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昨日一緒に走ったTAGさんから指摘のあったパーツを、2りんかんにて注文。メーカー問い合わせがGW後になっちゃうので、入荷するかどうかはまだ?ですが。快晴の中、ショップの往復だけでは何かもったいない気がして、天保山へ寄り道。海遊館などさすがGW期間中で人が多かった。
梅雨の小康状態の合間に天然温泉石道へ。久しぶりのVガンマ、一発でエンジン始動。愛い奴じゃ。到着したのは10時半ころ。露天や回転風呂もなかなか楽しく、温泉を満喫しました。
所用はVガンマに任せて、本日はGNはお休み。ちょうどVガンマのオイル警告ランプが点灯し始めていたので、今回は関西地盤のホームセンターコーナンのオリジナル2ストオイルを試してみることに。乗り始めた初期の頃にはカストロールやBPなどを入れたりしたこともありましたが、ここ20年以上はずっと純正CCIS。コーナンの4ストオイルを以前GNで利用して、思いのほか良かったというイメーシがありまして。2種類(両方とも部分合成油)の中で値段上位の品質規格はFD。ちなみに色は水色っぽい青。果たしてこの試みの影響は?
3つの目的でVガンマ出動。ひとつは新しく購入したヘルメットの具合を確かめるため。走行中、特に問題なし。ふたつめは大晦日でもないのに年越しそばをこじつけて道の駅「いながわ」へ。10時過ぎに到着、昼飯には早いけどそばだけじゃ物足りない気がして、こだぬき(ミニそば)とミニカツ丼を食す。そこから同じく道の駅「能勢くりの郷」を経由して3つめの目的へ。
出発直前まではGNで西へ、主に海寄りの神戸方面を走るつもりでした。それをこれまで何度も一泊してきた丹波篠山の温泉へ、ガンマで日帰りツーリングに変更。泊まりだとしばらくは都合が合わないのと、一度はガンマで丹波篠山という願望、そしてなにより紅葉が見たい衝動でモチベーションが一気に変わりました。9時頃出発。途中経由した篠山城は連休中で地元イベントもあり結構な数の観光客。今までたいてい平日だったからかいつも自身のバイクだけだった駐輪場所もバイクで一杯でした。
先週の土曜日に大阪-岡山を一往復する用事がありトラブルもなく無事帰ってくることはできたので今日は朝からサッと洗車その後カウルを外して様子を見てみると・・・
VJ22Aの持病である排気バルブに溜まるオイル対策。今のバイクだとリコール物だけど当事は欠陥なんて当たり前。なんだかんだ材料費だけで\5000-強。
昨日までの作業でだいたいの問題は解決の方向にある?という事にしておいて今日は最後に残った問題としてギアオイル漏れの改善です。
部品はずいぶん前から揃っていて天気も良かったので今日は山積みの問題を少しずつ改善していきます(^o^)/
今日は天気が良かったので予定変更で前回新たに発見したお漏らしの原因追究のためまたもやシリンダーヘッドを開けることにしました
1週間駐車していると、いつもこれぐらいのオイル染みができています(T_T)やっぱりオイルポンプ取付け時にガスケット交換に失敗して古いガスケットを再利用したのが原因かな???
今日は曇り空の下で雨が降らないかと心配しながら以前動作に不安があったオイルポンプを交換しました
焼き付き原因がハッキリしないままなので今日はオイルポンプを取り外して動作確認してみました一先ずシリンダーとクランクに繋がっているホースとワイヤーを外してからオイル吐出量をタイラップで固定しながらドリルでグルグル回してみました・・・(?_?)ん???オイルが出てきませんスミマセン回転方向が逆でした(^^ゞ
昨日も今日も台風が近づいている影響で天気予報は雨、ところが一向に雨が降る気配なしどうしようかなぁ~と思いながら結局できるところまでやってみようということで、こんな部品達を取り付けと交換することにしました
今日は前回開けていなかった左側も開けて状態の確認をしようと思いましてまずはチャンバー外してシリンダー内をのぞいて見ました・・・結果、左は問題なさそう(^^)
一見問題なさそうに見えるガンマですが前回の初ツーリングの帰り道で突然のエンジンストール神(バイク輸送のオッチャン)に助けられて自宅には帰ったものの、そのまま放置状態だったので今日はエンジンストールの原因を調べようと猛暑の中頑張って分解していきました
今日も午後から天気が悪いということで早朝からバイクいじり (^^)オイルタンクからポンプやポンプからシリンダーへのチューブやクリップ、そしてポンプ類のOリングを交換しましたチューブの末端についているクリップ類がもともと樹脂製のものが付いていて今回交換したのは金属製…対策品かな?結構チューブ類の取り回しが複雑で交換に苦労しました(^_^;)
ヤッター!!!!ということで、なんとか片肺が改善しました\(^o^)/まぁここまでの道のりは長かった・・・何度もあきらめかけましたが、みなさんから多くのアドバイスをもらいながら少しずつレストアしていって、やっと、やっと両方火が入りました(笑)
オイルポンプの空気抜き用ネジ付近から少しだけオイルが漏れている・・・(^_^;)まぁそんなことは後回しにして今日こそは片肺症状を改善するために前回作業の続きということで・・・
いろいろと考えましたが、どうしても片肺の原因は思いつかず。ふと、クランクのセンターシール抜けでは?と心配になってカバー外してフライホイールを手で回してみましたがしっかり抵抗はありどうやらセンターシール抜けはなさそうふぅ~(^^)v
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
155.71万円
価格帯 62.8~222万円
6.04万円
価格帯 4.4~6.99万円
乗り出し価格
161.75万円
価格帯 67.2~228.99万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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