2017Ｍのレブルはハンドルの位置が遠くて、如何しても前屈み気味に乗らないといけなく腕が伸びきった感じで首や腕に違和感が有ります。これはレブルを購入された方がた皆さん言われてるようです。そこでハンドルバーが数箇所のメーカーから販売されてます（ハリケーン、デイトナ等々）引きが数センチ~65ｍｍまで後ろに設定できる（各メーカーで違いますが）種類のものがあります。今回私が選んだのはデイトナ製で40ｍｍの引きがあり、ライダーの手前に来ます。乗車姿勢がすこし楽になるというものです。
明日、明後日はどうやら雨がこちらは降りそうです。今日はまだ晴れて一日大丈夫な様子、少しでも慣らしの距離延ばしておかないと走りました（笑）出掛けた先は国道163号線（津~伊賀）旧伊賀街道にある今は使われてない旧長野トンネルを見に。ここは明治。昭和・平成と3つのトンネルがあり今は平成に作られたものが利用されてます。通称グリーン道路を走り、国道163号線を伊賀方面に走ります。
奥多摩を根城にする私ナイトメは実はヤビツ峠は未経験で…最近ツーリングにも行っていないからムリクリ行ってまいりましたw今回同行者は以前ニンジャライダー20代中期♂今回はSUZUKIバンバン250と以前CRM50ライダー晴れて中免所持者になりヴェクスター150に乗り換えた20代初期♀とのトリオでのツーリングでした写真は私の家の前でのスタート写真!我が家でみっちりと犬と猫の歓待を受けて腹ごしらえをのんびり9：00出発です秋川を抜け高尾山を通り一路ヤビツを目指します。道中高尾山では登山者の車両による渋滞に巻き込まれてしまい難儀しました。すり抜けしてもいいのですがいかんせんツーリング初心者が…無理せず堅 ・・・
三重県も不要不急規制が解除されました、これで気兼ねなく県内は走れます。又私も手術後の5年生存期間も無事超えられましたのでウオーミングアップに。出掛けたのは三重県名張市そう江戸川乱歩先生生誕地の街ですね、子供のころ過ごされた街です私の住んでる亀山市も一時期わずかの期間ですが住まわれたとのこと知りませんでしたが。2回目の訪問でしたが以前は空き地にぽっんと石碑だけでしたが綺麗に整地されてました天気も良くて気温も25度以上に上がったようで（道路沿いの温度計は24℃を示してました）
先日行けなかった乱歩さん先祖と乱歩さんの分骨が眠る津市にあるお墓に行って来ましたここは浄明寺と言って津藩主夫人が眠る場所でしたが、少し驚かされました。何か登録文化財指定されてるんですが少し荒れてました。ここも戦時中の爆撃で被害を受けてました。その後藩主が眠る藤堂藩墓所にも行って見ては、依然と少し様子が変わってました
今話題の【 麒麟が来る 】の主人公明智光秀さんの前半生は良く分かってませんがその一つが三重県と岐阜県の県境に有るという事で地元が今盛り上がってるとか、では行かないと思ってますが。残念ながら梅雨に時期に入り毎日雨が降り続く居てます、それと持病の腰が痛みここ5日間バイクにも乗れず折角のここ数日の梅雨の中休みが3日間有るという事なんで少し頑張って走ってみようかと計画を。地元から片道約700km弱2時間強だと行けそうです、実はここには2回ほど行ってるんですがデイオ110に乗ってる時ですが当時はそんな話題もなく只城跡探訪で立ち寄りました。という事でせっかくですので再来訪してみようかと。
昨日予定してた上石津町に行って来ました、帰りは306号鞍掛峠が通行出来るようになったので多賀まで走ってきました（通行止めが解除されたみたいで片側通行が数箇所ありましたが足を延ばして東近江市から鈴鹿峠（国道1号線）経由で朝9時から午後3時まで走り無事帰宅しました。今日は凄い数のライダーが走ってました、バイクの季節になった感じです。
1・【 簡単な自己紹介 】 バイク乗り始めて原付から今まで多くのバイクに乗り続けて早40年が過ぎてしまいました そのバイク歴の中で大きな転倒から、立ちごけ数回と色々と経験しました その中で多くのウェビライダーとも知り合う事も出来ました バイクもスズキのハスラー50から、マルチからV型2気筒、単気筒と色々な車種の乗ってきました 【 バイクって良いですね 】というのが私の感想ですで今は2017Ｍのレブルイエローカラーの3年10カ月乗り続けてます2・【 あったか装備のこだわり 】 私はライダーツナギとか安全装備としては不足かもしれませんが最低限の装備で走れればと思いながら走っ てます ハンドルには ・・・
久し振りに黄色い相棒で走ってきました、風が強くて走りにくいんですがなかなかバイクに乗る機会が少ない今日この頃鈴鹿スマートインターから鈴鹿市役所に廻って最後はバイクを見て帰宅しました鈴鹿スマート」インターにはＧＲスプラ―が展示されてるとのことこれは見なければと、また鈴鹿市役所にはニッサンの三重県出身ＧＴドライバー松田次男選手の紹介並びに展示がなされてるという事で見てきました。もしかしたらこれがラストツーになるかもと・・・・コロナのことも有りますし。
