昨年は雨続きでタイミングを逃していた山の一本桜を撮影に出勤前に行ってきました。地元の方の投稿では2日前に2分咲きとのことだったので今日がチャンスと思い出発道中子たぬきに遭遇♪カメラ向けてもなかなか逃げずに固まっていました(^^
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キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
高速巡航が大好きな、マグロみたいなバイクも所有しております。マグロは何にかかっているかと言うと、渋滞にはまるとオーバーヒート気味で、ファンがずっと動いてます。止まると死ぬやつです。新車で買って5,000キロ走り、フロントタイヤがそろそろお亡くなりになりそうです。このバイクはタイヤ、ホイールの精度が良いのか最初からバランスウエイトがフロント、リア共についておりません?高速道路では別に変な振動は感じません。あーでもライダーがへっぽこでわかんないかもしれんですけど!バイク屋さんにあるいろんなメーカーの新車を見てみると、ほとんどバランスウエイトは取り付けられてます。速さの追求するレースの世界では、車体 ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。