ラーメン」1択！後は替え玉にギョウザとご飯くらい。食べた感想は、「豚骨が濃い！」でも、しつこくないので食べやすく、逆にタレが濃いわけじゃないので食べてるうちに物足りなくなる人もいるかも?その時は、紅生姜や辛子高菜で味変すればまた飽きずに食べ進められます。
ここは、島根県安来市、鳥取県米子市との県境、R9沿いに位置する「一刻」というラーメン店です。私自身、初めて牛骨ラーメンを堪能しました！ まずは店オススメの醤油を！「あっさりしてコクもあり、うまい！」というのが第一印象。臭みも無く一言でいえば「まろやかな醤油味」、あっさり感は塩に近いような感覚でした。次回は、塩を堪能したいと思います。お勧めできる店でした！
北海道に行く日（7月11日）に食べたラーメンつまり、釜石ラーメンを食べた2時間後の午後1時過ぎに食べた岩手沿岸四天王ラーメンの最強に位置する宮古市のラーメン店です。午後1時過ぎにかかわらず次から次と来客する不思議な店でもあります。地元の人に愛され、テレビ等で何回も紹介された超有名店でもあり、岩手県沿岸ラーメンの頂点に君臨する店でもあります。店内は真面目そうな店主とそれを支える愛嬌のよい女将さんと申し分もありません。 しっかりとした煮干しの出汁、昆布等の魚介係で仕上げられた優しいスープは申し分がありません。しかも平打ち麺の太麺、ゆで加減は柔らかめの自家製麺ときたら何も言えません。ただテーブルに ・・・
北海道に行く青森発フェリーに乗るため、岩手県沿岸にある復興道路を利用して、午前11時過ぎにお邪魔しましたが、開店直後といえすでに8名のお客さんが入っていました。この店は、鉄の都「釜石市」なある釜石ラーメン発祥の店です。東日本大震災の際には店ごと被災してしまい、しばらく営業できなかったのですが、この味を求める皆さんに後押しされ復活したとのことです。私も10年ぶりに食してみました。 動物と魚介と野菜等がマッチングされたスープで、透き通った琥珀色の醤油味なのです。それにもも肉チャーシューとメンマ、きざみネギが入っており、見事に細くしなやかな麺との相性は抜群です。釜石市民の求めるのラーメンとして必須 ・・・
今日は、チェーンメンテを終えてから、近所の食事処にてランチを堪能しました！どうでしょう。 そそり立った「あなご」は、たっぷりと入っており、値段は普通盛で980円です。 ツーリングのランチに丁度いいと思います！このお店は、「だいこく」といって地方新聞にも取り上げられており、味は保証できます！
辺境でありませんが、宮城県境から5キロメートルとなると、辺境といわれてもそうなのかなと思います。岩手県の一関市の中心部（駅前）に位置し、しかも岩手県県南のナンバーワンのお店なのです。この店の名前を聞けば一度ならず、何回も訪れている方もいらっしゃると思います。ちなみに私は故郷そのままです。本当に紹介いたしたく載せました。紹介したから来年は必ず来いよー。この店は本当に寡黙な岩手県人そのままです。でも味は最高です。ですから是非皆さんツーリングに来て、実際に検証をお願いします。 丸 長 （まるちょう） 岩手県一関市守大槻街2-34マルチョウビル1Ｆ 電話0191-23-2001 定休日日曜 ・・・
岩手県の最南端で一関市花泉町にある、すがや食堂の「中華そば」です。値段はなんとワンコイン以下の450円です。スープはなんともきれいに透き通っています。甘めのスープに細麺がなじんてとても美味なラーメンなのです。わざわざ寄り道しても食べたいラーメンです。JR東北本線花泉駅から300メートル位の距離にあるため、鉄道でも来れますよ。この店は、一関市のラーメン10選に入っている実力者です。 岩手県一関市花泉町涌津字一ノ町1-2 すがや食堂 10:30~19:00 日曜日定休 電話0191-82-3385
仙台が発祥の地と言われる「冷やし中華」是非ツーリングで仙台に来たら、食して下さい。冬でも食べられます。仙台でも三本の指に入る「藤屋、あるいは通称だんごや」の冷やし中華です。この他にラーメンやカレーライス等も旨いですよ！。さらにメニューにはない「ミニラーメン」もあります。甘党の方は、ラーメンに団子や和菓子も注文（追加）して食べています。画像は大盛冷やし中華よりも多い「プラス１００円増し」の冷やし中華です。創業１００年を超える昭和を思い出させる店構え（感激するよ！！）です。本当は教えたくないんですが、宮城県との絆を深めるためにも紹介することにしました。 仙台市青葉区本町３丁目６-１ 藤や 電 ・・・
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