トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
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なんだかんだで、レースに出ることになり、バイクも借り物で出走いたしました。4時間耐久は身体によくありません。上位を狙うわけでもないので完走を目指して走りました。何回かクラッシュし、ブラインドコーナーに加速して行くと前のライダーがズッコケてオットットッて私のライン上に!!もちろん、止まれる訳もなく突撃!自分もぶっ飛んでゴロゴロー。私はなんとも無いのでバイクを起こして走り出します。クッ!借り物なのに!なんてこった!相手も大した事無いように見えたので?そのまま私はレース続行しました。流石に4時間は疲れます。クラス別で4位でした。1位はぶっちぎりの6ラップされてました!次元が違う。
本日は、岩手県一関市藤沢町、藤沢スポーツランドで開催されるMFJ東北公式戦の最終戦です。今年も早いもんでもうお正月まであと少し、バイクの季節も終わりになりそうです。あんなに暑かったのに東北は朝晩が冷えてきますた。前回同様、雨降りです。雨男か雨女がエントリーしている感じな公式戦です。藤沢カップの1~2はあんなに灼熱だったのに、本日は裏の登りがコースカット。フルコースでは無いです!エントリーも藤沢カップの半分くらいで、チョッチ寂しいですねー。公式戦は敷居が高く感じますからねーエントリーも少ないのかも、しかし本日はその名のとおりショウエイカップ、、たしか総合優勝するとヘルメットがもらえるはず?皆さん ・・・
練習は裏切らない、と証明されたレースでした。当日は4時半に起床、5時には藤沢スポーツランに向けて出発しました。やはり、天気が良く朝から激アツです、確定です。バイク仲間も結構でるらしく、ちらほら見かけます。同じクラスにでる方はいないので寂しいですが、仕方がない。だいたいは国内B級、モトクロスに現在、過去にエントリーしていた方々のクラスなので、今じゃ絶滅危惧種、貴重です。目標はエントリー台数の半分以上です。ライダーズミーティングで、スタートゲートの故障でメットタッチスタートになる事と10分プラス1周が8分プラス1周になった事です、熱いから、です。中間省きますが、7位、8位、で総合16台中7位でした ・・・
本日もよろしく、練習してきました。来週にVラリーと言うイベントが開催される藤沢スポーツランドは4台のみでした。これは、個別練習のチャンス到来です。モトクロスの醍醐味はジャンプです。バイクで空を駆ける事です。飛んだ事ありますか?大半の方は無いでしょう、あの無重力の感じは体感した人でないと想像すら無理だと思います。身体の芯がゾクゾクします。フィニッシュジャンプの練習を何度も何度もしました。ここは斜面に対してまっすぐ飛ぶとラインを外します。結果、遅くなります。なので斜めに捻って飛びます。飛ぶ距離も重要で、いろいろな事が複雑に絡み合っていて大変、まずは飛ぶ事で一歩先に進む事です。練習終わりには、洗濯で ・・・
遂に逝ってしまいました !5年半、お疲れ様でした !純正バッテリーは、GS YUASA YTZ-7Sなんですが、近くのナップスには無い !ライコランドは3/17オープンですし、もしかしたら二輪館にはあったんでしょうけど、もう来てしまったので購入することに。古川(FTZ-7S)にしようと思ったのですが、AZバッテリーに金額で選びました。今月はあとタイヤ交換が待ってます(タイヤ入荷待ちの状態ですが。どちらにしても、バッテリーを交換しないとタイヤ交換に持って行けないんですよね。3月に入り、気温も天気も良くなってきましたね。バイク冬眠解除の時期を間も無く迎えます。花粉症の方々はもう暫く、自粛されてるみ ・・・
土曜日の予定が、雨降りで日曜日にずれ込んで、またまた藤沢スポーツランドで練習ダー!本日はライダーが大勢います、来月にショウエイカップ兼東北選手権が開催されるからだと思います。天気は最高なんですが、路面状況はマディです、、、またか、練習にはなりますが毎回だとげんなりします。ワダチで二回くらいぶっ飛びますた。走り終わると洗車です走っている時間より長いです。おぉ?なんとジェネレーター側の配線を通す、ゴムのパーツがぶち切れてます。スマホのパーツリストを見るとジェネレーターASSYでしか表示されていない。ゴムのパーツだけ出ればいいのにク~~!まぁしょうがないので気になりますが走ります。走る、洗うを4回く ・・・
今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかギリギリ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・