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自分で初めてやってみる。想像よりキレイな色してる...どうやら車検整備で交換してくれたのかな？
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V-MAXでまたまた、まっさんに騙されて、ダイレクトイグニッションにチャレンジ・・・。右はのノーマルのコイル、左が新規に作ったZZR1400のダイレクトイグニッションコイルとハーネスです。
Lo側のみバッテリー直引き＋通常回路をリレーのスイッチに。写真ではエーモン様（お世話になってます）のガラスヒューズが見えますね。ウチのはスピードメーターのセンサーが後輪、１番コイルから信号線etc.と配線が増えています。逆にウィンカーのオートキャンセラーだとかは殺してあるので不要。そんなわけでハーネスは一旦解体して整理した上で全部巻き直し。基本的に純正色を踏襲していますから、万が一私以外の人間が触っても判るはず…ヘッドライト、明るくなりました。副次効果（?）でホーンの音も元気に。これで多分ハロゲン球で望める明るさの限界まで来たんじゃないかと…自画自賛（笑）明るくしたけりゃHID? LED? 嫌 ・・・
V魔君の燃料切れのランプが着かないために、既に2回ほど痛い目に逢いました。フィルターに錆らしきものも大量に着いていた過去もあり、タンクをチェック「ゲゲゲゲッツ、タンクの底にモヤモヤが沈殿、ネットで調べるとタンクは簡単に外れそう、で外して見ました。かみさんが、「お買い物に連れてって！」と、今日の作業はいったん中止、センサーは純正6千500円オーダーするか悩み中。また来週につづく・・・・。
IMPACTバイク用LED（IM-LED-008)写真上をWebikeで購入しました。（6980円）税込写真上がINPACT（今回購入品）下は以前買ったLED（V-MAX用に小さく加工しています.今回のINPACT製はコントローラも内蔵型とため非常にコンパクト、ちなみに無加工でV-MAX（1999年カナダ仕様）に取り付け可能です。
ホイール変更時にパッドを見ると、奥側がアラー0.2mmあるか無いか・・・・・。取り出すと薄くなりすぎて半分に割れてる・・・・。手前は5ミリメートル以上あるから気にしていなかったが、奥側のピストンがかなり固い（固着か・・）、リアブレーキが少し引きずっていると思っていたが、ここまで片効きしてたとは・・・・・。ピストンの揉み出ししたが、これはばらしてやらんとダメでしょー、また後日のお楽しみで・・・・。
ポッシュ (POSH) イニシャルアジャスター 93-V-MAX （レッド）です。下がノーマルです。イニシャルアジャスターはノーマルより5-10mm程度長いので、取り付けに若干コツと力が入ります。
無事にユーザー車検を通過したV魔君、車検前から気になっていたが、クラッチフルードが最近減る・・・。うーんどっかで漏れてるな・・・。エンジン側しかないな・・・・。しかしクラッチレリーズメチャ深い。レリーズ外すのコツと工具が長めのヘキサ5mmが必要です。
本日V魔君のユーザー車検に挑戦しました。ホーイル等も全てノーマルに変更、マフラーはインナーバッフルのみで挑戦する事としました。まず、ヨビケンで光軸を見てもらったら、良かれと思ったブルー系バルブは光量が足りない（90-100）ノーマルの方が出ますよと現場でつけ変えるも光量（100-110）、やばし・・・・。「V-MAXはノーマルは厳しいですよ」、「高ワットバルブ着けます？」「え、在庫あるの」「ありますよ」「くくください」。奥からちょっと高齢の方が出てきて、「前、教えたろ。V-MAXはバルブ変えて、付け根をちょっと曲げた方が通るぞ！」やってー・・・。再度テスト160-180と大幅アップ、ハイワッテ ・・・
先日再度実施したキャブ清掃、今回は丁重に酒も飲まずに実施、細部も丁重にやったので自信あり、プラグも交換し、フィルターも目の細かい紙フィルターに交換したので、朝一で同調を取ってみました。一発目右が少しずれてます。
先日諏訪・昨日伊豆・箱根を走り回りましたが、諏訪走行時から水温計が少し上がると不正爆発・アイドリングストップと不調・・・。Ｖ魔くんを購入してから３回目？？４回目のキャブ分解、前回のパッキン交換時に不良のパッキンもあったし、以前から発生するゴミのチェック、パイロットニードルの清掃等々、今回はキャブを完璧（綺麗に）に仕上げる為に丁寧に仕事する事にしましょう・・・。さすがに同じバイクのキャブを複数回やると、外すのも早いですが、今回は外しながら各部の取り付け吹き替えしが無いか丁寧にチェックしながら外していきます。うーんエアクリナーとキャブの接続に微妙な歪みがあります。（Ｖ魔は独立した４つのキャブを8つ ・・・
Ｖｍａｘで出動しようと思ったら、クラッチレバーを握るとスカスカ！ 明らかな異状である。 油圧クラッチなので、フルード漏れをチェック。 ホース各所からの漏れは確認できない。しかし、タンクの中のフルードは空になっている。 「残すところは、末端だな。」と言うことで、カバーケースを外しにかかる。 ボルトを緩めるとエンジンオイルが流れ出てきた。
あああああー。友達のまつさんの電熱ウェアーいつもポカポカ、こっちはブルブルで「いいなーと・・・。」先日子供の野球部合宿引率終了し、いつものバイク屋に行くと、冬物セールと決算セールうーん2割引きでも高い・・・。あ、今日は平日だ宝探し10％OFFチケットがあるかもって思ったら、めめめ目の前に10％OFFチケットが貼ってある、Heatechの7A（定価3万円が2万ちょっとで買える）これ着たら来年はきっとあったかい、気が付いたらレジで「これください」とカード支払いを・・・・。あああー、オイル交換もしたかったのに、マツさんのバカヤロー。早速家に帰って、配線つなぎスイッチON「あたたかいんだもーん」学生時 ・・・
Vmax1200のリヤタイヤ、右にズレています。標準でも３~５mmゲイルを履くと、７mm右にオフセットされます。よーく見ると、・・ん？と思う程。大工の目を持つ人なら一瞬で違和感を感じる程。その為、フロントタイヤのサイドの段減りが酷いです。今回はそれを解消する一番簡単な方法として、スイングアームごと左へ平行移動する術を施します。
