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今年は鈴鹿サーキットが2回あるみたいですが、その1ですねー運よくドライコンディション!前日なら雨で泣いてたね。今回はダンロップタイヤのみという制限があったのにスパコルで来てた人いたな~あれどうなったんだろう?聞くの忘れてたw久々の鈴鹿で楽しかったでーす。
富士スピードウェイの走行会行ってきましたワン!前日は雨というか早朝まで降ってた感じなので回復してよかったです。ピットが有料なのを除けば良いサーキット( ´艸`)ですねぇ。あのロングストレート(約1.5km)を体験してみたかったので目標達成です。都合が合えば次回も参加する予定です。
リベンジ完遂!準備と帰宅後が少々面倒なキャンツーだけど、あの自然の中で飲むコーヒーの味は、やっぱ病みつきだよなぁ~。装備は揃ってるんで、またあの超ウマいコーヒーを飲みにでかけるか🏍⛺🏍とにかく走ることが好きな俺なんで、距離が延びないというのは歯がゆいところだが、そこは「キャンプをしてウマいコーヒーを飲みに行く」、と割り切ることが重要なのかな。
ローライダーS だったら河原へ下りるのは難儀するから、混み混みのサイトを回避して新宮市のビジホテ泊だっただろうね(;^_^A
極秘ミッション二日目、本日の行動目的は渥美半島における植物分布状況の現地調査である。・三河湾に大きく突き出た渥美半島は、黒潮の影響を大きく受け冬期は温暖、中部地方でありながら四国地方のように穏やかな気候が特徴。・それ故、農業、特に園芸生産が盛んであリ、私にとって非常に興味深い地である。・2月24日0830、強襲揚陸艦ブルーサンダー號よりデコピン號を降車し、浜名ベースを出立。
ごろごろしているうちにようやく眠れ、明けて31日。 コースをどうしようかと悩みましたが、結局岡崎方面の道の駅を先にクリアしておくことにしました。
売木村からはいったんR151を南下して愛知県へ。閉店に間に合いそうだったので、愛知北東部も攻めておきます。 まずはR151を下る途中の道の駅・豊根グリーンポート宮嶋へ。ここが唯一16時閉店だったので、まず難所はクリア。 そして、ここからは少し戻って茶臼山高原道路へと登っていきます。高原道路の途中にある道の駅・つぐ高原グリーンパークと、西側の終点にある道の駅・アグリステーションなぐらへ。
今年初.一本目走ったけどもうヘトヘトだ.初日から転けないように気を付けないと...
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
’23年9月 北海道ツーリングの第6話。前日はハイペースで帰路を移動してきたため、本日は急がず北海道南部をのんびり観光しながら函館まで移動します。花の湯温泉での朝、6時に起床。当然のように朝風呂を浴びて、目をしっかりと覚まします。朝8時、ここを出発。
’23年9月 北海道ツーリングの第5話。先の日記でご紹介したとおり、知床でゆっくりと観光に時間を費やしたので、これから先は戻り方向でペースアップする流れとなります。
’23年9月 北海道ツーリングの第4話となります。今ツーリングは一番の見どころ知床に入り、遊覧船にのって行ってみたかった知床半島まで。トップの写真は、北海道ライダーに大人気の羅臼 熊の湯温泉で見かけた、高圧蒸気の抜気風景。近くから見ると、ロケットエンジンの実験のような迫力があります。
’23年9月 北海道ツーリングの第3話となります。今ツーリングでは道東がメインの見どころとなっていますので、ツーリング4日目のお話を摩周湖編として編集しました。
’23年9月 北海道ツーリングの第2話となります。フェリーで函館から上陸を果たし、すでに時刻はお昼過ぎ。いきなり国道へ走り出すことはせず、いつものパターンですがフェリーターミナルに入り北海道土産を購入、新発田の自宅への宅配を手配します。これで旅の道中、お土産で荷物が増えることがありません。そして自分が帰着するまでにはお土産の方が先に自宅へ到着する仕組み。
昨年の秋口、俺の愛してやまない北海道へツーリングに行ってきました。早くアップすればよかったんですが、それ以前の話題の記載がまるで追いつかず・・オフシーズンの今、ようやくのご紹介となります。憧れの北の大地を百式で駆け抜けてきた記録。数話の連載にてご紹介したいと思います。
愛知ツーリングの2日目、楽しみにしていた渥美半島へと進みます。
シーズンオフな冬なので、昨年のG.Wに出かけた愛知県方面へのツーリングのお話しをご紹介します。上越から見ると、東海地方あたりが3連休での行動範囲になってくるため、一度行ってみたかった愛知県の渥美半島まで走ってこようと考えました。R5シーズン最初の百式でのロンツー。ワクワクします。
和歌山県御坊市から三重県尾鷲市まで、国道425を走破の旅。途中、通行止めがあったり、日が暮れたりと、なかなかの冒険ツーリングが楽しめた。
三月の少し暖かくなった時に、伊豆半島一周ツーリングを一人で!360kgぐらいでしたか?なるべく海岸にそって走って1L/23.9kg計算上は400kgぐらい走れそうですが、エンプティーランプが点灯すると少し入れとくかな?で・・・Lバイクの割に良い燃費だとは思います17Lタンクに変えたので14Lタンクの弱点は薄まりますこれで北海道への計画が出来ます
’22年北海道ツーリングの最終編となります。道南の千歳、伊達、八雲、函館ルートを走り、フェリーで青森へ。本土上陸後は日東道を走り、秋田では鳥海山に立ち寄り、新潟県の自宅までです。
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