先日、オイル交換時にフィルターカバーのボルトをナメてしまいました。ボルトを取り寄せ・・・パーツリストから品番を調べたのですが、届いたものは少し短かったです。ま、必要十分のネジだったので、気にせず交換、ナットは3個とも新品にしました。締付は、トルクレンチで・・・サービスマニュアルのクラッチカバーを組み立てる・・・クラッチカバーボルト:80~120kg・㎝=7.8~.11.7N/mを参考にしました。
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嬉しいです。。TS200R/RG200ΓのSTDピストン メーカー在庫復活してました。 もう即買いですよ。「おこづかい」を工面して、1個だけ買いました。単気筒のデカぃピストンです。やってくれましたョSUZUKIサン、「なんとかリフレッシュキャンペーン」だとか つまらない宣伝ナシに、シレっと再販とか。。好きです。。今まで、HONDAのレーレプばかり買いました。本当はYAMAHA FZR250Rのハンドリングが一番だと思ってます。正月に、Ninja150の見積り頼んだりもしてます。間違ってました。ごめんなさい。一生ついてきます!!SUZUKIサンいつか僕も「鈴菌」に感染するのかもしれない。下に続く ・・・
今さらですが、ZRX1200DAEGエンジンを載せた時の補強バーのお話です。900エンジンは、フレームの一部として設計されており、エンジン上部とフレームを締結しています。ZRX系エンジンの上部にはその締結部がないため、ダウンチューブを使って吊り下げるように締結するしかありません。ですので、加減速の時にフレーム(溶接のモナカ構造)に入る入力はZRXエンジンをぶら下げているダウンチューブからになります。元々エンジンがいることを想定されていた部分ですので、相対動きを想定していません。そこには何もいなくなれば、加減速の入力はそこに集中し、ねじり方向などの動きが大きくなります。その動きの繰り返しが金属疲 ・・・