経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
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KTMの2024モデルも発表されましたね。2サイクルモデルはTBIになるとか。 TPIとTBIどちらもインジェクションには変わりありませんが、インジェクターの位置に違いがあります。TPIはシリンダーに、TBIはスロットルボディにインジェクターがありTBIの方がよりキャブレター式に近い構造なようです。四輪車ではTPIの方が優れている、と言われることもあるようですがTBIに変更してきたあたり、KTMにも彼らなりの設計思想があるのでしょうね。 さて、少し脱線しましたが今回は2019年式XC-W TPIモデルの、リードバルブ交換です。 現場で不調や破損があるわけでは無いのですが、納車以来交換されていな ・・・
間もなく満30年を迎える愛車のDT200WR。フロントフォークこそオイル漏れした際に何度もオーバーホールをしている一方で、リアショックに関してはこの30年間、奇跡的に致命的なオイル漏れやダンパー抜けが見られなかったため、一度もメンテナンスをしたことがありませんでした。そのうちオーバーホールに出したいなあ・・・と思いつつも、私程度の使い方では普通に走れてしまうので、いつの間にか5年、10年・・・30年が経ってしまっていました(笑)。しかし、ショックユニットをオーバーホールに出すとなると車体から取り外したまま数週間待たなければいけないので、その間乗ることができないのはもちろん、バラしたままでDTを ・・・
ナイトロンから当方待望のCT125 ハンターカブ用リヤショックアブゾーバーASSYが発売になった!即買いω極個人的には、しょうもないカスタムに銭溝する位なら、高性能サスペンション買った方が遥かに満足度が高いノダ運動性能がアレなウラルサイドカーにもナイトロンのショックアブゾーバーが出たときに5本セット入れてみたが、良い方に期待を大きく裏切られた実に素晴らしい!ウラルサイドカーでは無駄な自己主張はせずブラックでオーダーしたが、ハンターカブではゴールド/ターコイズで調整用ピンレンチも付属するのだが、コイツも手に馴染んでいい感じなのだまあ、ワーカーホリックでストレス解消に銭溝してみたってのもあったのだ ・・・