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元CB’Sさん
コメント(全7件)
2ストはシール劣化で2次エア吸ってエンジン焼き付くのが多いんですよ
私も焼き付いた原因を探るのには何年もかかりましたよ
オイルチェックバルブのはずし方は某掲示板の
ガンマスレに書き込まれていたような…
スミマセン失念しました。
確かピストンは統一な記憶がありますが、
スズキの販売店で要確認ですね。(;・`ω・´)
因みに私の手持ちのパーツリストでは、
12110-22D01-0F0(1991-12 L/M/N用)
12110-22D12-0F0(1992-12 SP用)
原付用でホースに付けるのがありますよ
焼き付きの原因の1つにクランクシャフトがあるのでチェックしたいですね
以前の私はV型のクランクシャフトが原因で焼き付くとは分からなくてMVXのエンジンを3個駄目にしました
コメントありがとうございます。
本来ならクランクシャフトも取り出してチェックすべきでしょうが、
残念ながらそこまでの技術と環境が整っておらず腰上のみ開けた状態での
確認しかできておりません。クランクシャフトの振れも感じませんし
クランクシールも抜けてなさそう、コンロッドの振れも3mm以内と
問題なさそう・・・という判断でした。
2次エア吸い込みそうなところのシール類はすべて交換していますが
今度取り付ける際にはもう一度しっかり確認しながら組み立てる様にします。
これで腰上交換してもまた焼けたら本気で腰下も分解必要ですね (^^ゞ
コメントありがとうございます。
正直、焼き付きの原因がハッキリしないまま
腰上交換してもまた焼き付き起こしそうな
心配もあります (^_^;)
オイルチェックバルブはどうやら根性で
引っこ抜く様ですが、取り付け方法は?
Oリング等はパーツリストにも載ってなかったので
取り付けも根性で突っ込むだけ???
ピストンのPNについてスズキに問い合わせたら
12110-22D61-0F0でも12110-19D11-0F0でも
統一されているので同じ部品だそうですが
私のエンジンはSTD?乾式クラッチではないので
SPではいのは確かですが…(?_?)
とりあえずオイルポンプから4本出てるホースよりオイルが出てるかどうかだと思うんですけどね~( ̄◇ ̄;)
それか右側だったけ?そちらだけ燃調が薄いか?しか思いつかないですね~(≧∇≦)
焼付いたのは右側(#2)だけです
エンジンはSTDではなくて、キャブはSTDだから
燃調が薄かったのかなぁ?
今度腰上組み立て直してオイルポンプの動作確認をしてから
エンジンが掛かったらコマメにプラグの焼け具合を
チェックしてみます(こんな確認でいいんですかねぇ?)