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春の房州ツーリング、東京湾沿いの通称・産業道路(16号線)を走り、袖ヶ浦の千葉フォルニアにやって来ました。そこでは ヤシの並木と春の海、南国の雰囲気を満喫です。 これからは「内房なぎさライン」を走り、金谷~白浜~千倉と房総の海辺を巡ります(2023.03.19)
今年も3月を迎え急に春の陽気に、ならば待ちに待ったツーリングを開始しよう。 冬は走っても楽しくないので じつに半年ぶり、そこでまずは肩慣らしからです。コースは内房から南房へ、そして外房へと房総半島の海辺を ゆる~く巡ります(2023.03.19)
5日目(最終日) 東海道1号線で箱根越え 三島の宿を出発し 走るは東海道1号線、そこに吊り橋「スカイウォーク」がオープンしていたので立ち寄ってみました。高さ70mの空中散歩、スリルと絶景が楽しめました。 ここからは ビュースポット・箱根峠と大観山(たいかんざん)へと巡ります(2016.12.19)
ライダーの心をくすぐる一大イベント・東京モーターサイクルショー、東京ビッグサイトで華やかな世界を体験して来ました。 今回は約170社が出展するという過去最大規模だとか、そこで気になったカワサキやヨシムラなどのブースを 幾つか見てまわりました。 これからは 独創的なMVアグスタとBMWなど、海外メーカーのブースへ立ち寄ってみます。
伊豆ツーリング これまで東伊豆から最南端の石廊崎へ到達、その後、西伊豆の絶景スポットを巡り 三島大社で参拝しました。 そこは湧水の町、清らかな水辺を散歩し市内で1泊、そして いよいよ最終日です。これからは三島の新たな観光スポット・三島スカイウォークに立ち寄ります(2016.12.19)
4日目の続き 三嶋大社&源兵衛川へ これまで世界遺産・韮山反射炉を見学し、三島の町にやって来ました。ここは三嶋大社の門前町、そして近年は湧水の町として脚光を浴びているという。 そこで チェックインまで時間があるので 街歩きをしてみます。まずは三嶋大社、次に清らかな湧水を巡ります(2016.12.18)<写真=水鏡の菰池にて>
伊豆ツーリング、これまで伊豆高原の小室山では絶景を、そして南伊豆では弓ヶ浜で温泉と海の幸を満喫、その後は西伊豆の景勝地を巡りました。 そして大瀬崎(おせざき)で1泊、天然温泉・はごろもの湯と 手料理をいただきました。正面は駿河湾の夜景、ロマンチックな伊豆半島です。 さて、今日は世界遺産・韮山反射炉と名水の町・三島へと向かいます(2016.12.18)<写真=宿泊地・西伊豆 大瀬崎にて>
3日目の続き 加山雄三ミュージアムへ これまで西伊豆は観光名所の堂ヶ島を散策、島と海の美しい景観が楽しめました。 そこに加山雄三ミュージアムがある。彼は歌手として俳優として活躍した永遠の若大将、ちょっと興味があるので立ち寄ります。 その後は 黄金崎~土肥~戸田~大瀬崎と、絶景の西伊豆を巡ります(2016.12.17)<写真=静岡県西伊豆町 黄金崎にて>
3日目の続き 松崎から堂ヶ島へ 南伊豆の弓ヶ浜を出発し、強風の石廊崎を必死に走り抜けました。その後 熱帯植物園で色鮮やかな花に癒され、西伊豆の雲見温泉では駿河湾越しの富士山に感動です。 そして ここからは「彫刻ライン」を走り、景勝地・堂ヶ島へ向かいます(2016.12.17)
3日目の続き 雲見温泉の絶景スポットへ これまで南伊豆は弓ヶ浜の宿で一泊しました。そこからは伊豆半島の最南端へ向かうも突風により命からがら退散、 すると そこは富士山を望む風光明媚な西伊豆、マーガレットラインと彫刻ラインを快走します(2016.12.17)
今回は 気候温暖な伊豆半島へツーリングして来ました。初日は名城・小田原城を見てまわり伊豆高原で一泊、2日目は 波の穏やかな東伊豆から南伊豆へとクルージングし、弓ヶ浜にやって来ました。 これからは 風光明媚な西伊豆を巡ります。そこでは駿河湾越しの富士山が見られるかも、これは楽しみです(2016.12.17)
