現状ではアクセル抜いた時のアフターファイアが頻発してました。これはこれでカッコいくね？ とか思っちゃったりするけど、アイドル付近の燃調が薄い証拠だとかでエンジンには良くないとか。注文しといたデイトナのキャブエアスクリュー調整ツール（Ｄタイプ）がやっと届いたんで早速調整です。ノーマルのエアスクリューは締め込んでから２と１／４回転緩めた位置にあるらしいんですが、自分のは２と１／８回転の位置でした。締めると燃調が濃くなるので、まずは１／４回転締めてエアスクリュー位置１と７／８から試走します。走ってみるとアフターファイアはそこそこ軽減したようだけど、まだ「パンパン」いってる、、、もーちょいかな。次はさ ・・・
前回のセッティングで少し納得が行かなかったので再度セッティングして行く事にしました。（ VM26 武川JN，NJ 吸排気 純正エアクリボックスダクト無し マフラーヨシムラサイクロン）１回目 （MJ 220 SJ 20 JN 3/5 AS 2回転 前回１回目のセッティングとほぼ同じ） キック１発始動。アイドリング 2000回転で安定。 出足から7000回転まで一気に吹け上がるのですが、7000回転から 留まり回転がまったく上がりません。プラグはブラックタイガー２回目（MJ 205 SJ 20 JN 3/5 AS 2回転） １回目とほぼ同じ。プラグは電極部のみ狐色に近い状態。３回目（MJ 205 ・・・
リアショック交換の後にピストンリングの交換を実施しました。前回ピストンリングを交換した際にオイルリングを曲げてしまい、古を再利用した為、今回はリング一式新品に換えようと思い頑張って腰上をバラス事にしました。
新年明けましておめでとう御座います！今年も宜しくお願いします！実家までエイプで帰った所シリンダー付近からゴトゴトと少し大き目の異音がしていました。武川のボアアップキットを取り付けた当初は音はしていなかったのですが、慣らしが終わった位の所からカタカタと少し音が出ていました。それから日に日に少しずつその異音が大きくなり、今回実家に帰った時には少しやばそうだなと思う位の音になっていました。さらに実家から自宅に帰る途中でその音がかなり大きくなりシリンダーの温度計が自宅まで後ちょっと所で110度まで上がってかなり危険な音になっていました。いったいエンジンの中で何が起こっているのでしょうかね。私の予想では ・・・
バイク屋さんにリアタイヤを交換してもらったら、ハブのベアリングがガタガタになっているから交換したほうがいいよと言われ見積もってもらうと部品代だけで3万円以上するとの事でした。ヤ○ーオクで格安でハブを落としましたが届いたハブは予想通りベアリングが全く回る気配のない代物でした。
先週、試乗した時に○１０キロ越えてきたくらいから車体がブレて恐怖を感じるので、補強関係よりも先に今付いているパーツを見直そうと考えた。まずはステアリングダンパー。オイル滲みなどはとくにないのだが購入してから５年経過しているので、減衰調整してもスカスカで新品の時のようには効かなくなっていた。その上シリンダー内から「クチュクチュ」エアが入っている音がする。タケガワ社はこのステダンの「オーバーホール受付」はあるのだが、窓口が電話かＦＡＸでの対応・受付（今時…）なので、面倒くさくてオイル交換だけでも効果あるのではないかと思い、今回自分でバラしてみることにした。バラしたら中から「ドス赤黒い」オイルがドバ ・・・
デイトナ PE28キャブの説明書を見ているとこう言う文章がかいてありました。もしかしてと思って調べてみるとXR100用のPE28キットがありましたｗ説明書によるとモンキー DOHC ４VALVE １１９ｃｃ用のキットみたいです・・・ｗでもJNの形状が違うだけなのでインナーパーツを取り替えるとXR100用になるみたいなのですが、文章に「仕様によってはニードルのストレート系を違う物にと」書いてあるのでセッティングは出せない事は無いだろうと思って取り付ける事にしました。（なんだか少し不安ですが・・・）
先日から、エンジンの異音が気になり、馴染みのショップに相談したところ、使用していた「オイルが軟らかすぎるかもしれない」とのこと。このため、オイル交換後、僅か500km走行ですが思い切って交換することに即決しました！
家がマンションの為、部品交換が中々出来ず、いつも部品の交換は実家に戻るか、会社でやっているのですが、今回は実家に戻り交換する事にしました。実家までは距離が70km以上あり２時間近くかけて戻るのですが、その最中にトラブルが発生しました・・・走ってる最中にリアタイヤが、何か滑ってるような感覚になり、まっすぐ走ってるはずなのに、左右に触れます。もしやと思い確認して見るとパンクしてるでは有りませんか・・・割れ目からシュー！って空気が漏れていますｗ運が良かったのか実家まで後、２ｋｍ程の所だったので押していくことにしました。実家に到着して、早速リアタイヤを外そうとしたのですが、今回はキャブ交換用の工具しか ・・・
エンジンからの異音が少しづつ大きくなってきたのでクランクケースを開けて確認する事にしました。準備したのもクランクケース 左右2個クランクケースノックピン 4個クランクケースオイルシール 3個ミッションベアリング 4個キックギア 1個ピストン一式ガスケット 2枚
購入当初からエンジンのオイル食いがあまりに激しく、1，000kmも走ると半分以下になる状態。継ぎ足しながら乗ってましたが、あまりに酷い状態だったので見てみようと思います。知識ゼロですが…
ダストシール交換で気がついたオイルシールの劣化。それによりオーバーホールを決意。フォークオイルは劣化して異臭を放つ。内部もかなり汚れており灯油で洗浄後、パーツクリーナーで再度洗浄。かなりフロントフォークが硬めになった。
年末に某ヤフ〇クでPD22加速ﾎﾟﾝﾌﾟ付を落札しましたが、手元にとどいてよくよく見てみるとPD24相当に加速ﾎﾟﾝﾌﾟがついてると判明しました。一番のきめてはカッタウェイのサイズが武川PD22より太いため一工夫でPD24にできると思われます。 気温が安定する５月にキャブを乗せかえる為の準備その(1)として、インレットパイプのグレードUPのため画像のものに交換しました。XR１００の純正だけあって武川製のホースバンドタイプより、安心感があります。もちろん吸気経路もスムーズになっており、高回転時のパワー感が向上しました。※すみませんこの画像のキャブはまだPD22です。
もともとライトチューンされていたエイプ１００を当時新車と同じ金額位で入手した。コツコツチューニングしながら乗り出し６年が経過した我がＣＢチビＫ、今回はスイングアームを交換しようと思った。現在付いているＧクラフトスイングアームも、私が取り付けたモノではないのだが「純正よりはマシだな」と思う程度であまり前々からお気に入りではなかった。
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