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週末になって天気も回復し、晴れマークです。特にノーマルの点火系に不満はありませんでしたが、確実に着火することでキャブセッティングが濃い状態に振っても良い塩梅で走行できるのでは？と期待し購入することに決めました。始動性、トルクアップ！？との話も聞きますが、私が期待することは確実な点火です。 届いたパーツ構成はFTRなので実にシンプルです。※商品名：ＡＳウオタニＳＰIIハイパワーコイル
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週末になって天気も回復し、晴れマークです。特にノーマルの点火系に不満はありませんでしたが、確実に着火することでキャブセッティングが濃い状態に振っても良い塩梅で走行できるのでは？と期待し購入することに決めました。始動性、トルクアップ！？との話も聞きますが、私が期待することは確実な点火です。 届いたパーツ構成はFTRなので実にシンプルです。※商品名：ＡＳウオタニＳＰIIハイパワーコイル
バンディットには、もともとLOランプ横にポジションランプが付いています。ヘッドランプのすぐ横なのであまり目立ちません。そこでウインカーをポジションランプ化しました。写真は、取り付け後の写真です。
クールロボ ワイヤーコム で試したい事があり、注文していた4極コードが、届きました。早速、テストしてみました。結果から言うと、大成功です。思った通りの結果で大満足です。
先週の宮城県中心部は気温も上がり、ようやく雪がなくなってﾊﾞｲｸ通勤が可能になりました。 私の住む周辺道路も走れるようになったので、久々の走行です。それは朝の走行中に突然でした。低速走行中、ﾘｱから「ガリッ、ガラ」と異音とが聞こえ、若干の違和感を感じました。 すぐに停車し、ﾘｱ周りを確認しますが、わかりません。 その後もﾘｱから違和感と小さな音がすることがありましたが、支障なく走行できるので負荷をかけない走りで取りあえず会社に向かいます。
ナビとレーダーの音声を７Ｆで使用しているライドコムのイヤホンで聞くための装備を取り付けました。ナビとレーダーの音声をサインハウスのB-COMオーディオミキサーに入れ、更に写真のアンプ（レーダーの下に取り付け）に送り、それをメットに付けたライドコムのイヤホンで聞きます。アンプは、上海問屋と言うショップのＤＩＹヘッドホンアンプキット（ケース付き）を購入、自分でハンダ付け等して作りましたが、今のところ正常に動作しています。
昨年、部品が足りず交換に至らなかったﾍｯﾄﾞﾗｲﾄの部品を揃える事が出来ました。純正新品は高いのでPIAAﾕﾆｯﾄ以外に用意した部品は、(1)ﾔﾌｵｸで落札した中古CB400SF(NC39）ｽﾍﾟｯｸ2のﾗｲﾄｹｰｽ(2)ﾔﾌｵｸで購入したﾘﾑｹｰｽ(台湾製）(3)2りん館で取り寄せた純正ﾊﾟｰﾂ(光軸調整、ﾈｼﾞ類等)ﾔﾌｵｸでは程度が悪いと思えるﾗｲﾄｹｰｽが結構な値段で出ていたので、諦めかけていたのですが、年明け早々ﾀｲﾐﾝｸﾞ良く程度が良い物が出品されており、しかも安価に手に入れることが出来ました。ﾘﾑは程度の良い物がなく、台湾製が安く売られており、精度等に不安がありましたが、手に入れ ・・・
皆さん、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。暫く日記をアップせんかったので、ガンマ乗りのＭクンから「またコケたんちゃうんか？」とご心配のお電話を頂戴しました。（苦笑）そんなワケで近況含めご報告を。コケこそはせんかったが、冬らしい天候の影響で大活躍のＫＳＲ。先日のちっちゃいものクラブ（仮）の会合でも難無くこなしております。
私の場合、通勤が主体ですので夜間走行も必然です。ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄを変更し、安全な明るさとｶｽﾀﾑ感を出して行きたいと思います。夜であっても街中は明るいのですが、中心部から外れるとﾍｯﾄﾞﾗｲﾄの明るさが物足りず若干の不満があります。 ﾊﾞﾙﾌﾞ交換も視野に入れていましたが、見た目や高揚感もあるﾍｯﾄﾞﾗｲﾄ交換を考え、年末作業に向けてﾊﾟｰﾂを揃えました。しかし、当たり前で肝心な部品を見逃していたことに後から気付きます。
CB750Fに付けていた装備は、何時でも乗れるように、そのままのしておき、バン介には7Fと同じ装備を新たに取り付けることにしました。写真は、ETCのアンテナです。ブレーキマスターに貼りつけました。
