ブレーキフルードの交換作業をさせていただきました。しばらく乗っていなかったそうで結構汚れていました。新しいフルードへの交換でブレーキタッチも良くなりました。2年に一回の交換がおすすめです。
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2021/11/7自宅→AJA集合場所→(R49, 県道)→新潟市新津鉄道資料館新潟市新津鉄道資料館→(R460, R403,K1,R289)→海老勢(ここで昼食)海老勢→(R289,K1,K67,R290,R49)→道の駅阿賀の里→(R49, 津川から磐越道)→新鶴PA(ここで解散式)→自宅朝8時出発、霧で視界がほぼ見えない、速度抑えて新潟方面へ。寒さのあまり、途中のセブンイレブンでチョット休憩。更に進むとだんだん霧も晴れてきて気温も温かくなってきた。途中、地元民しか知らない道を通ったが無事に新津鉄道資料館に到着。新津鉄道資料館、入館料でd払いが使えた。資料館の中をひと通り観覧した。気温も上 ・・・
エンジンが動いたので、ほかの部分をばらしてみましょう前側からタイヤのゴムがカチカチ、亀裂がひどい空気が抜けるのでチューブも交換でしようついでにリムバンドブレーキワイヤーの調整ネジがいっぱいのところまで締められています。ブレーキシューも交換ですね。アクスルシャフトの固着はありませんベアリングはそのままにしておきますブレーキ、クラッチワイヤーは固着がないので、オイルを挿しておけばよさそうです。メーターは動くようになってからのお楽しみフロントフォークはオイルが漏れています。シールがあるでしょうか?フォークブーツ、ダストシールは健全な状態を保っています。アウターチューブは錆びていますねインナーチューブ ・・・
昨年新車で購入したCB400SBもダブルホーン化を行いましたが、SC54CB1300SBも同様にWホーン化を行いました。さて、とカウルの中を覗き込みました…(-_-;)NC42と違いスペースが有りません…((+_+))また、ステーも異なるので数日頭の中でイメージしながら色々いじってみましたが、良いアイデアが浮かびません。同じバイクを乗っていてWホーン化をされている方のブログも参考にさせて頂きましたが、なかなか思うようにいかず、結局、NC42に装着していたミツバサンコーワのプラウドホーンは使用せず、PIAAの超薄型ホーンを新たに購入し、カウルステーに供締めしました(+o+)音量・音質共に期待通り ・・・
昨年秋に新車で購入のNC42ですが、ご存じのとおりSFではホーンがダブルに対し、SBはシングルホーンとなっております。これは「いざ」という時に活躍する事を考えると音質・音量に不安・不満がありました。そこで、市販のホーンを取り付けることにしました。選んだホーンはミツバサンコーワの「プラウド」です。SBのカウル内のスペースに収める為にはある程度小型のものでないと干渉する部分が多いのでこれを選びました。取り付けは、パーツでホーンステーを購入。2か所にドリルで穴をあけ元々のシングルホーンが取り付けされている筒状の部分を切り落としました。切り落とさないと右手側のホーンステーが取り付けられないからでした。 ・・・