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’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
日記を書かなくなった1年ほど前の夏。梅雨明け前の爽やかな7月初め、妙高市の高床山キャンプ場にハードアタッカーをのっけてやって来ました。
第11回バイク&コーヒーブレイク新潟県の道の駅親不知ピアパークで開催されるとの事でO川君にお誘い頂き、いってきました
8月18‐19日と新潟方面にツーリングしてきました。バイク仲間のSさんやKさんから19日1日限りの新潟方面への弾丸ツーリングのお誘いを受けましたが、フェーン現象で関東より暑い新潟に往復1000Kmの日帰りツーリングは、ロートルには辛いので、私だけ18日に現地前泊する計画で出かけました。
5月27日土曜日新潟で開催されたRebel × GB × CL meeting 2023にO川君と行ってきました♪朝7時に長野市発です!
4月1日午前からの続きです。本日の後半となります。pm1:30 国境の長いトンネル(三国トンネル)を超えて新潟県に入りました。
10月18日 奥のカブ道も前日で終わりにして、今日は500kmの道のりを下道で千葉まで帰ります。あぁぁ...普通に走っても大変なのに、前夜のスケベ根性のおかげで寝不足で走ることとなります。無事故、無違反、無検挙で千葉まで帰らなければなりません。(==)
10月17日 芭蕉たちのルートをたどって酒田から新潟に向かいます。 酒田から新潟までは芭蕉は俳句を読んでいません。「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」は新潟市内を通り越した出雲崎のもので、おくの細道にも、「この間九日、暑湿の労に神を悩まし、病おこりて事をしるさず。」とあり、旅の疲れと夏バテで俳句を読む気になれなかったと書いています。
さてさて、糸魚川のお話しの続きに入りますよ。山奥をうろうろとしていたところじゃが、県道一五五というもっともっとやま深い道までやって来たんじゃ。こちらから眺める黒姫山も、オツじゃなぁ。
ほっほっほ。みなの衆、まいにち暑くてたまらんなあ。わし、きつね爺がな、ちょいと暑さしのぎついでにひすいでも捜してみようとな。ちょっくら糸魚川まで行ってみたときの、お話しじゃよ。きせつは六月はじめ頃じゃったな。つゆ前にしてはふしぎなくらいの暑さじゃったぁ。青い牛車に赤馬を乗っけてな。糸魚川の山奥にある不動滝きゃんぷ場へと来たんじゃ。ほっほっほ。ここは静かでいい場所じゃなあ。まずは良い場所に天幕を張ってな。荷物も牛車から降ろしておくよ。
きつね隊長により報告する、野営訓練記録の最終章である。6月26日の朝だ。0430にすでに周囲が明るくなり始め、テントから起き出して洗顔するとともに早朝の風を楽しむため散策を行う。このところ連日の猛暑だが、しかし早朝時間帯は空気が爽やかであり、大変宜しい。5時少し前より太陽系中心部の恒星が、水素の熱核融合反応により非常に目映い(まばゆい)光エネルギーを放出している。うむ。本日も暑くなりそうであるな。
先回から、きつね隊長がレポを継続する。なにせ書き込めるシーンが10に制限された現在、迂闊なことをダラダラと書いているうち、いつの間にかスペースが終了となる。心してかからねば、な。時は2040(ニマルヨンマル)、隊員の酒宴は最高潮となる。そこで重要なのは肴だ。夕刻の食料調達で地元食材を各種確保できた。これらを最高の肴に仕立てるのが、我々の真価を発揮すべきところだ。焚き火も本調子となり、調理、開始。
ふはははは・・ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった!今回は私こときつね隊長が隊員の技術鍛錬のためにキャンプ会を画策した際の状況詳細を、ここに報告するものである。もうひと月も前となろうか。去る6月25日土曜に私が駐屯する上越を会場として、トレック&キャンプ会を企画した。強襲揚陸艦ブルーサンダー號に局地戦闘機ハードアタッカー號ほか野営装備を搭載し、くだんの野営地へと向った。0830(マルハチサンマル)には現地到着し野営ポイントを決定、湖面が望める一等地にハンモックを設置するなど準備は入念に進められた。
はろーッ!はろはろはろーッッ!!エビバディ!きつ姉ェさんでーすっ!おっひっさ!今回ね、あたしさ、燃えるような体験をしたくてね、百ちゃん乗っかってプチ家出しちゃったーッ!やっぱ、おそとはイイわねー。開放的で。そんなお話しを、つらつらーーッと、ご紹介しちゃいますわよ。
もう北海道では無い。
コロナもマン防も自粛も緊急事態も全部無視。静岡にもマン防出たけど無論、無視。
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