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KITAKITUNE700Xも購入から7年目を迎えようとしています。となると、当然避けて通れないのが3度目(7年目）の車検。ビックマシンの宿命ではありますが、これをクリアしないことには今後のバイクライフに繋げられません。自分なりにできることから、コツコツと。
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KITAKITUNE700Xも購入から7年目を迎えようとしています。となると、当然避けて通れないのが3度目(7年目）の車検。ビックマシンの宿命ではありますが、これをクリアしないことには今後のバイクライフに繋げられません。自分なりにできることから、コツコツと。
＜主要諸元より＞シート高 (mm) 830車両重量 (kg) 218原動機種類 4ストローク気筒数 2冷却方式 水冷排気量 (cc) 669最高出力（kW） 37最高出力（PS） 50最高出力回転数（rpm） 6250最大トルク（N・m） 61最大トルク（kgf･m） 6.2最大トルク回転数（rpm） 4750燃料タンク容量 (L) 14燃料（種類） レギュラーガソリン満タン時航続距離（概算・参考値） 574.0点火プラグ標準搭載・型式 IFR6G-11K点火プラグ必要本数・合計 2搭載バッテリー・型式 YTZ12Sエンジンオイル容量※全容量 (L) 3.70エンジンオイル量（オイル交換時） ・・・
愛車みそ700さ号のエアクリーナー･エレメントの交換は、メーカー推奨は40，000kmごとです。西日本遠征ツーリングには交換が間に合わなかったので、40，000kmを少し越えましたが我慢せずに交換することにしました。本当はプラグも交換時期なのよね。(==)今回はエアクリーナーのみで、そっちはパスです。プラグは後日で...
新潟では本日、あっけなく梅雨が明けちゃいました。平年より2週間くらい早かったようで、これから長い夏になりそうです。で、梅雨の天気が悪かった時に、ガレージで700xの足回りの整備をしてたという話題をご紹介。
タイヤ交換完了し、皮むきがてら今度はオイル交換の為に別のお店へタイヤ交換直後は滑りますよと定番の注意をいただいたこともあり高速道路を使用して安全運転でお店へ向かいました。道中タイヤ交換の効果なのか感じたことは、初期タイヤと違う点はしっかりしていて、ちょっと固めだなと感じました。タイヤ交換の際、初期のエアー抜けを見込んでかエアー圧は標準値＋0.1kPa入れてもらったようですがそれだけではなくタイヤの特性なのかなと思いました。ただ、固めの感触は個人的には嫌いじゃありません。グリップ感に関しては、高速道路を制限速度プラスアルファ程度で走っている分には当たり前ですが、全く問題ありません。往復約200K ・・・
去年からずっと気になっていた、タイヤをやっと交換することができました。タイヤの種類選びもずっと迷っていて、できればミシュランタイヤでと思いつつも候補は、以下の通りでした。・ミシュラン パイロットロード2・ミシュラン パイロットロード4・ダンロップ ロードスマート2・ブリジストン BT-023値段とライフを優先的に考えた結果、家の近くの南海部品で去年製造品でしたが、パイロットロード2が安くセット販売されてたので交換してもらうことにしました。作業ついでに、エアーバルブも横向きになっているものを取り付けてもらい、諸々約4万円で新品タイヤになりました。最後の最後までパイロットロード4と迷いましたが、値 ・・・
四国ツーの酒の席で話題となった、マッチングのお話...といっても私たちのマスツーでの必須アイテム...アマチュア無線機のマッチングのことセオリーどおりの手順で無線機を搭載しているにもかかわらず、電波の送受信の良し悪しがバイクによって出ているのはナゼ???という話になりました。その中で、単純な構造のアンテナが意外な盲点となって(壊れて)、無線機が能力を発揮できていないケースが多いという話になりました。アンテナの故障は目視では確認できないので、専用の機械で測定して良し悪しを判断することとなります。その測定器をSWR計といいます。通称マッチングメーター。
