GW4/27.28 5/3.4.5日HIDEOUTまだ完成してませんがオープン前のコーヒーブレイク チラ見ーティングを開催しましたw沢山の御来場ありがとうございましたオフ車、SS、ネイキッド、モタード、アメリカンと勢揃い🏍13分の動画にまとめてみました 動画はこちら➜https://youtu.be/WoM9CopQPlQ?si=9SVnscKKwGzy-Qnw
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初めてのイベントで伊賀まで行ってきた!!Ninjaの集まりで約700台のNinjaが大集合!!超満員のNinjaに会場の外まで連なるNinja……笑ど初心者の飛び入り参加で心配されることも多かったけどお姉さんもお兄さんもみんな優しくて楽しかった!!ゲーム参加したりコンテスト参加したりと色々出て面白い体験出来たよ~! コンテストではなんか1位なれて嬉しかった!票入れてくれてありがとう( *´꒳`*)ガラス製の盾とか貰っちゃってびっくり👀 写真もいっぱい撮ってもらえて嬉しかったな!帰る時はみんなに送り出してもらえてこんな手厚い待遇あるん!?って思ったけどお祭り好き、バイク好き、いや、Ninja好き ・・・
CB750FBですが、アイドリング不調、回転上昇不調で入庫です。キャブレターか点火系かといったところですが、排ガス測定したところ、HCがかなり多いので点火系の不良と判断しました。イグニッションコイル、スパークユニットを当店の予備と交換しましたが、症状は改善されません。パルサーを確認したら、スチールコアの突起が欠損していました。純正のパルサーは廃番ですが、ありがたいことにウオタニさんから販売されています。パルサーの交換は、ポン付けできます。ニュートラルスイッチと油圧センサーの配線も純正と同じです。フルパワーキットのイグニッションコイルは、純正のステーを利用して取り付けます。スパークアドバンサーは ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・
すっかり暖かくなり走ってるだけで気持ちいい季節になってきました。 今日は箱根のバイカーズパラダイスでレッドバロンFANFANミーティングがあるので行ってみた次第。2024年 第1回『レッドバロンFan Funミーティング』開催のお知らせ - レッドバロン公式 (redbaron.co.jp)(スイマセン今のバイクはバイク王購入です) 走る為に理由を探す時ってあるよね!!家からバイパラまでは圏央道→東名→小田厚→箱根新道なので90%以上高速で行けるから、何かやってる度にちょっと見に行ったりしちゃうんだよね。 着いたらMFGばりの霧だった。箱根の名物ですな。 着いた途端にBERICストローハット( ・・・
CB1100Rのタイヤ交換をします。まず、リアスタンドを掛けてからフロントスタンドを掛けます。スタンドはJ-TRIPさんのものを使用していますが、安定していて使いやすいです。今回、タイヤ脱着に新しい工具を買いました。デイトナさんのリアホイール脱着サポートという製品です。タイヤの下に置いて、アクスルシャフトの脱着を容易にするものです。実際に使用してみると、タイヤを片手で持ち上げる必要がないので、とても楽にアクスルシャフトを抜くことができました。今回、タイヤを外したついでに、フロントフォークのオイル交換をしました。走行距離5,000kmなのでそれほど汚れてはいませんでしたが、これくらいの距離でオイ ・・・
FZR750R OW01のシートを新作しました。純正のシートは薄く硬いため、長距離を走るとお尻が痛くなっていました。そこで、浜松市のシートジョイセカンドさんに依頼して、シートを製作しました。純正シートは、シートベースがないため、FRPでシートベースを作ることから始めました。試作を繰り返し、シートカウルとのフィッティングを確認しながらの作業です。表皮は、非常に質感の良いものを使い、アクセントとして赤いステッチを入れました。バックレストも作りました。乗り心地は格段に良くなりました。また、ハングオンする時のお尻の移動もスムーズにできます。シートベースの型がありますので、ご興味のある方はご連絡ください ・・・
CB1100Rの純正マフラーを取り付けます。レーシングスタンドだと、サイレンサーがスタンドに当たるので、車体はサイドスタンドで立てます。車体の右側にマットを敷いてマフラーを上に置きます。マットごと車体の下にずらして位置を合わせます。1人でも取り付けはできますが、サイレンサーやフレームに傷が付くのを防ぐため、当店では必ず2人で取り付けます。1人が車体の後ろ側でサイレンサーを持ち上げ、もう1人がエキパイを持ってフランジを取り付けます。通称、菊座フランジですが、フランジの中にカラーを入れて取り付けます。このカラーが落っこちやすく、はめにくいのですが、これは慣れが必要です。また、エキパイのガスケットは ・・・