2日目の続き 南伊豆へ これまで伊豆高原で一泊し、観光名所の小室山に立ち寄ってみました。そこでは椿の花に癒され、山頂では360度の絶景に感動です。 その後、熱川温泉では源泉で作るゆで玉子を賞味、そして銭荒い弁天にお参りしました。 これからは 相模湾沿いに走り、南伊豆の弓ヶ浜を目指します(2016.12.16)
2日目の続き 熱川温泉へ 伊豆高原の宿を出発し、小室山の山頂から 360度の大パノラマが楽しめました。さて これからは相模湾沿いに走り、大室山から南伊豆方面へ向かいます(2016.12.16) まずは 小室山を出発し135号線を南下、そしてグランパル公園前を右折して県道へ、すると、正面に真ん丸い山が見えてきました。 これが高さ580mの大室山(おおむろやま)、約4000年前 噴火により出来たというお椀型の山で、伊東市のシンボルになっています。
2日目の続き 絶景の山頂へ 伊豆ツーリング これまで伊豆高原の宿を出発して、蓮着寺の「ぼけ除け地蔵」をお参り、お賽銭を はずんだので、ピンピンコロリ間違いなし! これからは宿の人が勧めてくれた小室山(こむろやま)へ 登ってみることにしました。そこは伊豆半島 指折りの絶景スポット、伊豆は何度も来たがここは初体験です(2016.12.16)
伊豆ツーリング、初日は平成の大改修が終った小田原城を見てまわり、伊豆高原の温泉でリフレッシュです。 そして今回は 東伊豆の つばき園から南伊豆へと巡る予定です。宿は海岸線が美しい弓ヶ浜で一泊し、温泉と海の幸を満喫します(2016.12.16)
1日目の続き 伊豆高原へ これまで小田原城に立ち寄り、天守閣からの眺望を満喫、そして郷土文化館では 昭和の生活道具などが展示されており、この地の風土・風習が学べました(2016.12.15) では、今日の宿がある伊豆高原へ向かいます。市街地を抜けると小田原漁港が見えてきました。
1日目の続き 小田原散策 今回は伊豆ツーリング、千葉を出発し東名~小田原厚木道路を走り「小田原城」にやって来ました。 では、せっかくなので天守閣へ登って、その後「郷土文化館」で 昭和の世界を覗いてみます。まずは城内へ、そこは資料館になっており 小田原の歴史や武家文化を紹介しています。当時の工芸品や甲冑、絵図などもあり博物館のようでした。 天守閣では何んとWi-fiが利用できる、江戸時代と現代の融合です(2016.12.15)<写真=郷土文化館にて>
はじめに12月のある日のこと、本格的な冬を迎え 寒さも一層 厳しくなってまいりました。ところが 天気予報によると、陽気もよく晴れの日が続いている。そこで気候温暖な伊豆半島へ 数日ツーリングすることにしました(2016.12.15) まず 初日は伊豆高原の宿に空きがあったので予約しました。2日目は「南伊豆の休暇村がポイントで泊まれるよ」と、妻が言うのでそこに決定、3日目以降の宿は、行った先の状況により決めることにします。
今年も 3月を迎え、ようやく春の日差しになって来ました。千葉も日中は20度、いよいよツーリング活動を開始します。 だが バイクを走らせたのは、昨年10月の静岡ツーリング以来で 半年も乗っていない。そこでメンテナンスが重要、車体を点検していると、フロントフォークからオイル洩れが発生している。エンジンオイルも1年前に交換したきりなので バロンへ向かいます(2023.03.08)
3月11日(土)に四国の水瓶早明浦ダムに向けて走ります(この日、東日本大震災の日この震災で亡くなられた方々のご冥府をお祈りします)朝7時過ぎに自宅を出発この時間帯、まだ冷え込んでて山沿いを走ってると寒いです、寒いと思いながら徳島県の山城町国道32号線沿いにあるローソンもあるwaste wasteにコーヒー&トイレ休憩によります
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
105.08万円
価格帯 33.98~238.8万円
5.85万円
価格帯 3.56~8.48万円
乗り出し価格
110.94万円
価格帯 42.46~242.36万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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