また少し進んだので投稿 この計画コンセプトは低予算でハイパフォーマンス見たことの無い”整備の実験車両” やっていきましょう
- 0 いいね
- 2 コメント
パニガーレV2は2021年式からデイライト(DRL)が標準仕様となりました。基本設定で、明るい時はメーター液晶が白で、白い太い眉毛の明るいデイライトが点灯してします。メーター部の自動感知で暗くなるとメーターが黒に代わり、ロービームが点灯しデイライトが減光されます。そこで疑問が・・・明るくても濃霧等でロービーム点灯にしたい時のスイッチが無い。自家用車では手元切替がついているので問題ないが、いつも走行していて突如として濃霧に襲われることが多々あるので少し不安になった。動画を見ると欧米では切替スイッチが付いているが日本・中国・カナダ仕様は現状ではスイッチ無しとの事。メーカーに聞くとセッティングメニュ ・・・
これは、立ちこけブレーキレバー折れ対応用緊急パック(自作)です。半分パクりですが・・・以前、馴染み店にタイヤ交換に行ったときに、たまたま何年式かは?ですが、NINJA1000を整備してもらっている方がいて聞くとバイクを立ちコケしてブレーキレバーを交換しているとの事。エンジン・アクスルスライダーも付けていて、そこにも傷が・・・確かにスライダーの役目を果たしていました。ケア店で購入時に言っていたクランクカバーにも傷がついていました。高いカバーをつけておいて良いんだと実感。その方は左1回、右2回倒してしまっているらしく、倒すとレバーが必ず折れると。店主曰く、最近のバイクはレバーの根元に負担を掛けない ・・・