走行中で減速時、駆動系？からの音に違和感があります。少し前に予備を買っていて予備があった前輪のベアリングを交換してみましたが異音解消には至りませんでした。ですので、先日ギアボックスを開けて確認してみました。まず最初に抜いたギアオイルはいつものようにきれいです。金属粉とかも混じってないです。ギアボックスカバー部を外して各部を確認してみると、ドリブンプーリーのついている軸で若干異音を感じます。「シャーーーー」という音が大きめです。エンジン本体側も若干スムーズさが欠ける様です。真ん中の軸と、ホイールの付いている軸はとてもスムーズで異音もありません。
だいぶ前から若干の違和感はありました。フロントブレーキを掛けたり緩めたりするとカコン・カコン、コツ・コツという感じの音がします。ちょっと気になり始めましたので、どこかを確認してみました。1、停止状態でフロントブレーキを掛ける。2、前輪へ体重をかけてフロントフォークを沈み込ませる。 こつんと音がする。3、体重を抜いてフォークを戻す。 こつんと音がする。4、リアブレーキをかけて、同じ動作をする。 音はしない。キャリパーの取り付けを確認。締め付け問題なし。パッドの取り付けを確認。 問題なし。フロントタイヤのアクスルシャフトを確認。ゆるみ、締め付け。問題なし。ジャッキアップしてフロント ・・・
セッティングを忘れない為のただのメモ書き。エニグマ設定 燃調マップ H30.1.3 500μs~1100μs 加速ポンプ 100％ × 2000μs キタコ新品 Vベルトに交換手元にあるウエイトローラーの組み合わせでセッティング（持ち合わせ 17ｇ×6 15ｇ×6 13ｇ×6）17ｇ×3、15ｇ×3 発進 × 中間加速 ◎ 伸び ○発進で回転数が落ち込む 20ｋから60ｋまでの加速が非常に良い 15ｇ×6 発進 △ 中間加速 ○ 伸び △発進は純正相当（17ｇ×6位）中間加速は純正プーリー17ｇ×3、15ｇ×3位15ｇ×3、13ｇ×3 発進 ◎ 中間加速 △ 伸び △発進は純正プー ・・・
駆動系で唯一交換していない部品がドライブ側のプーリーだった為、リフレッシュを兼ねて最高速も少し伸びてくれたらいいなーと期待しつつキタコのハイバードライブキットに交換する事にしました。
走行距離75000kmあたりから何やら駆動系に異変が。まぁ、走らない事はないですがスタート時や徐行からのアクセルを開けるとベルトから？ガクガクガクと。今まで駆動系で交換したのは、38000kmでベルトを交換しただけでした。なので今回はウエイトローラーとドライブフェイスの交換です。なるべく安くあげようと思ったのが間違い、、、、笑
クランクの交換とクランク軸スラスト調整の効果か、やっとエンジンも正常に戻ったって感じです。。（汗）今まではエンジンの負担を考えて WR をやや重めで乗ってましたが、、そろそろ落ち着いてきたので、WR を軽めに変更してエンジン回転上げます（笑）
アドレスV125の特徴であるスタートダッシュが最近鈍くなってきたので駆動系を確認してみるとドリブンプーリー付近にグリスが飛び散っていました。トルクカムを新品に交換した際、ゴムパッキンとオイルシールを古い物を外してそのまま使用した為、中からグリスが漏れ出ていた様です。
new エンジンになってから、やっと走行距離 4000km 超え。慣らし中にクラッチの新品不良が原因で、駆動系がズタボロ。駆動ベルト破断のために入れ替えてた中古の純正ベルトですが、、2009年、新古車購入当時の駆動ベルトなので、いつ切れるか心配。。距離的にはまだ大丈夫そうですが、new ベルトに交換です！
４月中に慣らし終了~ 1ヶ月振りのアップです！前回の大トラブルを引き起こしたアドプロの食付き重視クラッチ（アウターセット）と同等のものです。すでに廃盤になってしまったアウターがどーしても欲しくて、トラブルを起こす前にふれぶるさんとやり取りをして、なんと無料でいただいちゃいました。本当にありがとうございました(_ _)
慣らしも 700km を超え、そろそろ終了間近となった矢先、、なんと突然、追い越し車線を走行中に大きな音とともに急激に減速（滝汗）路側帯への回避走行までなんとか超低速で走れましたが、やがてエンジン停止。。JAF を呼んで、その日のうちには帰宅はできましたが、恐る恐る駆動系を開けてみたら、悲惨な状態です。。。(T_T;)
アドレスV125Sの駆動系は良くできている。しかし、それは規制前の車両が本来の設計で現行の機種では、ちょっと中弛み気味なのと高回転域の詰まり感があるのが、第一印象でした。トップの伸びはマフラーの変更で改善されますが弊害として低速域が少し落ち気味になりました。そこから駆動系迷宮でコッチを良くしたらアッチが劣化の繰り返しを経て、たどり着いたのが「純正プラスα」それが一番万能型（125ccでは）じゃないかと思うようになりました。現在の詳細をUP
最近、発進時にコツンコツンと駆動系の振動が伝わってくる。。駆動ベルトは前回交換から 4000km 程度の走行ですが、エンジンのパワーアップに伴い、以前に早期ベルト切れを経験してるので、今回は即交換です！やっと手に入れた台湾製の純正ベルトが、安くて評判いいので、今回はコチラを採用~ (*^^)v
アイドリングのバタつき、空燃比の異常なフラつき、吹け上がり不良の解決のために WPC 加工したシリンダーもそろそろ 1000km ！やっと効果が確認できます (*^^)vが、、ちょっと、その前に駆動系トラブルの再発です。。
耐久性に定評のある「デイトナ製スーパースプリントウエイトローラー」に換装してから約6000km走行、今日は磨耗の具合をチェックしてみました。結果…こすれたような跡はありますが全くと言ってもいいぐらいに磨耗していません！外径も20mmのままです。純正17gを1000kmほど使用したときもこんな感じだったので、もしかしたら純正以上の耐久性があるのかも知れません。10000kmは楽に持ちそうですので、次回点検は12000kmとします。
父親の病状も時間はかかりますが、何とか回復方向へ少し落ち着いたので、まずはプラスアルファーの部分から早速作業の開始です！これは MOS の駆動系スレンレスフィルターです。（￥1，260）
アドレスV125Sの駆動系http://imp.webike.net/commu/diary/0084214/その後の経過です。クラッチセンタースプリング右側がV125純正で左側がGSR125NEX純正。ちょっと短くて少し硬めのバネが無いかと探していてこれは使えるかも？
ウエイトローラーを軽量化しました。購入した直後に19gから17gに落として様子を見ていましたが、もう少し加速がほしくてさらに2g落としました。選んだのはデイトナ スーパースプリントウエイトローラー15g×6です。以下インプレです。（WR以外はフルノーマル）まず加速性能はかなり向上しました。17g×6の時のようなトルクでぐいぐい押していくような加速とは違い、エンジンが軽く回ってスィ~と伸びていきます。たった2gの違いですが、はっきりと体感できる違いです。登坂も再加速も含めて全体的にバランス良く加速性能がUP、最高速も変化ありませんでした。デメリットとして常用域（30km~60km）での回転数が上 ・・・
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