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レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
元々ついている純正の黒いガードを外して付け替えるだけです。フレームとガードが接触するところに厚めの隙間モールを挟んでいます。チョット無骨過ぎるように思いますがオフ車イメージだと、これもありですね。
ノーマルスクリーンの高さが目障りだったので、ショート化しました。本当はスモーク系のショートスクリーンが欲しかったのですが、納期が数ヶ月かかるためすぐ手に入り半額くらいのセールで新品が手に入ったのでクリアのショートにしました。取付は6箇所のボルト止めの中で、上と真ん中の4箇所にカウルと干渉しないように付属部品(ゴムスぺサー)でかさ上げしました。現状の大きさで満足しています。
モトラネタです!旧車にありがちなサイドカバー根本の爪折れの補修です!ついつい力が入り過ぎて折れてしまった!さぁどうする?折れた爪は、捨てずまず爪中央に細いサイズのドリルで穴を開けます。その次に外装側もプラスネジが締めれるように穴を開けます。(あんまり大きく開けない 皿ネジ又は、ワッシャー入れるので)おっ~とさらに強度アップする為、接着剤又は100均の2液エポキシパテを折れた部位に付けてプラスネジを締めていけば補修完了。サイドカバー最後取付けるまで気を抜かないように(笑)また違う箇所が折れたりして? www
MT-10用のカーボン製タンクカバーを装着しました。TRL(レッドラインカーボン)と言う海外メーカ―の受注製品です。意外にも日本でMT-10用のタンクカバー製作しているメーカーがないのでネット検索でこちらを扱えるショップを見つけて購入しました。納期1か月です。
エンブレムふっかつつづき オイルタンク側もやる エンブレムだけ剥がそうと思ったら端からパリパリ割れてきて涙出た バイクごと家の中にin やすりをかけてスベスベ＾~にするところ
ワッペン見苦しかったので100均一ジェルネイルでぎんぎらにした粉はSHEIN、ほかダイソー いるもの・ますて・硬化用ライト・ベースジェル・ノンワイプトップジェル・黒のカラージェル・ミラーパウダー・アイメイク用チップ・粉払う用ブラシ・180くらいのスポンジやすり(最初に表面なめらかにする)・細い綿棒とか(文字に落ちた粉取る) 磨く→ベース→黒2度塗り→ノンワイプトップ→粉こすこす→ノンワイプトップで良しだ
楽しかった5月が終わり6月に入りました。でも今月はバイク乗りには頭の痛い季節なんですよね~。そう梅雨の季節！予定が立てられないですよ。天気が安定しない。毎日週間天気予報とにらめっこしてると変わる変わるお天気マークが！！ホントはねＫＭＴメンバーさんと伊勢志摩でキャンプの予定だったんだけれど、猫の目のように変わる天気で中止になったんですよ~（泣）だからね雨に降られても汚れても大丈夫なオフ車（レイド）で出動です（＾＾；）
今日はタイヤ交換について書いてみます。以前にもWR250Rで投稿した事がありますが、かなり以前なので時効かなと(笑）業者に頼んでも良いけどおサイフの中身がきになるので手組みします。他にもメリットが！1.費用が安い（工賃がいらない・・あたりまえか~）2.出先でパンクしてもへっちゃら（予備チューブは持って行ってね）3.他のライダーがパンクしたら手助けできる（特にオフ車は）4.ネットで中古格安タイヤを買って、エンジョイできる（意外と掘り出し物多いよ）では、本題へ・・・。ハヤクハヤクく（＾＾）
昨年の終わりに体調を崩してから林道ツーリングを控えていました。最近少し具合が良くなったので、上石津に来てみた。ゴールデンウィークの快晴の日曜日！気持ち良すぎるよ~♪やっぱりねここに来たらば、あのランドマーク（鉄塔）に行かないと(^-^)たくさんのオフローダがいましたよ、みんな同じだなぁ（笑）
毎日が暖かくなり桜も咲き始め、この週末は各地で春祭りたけなわです。こちらも負けずとオフ車友達を誘って上石津の林道へ行ってみた。散策コースは４つですが、果たしていくつ堪能できるかな（＾＾）＜一之瀬林道から関が原方面を望む＞
天気が良い土曜日。最近お疲れ気味なの林道ツーは近所に決めた。いつものようにバッグにパンク修理セットとシートに工具一色を積んでいると、「ねえ、こんなに荷物積んでどこまで行くの？谷汲山あたりなのでしょう？」と妻が聞いた。「自分がツーリング中にパンクした事はないんだけど、他のライダーが困っているの見たよ」と答えた。マシンが重くなるし、転ぶとマシンを起こすが大変だけど、やっぱり気になる。心配症だから仕方がない。しかし自宅を出てしばらくすると、ついにその時が・・来た！
一般的なオフロード車（アメリカン車もそう）はチューブをタイヤ内に内蔵しています。そのタイヤに釘や尖った石でも刺さろうものならパンクする事があります。林道などでは実に厄介なことになるでしょう（修理するか、レッカー呼びまたはリム破損覚悟で自走帰還？）そんな事象を回避する「ムースタイヤ」なるものがあります。（タイヤ空気圧0.6-0.8相当です）エンヂューロレースなどでは既に実用されています。これがあれば林道奥地でもパンク知らずで帰還できます。なんで？？＝＝＞チューブじゃなくスポンジがタイヤに収まっているからです。
6月に受けた足の負傷以降は日程が合わなかったりして、グループの皆さんと御一緒がなかったのですがやっと今回、参加する事ができました♪でもね復帰すぐの一戦が、あれほどの濃密な一日になろうとは・・。