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トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
いよいよ、フォークを車体に取付けることといたします。でも、その前に。純正スタビライザー、まぁ、これも磨きキズが入ってきているので、#180のペーパーから水研ぎし直します。バフ掛けて、最後にホワイトダイヤモンドで手磨き。マザーズもいいけれど、ホワイトダイヤモンドの方が粒子が細かいような気がします。
世界標準のカッターナイフは『台形の刃』をしていて厚みもあるものらしいです。ポキンポキンと折っていくカッターナイフってのは、日本独特のものだとは初めて知りました。この台形の刃、薄い金属板さえも何回かなぞれば切断可能です!車載工具にナイフが無かったのでこれを追加しました。出先でこれを使うことがないのが一番いいのですが、どうしてもナイフが必要なときにあればとても便利。分解して給脂して組み立て。
我が愛機の純正アクスルシャフトは単なる炭素鋼です。僕はこれを磨きに磨き上げて鏡面にしていました。しかし、単なる炭素鋼とクロームモリブデン鋼は比べるまでもなく、その剛性や靭性は別格。だから、現代のSS市販車は純正でクロームモリブデン鋼が使われています。長年、いいなぁって思ってはいましたが導入には至っていませんでした。でもやっと導入。前後アクスルシャフトとピボットシャフトをクロームモリブデン鋼化。BITO R&D製を選定。加工精度なんてとんでもなく素晴らしい!
今日は人生初の磨き方にチャレンジです!仕事で使うダブルアクションサンダーを使って、長年気になっていたタンクの磨きキズを落としてみます。使うのはBOSH製ダブルアクションサンダー、羊毛バフ、ウレタンバフ、3M製極細コンパウンド、液体ワックスです。
MT-09SPのヘッドライトのサイドバイザーはシルバーなので・・・
ついに今年もやって参りました。車検。車検対応に各種戻さなければならないから、まずはテールライトのLEDを純正白熱球に戻すべくリアカウルを取り外します。ここ、初めて外した時は本当にドキドキしたなぁ。初めて外したのはいつだっけ?多分掃除するためだから、26年前かぁ。
正月からの自力前後タイヤ交換、各部グリスアップが終了し落札した大型エンジンガードを装着しました、ハーレー用ですので、ゴツイですがハート型でなかなか可愛いです、マルの中の伝説のエストレヤ、カービー号さんと似ています。
このMACHINE可愛くて仕方ないのは事実なのですが、こと収納力となると・・・全然ダメなんです。シート下、ここがもうちょっとなんとかなるといいのですが、純正ではどうしようもありません。ですから純正リアフェンダーを他のモノに取替えるしか方法はありません。純正リアフェンダーの形、僕は好きなんだけれどなぁ。
GPZ900Rのアッパーカウルサイドステーは弱い!割れます。ご多分に漏れず我が愛機も左右見事に割れていました。ですから割れないようにアルミニウム合金の板で製作します。まずは現状確認。割れてボロボロになっているステーですが、カウル側の一部が残っています。この厚み、長さ、孔径(これはゴムの大きさを測定)を計ります。厚みは3mm、孔径はφ15、長さは50mmを切り出します。
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