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きたきつねさん
コメント(全16件)
砂場を走る所があるんですね。
石川のあそこは、立ち入れなくて、浸食で悲しい姿に、それにしても繊細な表現は勉強になります。
もうじき冬支度でしょうか?今のうちに走りまくりましょう!
では、また
あのさ、Maxちゃんの名前で思い出したけど、上越新幹線のMaxときが引退しちゃったって。ニュースでやってた。まえに新潟駅から乗ったことがあったけど、ペリカンみたいなお顔がキュートでね。いなくなるのは、残念だわぁ。
砂場:昔さ、鳥取県知事が「砂場はあるけどスタバはない」って、二流おやぢギャグかましてたよね。新潟にも鳥取に負けないほどたっぷりと砂場があるのよ。だから砂場は必須項目なんだけど・・・百ちゃんにはムリ!とってもじゃないけど、あの図体をコントロールできっこない。ご先祖様のDR-Zetaちゃんだったらこんなとこ、楽勝だったハズなんだけどね。
石川のあそこ:「あそこ」って言われると、なんだろ、下半身が疼いちゃう、インビな表現ね。でもあたしの心には通じたわ。千里浜でしょ。砂場は生き物、いつも形を変えていくのよ。無くなっちゃうこともね。
千葉の九十九里海岸にも群生があるというので行ってみたいと思っていましたがまだ実現できていません。
以前聞いたところによると浜梨(ハマナシ)がなまってハマナスになったというがウソか本当か定かではありませんが。
朝になってVストだけが浜辺に残っているなて寂しすぎます。笑
Chap.20はアルアルですね。隣の車にゴンッ!!とやっても何食わぬ顔で走り去ってしまうジーバーカーは本当に恐ろしい(==)
コメントをいただいたチンチラですが、飼いたいけど今は観て楽しんている次第です。コメントはパソコンでないと返せないそうで、この場をお借りしてお礼を申しあげます。ウェビック初心者ですみません。
ハマナシの説、あたしも同感!だってあの実はどう繕っても「はま茄子(なす)」じゃないわよね。昔の梨はいまよりもっと酸っぱくて、渋かったんだから「はま梨」であってると思う。でもけっきょくあのお味だと、もう二度と食べなくてイイかな。果実酒にして風味を楽しむってのは、いいのかも。
ソロキャンねえ。あたしを拉致っても、北の国のおデブちゃんにはなんの得もないんじゃないかしら。でも喜び組に入れられちゃう?接待を伴う夜のご奉仕をさせられちゃう?かな。あの辺の浜なら熊ちゃん、いのししちゃんの心配ないからね。あんしんして真夜中の野原で寝そべってられるわ。
ドアパンチって、この辺じゃまるで普通のことなの。そういう意味じゃイタリアっぽいところなのかな????あたしの百ちゃんもさ、買ってすぐに誰かがやってくれちゃったのよ。エンジンガードのパイプがちょっと削れてて、赤い塗料がついてたの。くすん。そういうことするのって、まるで罪悪感ないんだから。ヤよね。
あれれ・・アナタの日記にでてたプリチー チンチラちゃん、アナタが飼ってたんじゃなかったんだぁ。ゴメンネ、あたし早とちりしちゃったよ。でもさ。あんなぬいぐるみみたいなペットをいつか飼ってみたいわよね。ぜったい毎日楽しいと思う。
「ナミキソウ」って、すごく安直でしょ?でしょでしょ?だからねぇ、一度聞いたらもう忘れられないの。お花の名前を覚えとくとね、きっと旅が楽しくなるよ。
そうそう、あたしの日記ってさ、毎回違ったキャラがお話ししてるからさ、ビックリしちゃ、ダメよ?また見てねェ!
相変わらずブッ飛んでますねぇ(良い意味で)!
写真を見て居ると、そちらも段々と秋を感じるような涼しげな風景になってきていますね…(*´ω`*)
今回は、キャンツーだったんですねw
キャンプの醍醐味と言えば焚き火!!
海キャンであれば、延焼の期間も無いですし、安心して焚き火も出来ますし薪もいくらでも手に入るので、気の済むまで火遊びが出来ますねぇ(⌒▽⌒)
ch20のショット。似たような風景が、今やどこでも見られますね(悪い意味で)…
あ。なんのはなししてたんだっけ。そだそだ、キャンツーだったわね。キャンツーの開放感って、口に出して言えないくらいステキよ。あれ?「口に出して」って、なんかアダルトな言い方しちゃったかしら。ダレもいない海岸でね、一人っきりで火を焚いてるとね、一本薪をたすたびにあったかい思い出が炎に浮かび上がってきてね。全部の薪が燃え尽きたとき、安らかに天へ召されちゃうの。っって、マッチ売りの少女じゃないわよ!
ごっつんこ車ね、ぶつけて黙って帰ってく人はいー--ーっぱいいるけど、ぶつけたまま停めとくひとはある意味スゴいわ。こんな人がいつかもっとヤバいことやらかしちゃうの。
大人の火遊びでヤケドしないでくださいね。
私なんか百戦錬磨の姉さんの手のひらで転がされるだけですが。
オトナの火遊び。それは燃え上がる二人のドラマ。ちょっとくらいヤケドしちゃうくらいがスリルあっていいんだけど、まわりに迷惑をかけるのだけはNG。
焚き火の魅力ってとってもステキ。焚き火の前でね、呪文を唱えながら鶏の首を刎ねて悪魔への供物にするの。するとね、でてきた悪魔がなんでもお願いを聞いてくれるんだって。っって、黒魔術かッッッッッーーーー!!
ヤバいわ。今回一人ボケ、セルフ突っこみ多すぎた。あたし、疲れてるのかも。
写真へたっぴな私が言うのもなんですが、今回の写真は粒ぞろいですね。
C23~27が目を惹きました。あとC34や37も面白かったです。(。ゝω・)b
あと、粟島!
いつか行ってみたいんですが、ここって車・バイクは上陸不可でしたっけ?
粟島でキャンプしたいな~と思ってますが、やっぱ歩きだとキツいっすよね~。( ̄ω ̄;?)
アレはね、ウデなんかじゃなくって、そこに出てくる風景がもう芸術的に出来上がっちゃってるの。あたしはシャッターをポチるだけよ。
三日月と海底油田ね、あたしのコンデジはタフなだけが取り柄でね、鳥目だから夜景と遠景がニガテなの。何回もシャッター切ったのに、どれも手ぶれ。ホラ、お酒飲んで酔ってたし。ようやくそれらしく撮れたのがC34なの。
C37のシュレちゃん、あのコ、すっごく珍しいって事はないんだけど、田んぼや川にいるのが普通で、あんな砂丘のてっぺんで会えるとは思わなかったァ。
あわしま・・ソープなランド?じゃなかったわね、粟島ね、「車・バイクは上陸不可」ってコトではないのよ。そこまで行くフェリーがカーフェリーじゃないから、車輌を運べないんだって。アノね、港のすぐ目の前に役場がやってるレンタサイクルがあるよ。坂道だらけだから、電動アシストのがお薦め。ヤだ・・電動っても、こけしみたいな道具じゃないよ。あたしもそのうち、粟島でキャンプ、してみたい。