ヤフオクでポチしたまま放置プレーしてたGarmin ZUMO660のホンダVerをやっと取り付け(^o^;ホンダVerは、「Gathers M G3」という商品名ですが中身はGarmin ZUMO660と同じ違うのは外観の塗装と電源入れたときの初期画面にホンダのウイングマークが出ること、そして、大きな違いが純正ZUMOにはない画面操作リモコンが付属してること。
OHLINSスプリングを入れてから、多分1万キロほど経過。OHLINS純正オイルは高いので、今回は見送り。値段が安いスズキ純正をチョイス。10番15番を均等混合して投入。さらに、ついでにスラストベアリングも準備。外径35ｍｍのものがピッタリです。1万キロ経過したOHLINSオイルは、思ったほど汚れていなかたけど、透明だったものが、白く濁った感じになってた。スズキ純正フォークオイルは、真っ赤でした。油面は、何となく110ｍｍに。（指定は104ｍｍ） 後、ひび割れが出始めたフォークのダストカバーも交換してスッキリ。交換後の感想、新品オイルが良いのか、スラストベアリングが良いのか、気のせいか、とにか ・・・
土曜日のリヤタイヤ交換に続き、翌日の日曜日も700Xのフロントタイヤの交換作業を行いました。前回からご覧になっている方は、「こんな適当でいいのかよ」と心配されているかと思いますが、やっている自分が一番心配になっています。昨日の作業での筋肉痛も収まらぬなか、薄暗い車庫内でひとり、ゴムの塊と格闘していました。
今年、最初の車検を控えているKITAKITUNE700Xですが、タイヤがかなり摩耗してスリップサインが出ています。当然、これでは車検に立ち向かえないので、タイヤ交換をすることに。
ワイドペグ、良いよぉーって チバアヒルさん・・ならば、試してみようと思いつつはや1年以上たってしまいました。。社外品は約1.5諭吉さん必要です。。ホンダのオフ車用のステップが流用可能かも？ということで、CRF450の純正ステップ(ペグ)を調べて発注しました。もちろん、Webikeさんで♪念のため、ピン、スプリング、割ピンも注文締めて、￥7，556也そのまま装着できれば、約半額♪
バイクで無線運用を始めてから、ずっと欲しかったバイク用無線機、FTM-10Sをヤフオクでゲット出来たので早速取り付けます！アンテナ基台・ケーブル、KTELのコード付きなので、追加なしで運用が可能です。
ゲットしました「丸直シート」特注「コンフォートシート(ゲルザブ仕込)」(^^)v♪最強のツーリングマシンみそ700さ号(NC700X)にもウイークポイントがあります。多くのNCユーザーが訴えるお尻が痛くなるシート”(＞0＜)”私の場合は、そんなでも無いけどそれでも1日中乗車してるとさすがに痛みを感じてくる。張替えするNC乗りも多く、そのお助け処が「丸直シート」。特注仕様「コンフォートシート(ゲルザブ仕込)」だとシート持込でも加工賃だけで1.9諭吉もする。
今月末からの連休に3泊4日の予定で出かける予定です。荷物が増えるので、今までのトップケースでは容量が不安なので、大っきいのポチりました。。今までのは、30Lで今回ポチったのは43Lタイプで容量的にも3-4泊なら十分でしょう。同じメーカの物なので、ベースも共通で乗せ替えだけで使い分けができるのもグッドです♪
昨年に故障したグリップヒータが直りました。原因は、右側グリップの断線だったのですが、パーツ代はショップ持ち、工賃だけこちらが負担で話がまとまりました。グリップのみパーツで出たので、ショップの負担も少なく済んでよかったです。工賃は2200円なり~♪ 安く上がって良かったです。で、予定が詰まっており時間がかかるとのことで代車を用意してくれました。なんと、その代車がWR250X！でした。いやぁ 面白い・楽しいバイクです。欲しくなっちゃいました(^_^)新たなバイク屋の戦略？？