9月下旬の事です暫くコロナでの外出自粛出大人しくしてましたが、そろそろ天候も暑さ寒さも彼岸までの慣わし通り涼しくなって来ましたので3か月ぶりに近場へバイクの足慣らし（暫くバイクから遠ざかったので）走って見ました出掛けたのは新聞で掲載された彼岸花が白、赤咲き誇ってると見て足慣らしに行きその後鈴鹿市役所迄とある展示をを見に行ってきました。坂本の棚田まで自宅から走り見てきました、当日は少し雲が多かったのですが赤く染まった彼岸花と安楽川川べりに地元の方が植えられた白い彼岸花、これは珍しい品種とか（新聞曰く）こちらそれほど多くなかったんですが寄ってみました数名の方が入れ替わり見に来られてました。
9月最終週少し体調を崩してしまい、大人しくしてました（笑）で今日から10月です、天気も良くて少し遠出をして見ようと先日ウェビにコメントをさせて頂いてるゆーくさんが日記でアップされてた山城の国まで行って見ました。朝9時半自宅を出て一路西阪道を一路西へ出発、少し薄着で出たので肌寒さが有りましたがここは我慢（笑）して走行上野東インターで降りて伊賀上野城方面に向かい旧国道25号線と国道163号線の交差点から左折して旧大和街道を目指して走ります。
台風14号が接近中で天気も悪くなってます。近場で展示中のイベントが市歴史博物館で有るんでそこへ地元にも関わりある日本書記編纂1300年 【 ヤマトタケルーその愛と死ー 】見てきました。行きは少し用事をすましてし歴史博物館へと足を向けます残念ながら台風の影響日雨が降り出し、少し走って見ようとは思ってましたがこのイベント展示だけ見て帰宅しました。時間にして2時間の短いツーになってしまいましたが。
先日から悩み続けてました、バイク降りるか乗り換えるかに結論が。これでは無かった、おっと間違えました（笑）こちらは娘が初めて乗る4輪で26年式のＮ・ＷＡＧＯＮでした4輪に乗り換えたのではなく、はいレブルから乗り換えることにしました。排気量は同じ軽2輪ですがとある車両に・・・下取りも好条件でしたの決めました。
ついにその日が来てしまいました。黄色い相棒とのお別れです、今日今まで取り付けてた物を外してノーマル状態に戻しドリームさんへ置いて来ました。但しモリワキマフラーとブレーキ、クラッチレバーはそのまま付けて出しました（残念ながら）ヤフーオクやメルカリに出そうとも思いましたが価格もつかないかと思いまして。
今年はまだ桜を見ないで終わるのも嫌なので、病院通院のついでに桜を見てきました行ったのは病院の周りにある桜ですが・・・・笑桜前線も花びらの中心もピンクに変わるともう散り際ということで何とか見れましたが。昨年11月以来6か月ぶりに日記アップです
ここ数日天気も良く気温も20度近く上がり、不要不急以外は出るなとの県からの要望もあるんですが一人で人に会う事もない外出ならと少し走り出掛けて見ました実はコロナ騒ぎ以前より気になってた場所で、出掛けるの気が引けるんですが4時間ほどウロウロしてきました鈴鹿に樹齢100年超すユーカリの大木が有るという先日テレビ番組で紹介されてましたので出掛けてきました自宅を10時頃スタート一路石薬師町にあるその大木を見に走りますそのあと伊勢国府政庁跡まで足を延ばしてついでに2輪館まで走りバイクを見てこようと走ることに。実走行距離は80kmオーバーの走行でした
一ヶ月半ぶりに日記アップです、但しバイクネタでは無くてすみませんがとてもバイクツーでは走る勇気も気力も無いんでとあるツアーに紛れ混んで奥様と一緒に（半分強制でしたが・・笑）。毎年バイクで夏に北海道へ行って来ましたの日記を見てて殆んど憧れの北海道ツーを見てましたので一度派は行けたらなぁ~と悔しい気持ちでした。で行って見るとやはり遠い~さすが広いと感じと実感しました。バイクネタではないんのですが宜しければおじいさんライダーの憧れの地の話しを。今回の旅は北海道北半分旭川~紋別~宗谷岬~稚内~旭川です
いよいよチャンピオン争いも最終戦に、明日それも明日で終わりですねレース1、レース2が一日で開催ですが、今回も観戦は出来そうもないんで予選2だけでもとミニ行きました中須賀、高橋、野左根、水野各選手のトップ4誰がチャンピオンになるのか楽しみですね
各地から紅葉の便りがウェビメンバーから日記でアップされてるので、私も出掛けて見ました実はウェビの方の日記を見て、行ってみたくなったが本音ですが（笑）出掛けて行ったのは安楽峠という亀山から滋賀県土山に出る峠道ですここは昔織田信長氏が明智光秀氏に本能寺で襲われて亡くなった後豊臣秀吉氏と滝川一益氏との争いで東海道鈴鹿峠越えはかなりの急坂な上、かなり難所で人馬で越すのは大変なので昔から村人たちが通っていた脇道として利用したという狭い道です【 秀吉の安楽越え 】と言われた山道です。鈴鹿越えは関所もあり可なりの難所、で関所を通るのが嫌な旅人がはこちらの道を歩いて旧東海道に出て行ったのではここを通るのは始め ・・・
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