１０月１６日車検の有効期限が切れます。１か月前から受検できますので、土日を利用して整備し、本日、宮城陸運支局に行ってきました。今回は、予約が遅くなってしまい、第３ラウンド１３００からの受検になりました。例によって、１回目は、ライトの光軸のズレと光量不足を指摘され、不合格となりましたが、先刻承知、ミニカウルを取り外し、持参の工具で調整し、予備車検場で確認したところ、光軸は、ＯＫとのこと、光量は、Ｅ／Ｇ回転を４０００回転ぐらいまで、上げればクリア出来ることを確認しました。２回目は、計測コースに入り、難無く合格できました。
続きです。低・中速走行メインの割には下は濃く上の方は薄いかな。 今回の作業ではメインジェット等は確認しません。次回の作業で状況を確認するため、プラグは新品に換えました。
スズキＲＶ２００バンバンをちょっとだけ弄る機会がありました。センス良くカスタムされていてカッコいいバイクですね。実際に乗ってみて、私なりにFTRと比較してみると色々な事に気付かされます。(1)ギア比が街乗りにピッタリ。低速でゆっくり走行してもギクシャクなしで快適。(2)ギアシフトアップ＆ダウンのタッチ感がしっかりいている。(3)上のギアでは、少々苦しいところもあるがアクセルを開ければ速いです。(4)ギア比のこともあるが、感じる振動はFTRよりあるかも・・。特に高速域(5)太いタイヤは安定感があり、何よりカッコイイ！(6)リアブレーキが利きすぎる（FTRは利かないと言うか、利かせない！？）スズキ ・・・
タイヤ交換しました。前回交換は、リヤ：１２年６月２３日７８２５キロでしたので、走行距離（使用距離）は、８１１８．１キロです。フロント：１２年７月１４日８１６６．６キロで、走行距離(使用距離）は、７７７６．５キロでした。ちなみに、この日のオドメーターは、１５９４３．１キロでした。タイヤは、何時ものとおり、ブリジストン バトラックス ＢＴ４５Ｖ Ｆ：１１０／８０-１８ Ｒ：１３０／８０-１８です。
通勤の帰り道のことです。リアタイヤに違和感を覚え空気圧をチェックすると、なんと！エアが0.4kg/ｃｍ2しかありません。実は前後チューブレス化されたﾀｲﾔ付きｾｯﾄをｵｰｸｼｮﾝでGETしたものです。週に一度、空気圧をﾁｪｯｸすると微妙に抜けて（大体0.1~0.2位）いますが、まぁ様子見と思っていました。帰宅後、エアを入れましたが、漏れている感じはなかったので翌朝に再度チェックすることにしました。翌朝チェックすると、エアが0.6kg/ｃｍ2と半分以下の結果です。何となく予感はしていたのですが・・ショックです。この日の朝は仕事であり、時間もないことから原因を確認することは出来ません。約束事もあり ・・・
風が冷たい・・。HOTな珈琲が飲みたい。 でも作業は進めます。ｼﾞｬｯｷｱｯﾌﾟ＆ウマをｾｯﾄして、ﾘｱｽﾀﾝﾄﾞは邪魔ですので使いません。 ﾌﾛﾝﾄﾀｲﾔを外してﾃﾞｨｽｸﾛｰﾀｰを移しますよ。1枚だけなので速攻ﾁｪﾝｼﾞです。※スッキリしませんでしたが、ｽﾋﾟｰﾄﾞﾒｰﾀｰｹｰﾌﾞﾙのネジはナメそうでしたので外しませんでした。ﾄﾙｸﾚﾝﾁがない場合は、ﾌﾛﾝﾄﾀｲﾔは締めすぎないようﾀｯﾍﾟﾝ等でﾏｰｷﾝｸﾞしていると部品を変えない限り目安になります。重要箇所ですからね。ここは慎重に締め漏れがないように作業します。
FTRを購入した時から気になっていた前後のﾀｲﾔをｵｰｸｼｮﾝでGET！ 中古との事でしたが、前後ﾎｲｰﾙとﾛｰﾄﾞﾀｲﾔｾｯﾄで、とても綺麗で良い状態の物を手に入れることが出来ました。 しかもﾁｭｰﾌﾞﾚｽ化がされています。 実は現在装着している前後のﾉｰﾏﾙ・ﾀﾞﾝﾛｯﾌﾟK180のｻｲﾄﾞｳｫｰﾙの亀裂が激しくﾀｲﾔに不安がありました。新品ﾀｲﾔを前後で購入して、多分ﾁｭｰﾌﾞも劣化し中もｻﾋﾞｻﾋﾞで磨いて・・前後ﾀｲﾔを組み込む作業・・と、思っていましたから今回の作業はお手軽にカッコ良さとバネ下重量の軽減による操作性の向上、乗り心地（ﾛｰﾄﾞﾉｲｽﾞ減）を期待しての作業です。やる気満 ・・・
先日、日記に書いた交換予定アイテムの第1弾として左ハンドルスイッチの交換をしました。写真は、カワサキ純正のZRX1200DAEG用のスイッチです。7Fにポン付け出来るスイッチも販売されているのですが、価格が高い事と、私の7Fは、自作でハザードとヘッドライトのリレー化をしているので、ポン付け出来ないので、価格の安い純正品にしました。
部品はXAMザムCLASSICシリーズの41丁をチョイス 交換メモとして簡易的ではありますが、記録を残します。リアはノーマルスプロケからの交換で、以降の手順で作業を開始しました。(1)アクスルシャフトを抜いて、緩んだチェーンを横にどけてリアタイヤを外します。※リアブレーキナットは事前に緩めて外しておきます。(2)スプロケが付いているハブ中央のクリップをスナップリングプライヤーで外すのですが、開きが45°しか手持がなく、ペンチと太いマイナスドライバーを駆使して外しました。※開きがあるプライヤーがあるとスムーズに外せるはずです。(3)クリップを外すとカラーも挟まれていますが、これは簡単に外せます。 ・・・