12月14日Webikeのホンダ純正部品のパーツカタログを閲覧して、純正部品を注文。中華製部品で使えそうな物は、ネット検索して注文。
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やはりというかなんというか、とるべき道を通ってしまった。スターターモーターチェーンの切れ。これはやはりどんな人でも経験ししてしまうものなのでしょうか?。今回は仕様もわからなかったので、純正のチェーンをaliエキスプレスで注文してしまいました。これもなるべくしてというかクランクケースも1部割れてしまいましたがそこは今回目をつぶってそのままにしました。チェーンが書き込んだことがわからぬままキックしたせいかキックスターターのギア2カ所が割れてしまいました。割れた一方はクラッチケースなのでクラッチのアッセンブリーで注文できましたがもう片方は中間ギヤでした。これはどんなにネット明後日も同じものが出て来ま ・・・
MD50に純正流用ボアアップしていたエンジンがクラッチすべりのスラッジによりオイルポンプが詰まりポンプギアー編摩耗により破損した。この為キタコ教強化クラッチを先行装着し、装着可能なことを確認したのでキタコ75ccキットを購入して装着した。インプレは、MD70より下からのトルクが太く3速40kmで登反可能になった。(慣らし中なのでアクセル2/3回程)又コーナ中も普通のバイクのようにトラクションを掛けて走れるようになった。只、カムが50ccなので高回転が回らない。キャブはノーマルベンチュリー径φ13で、MJ;#75、NJ;2段目、SJ;#38×#38、Plag;CR8HAS、Airスクリュー2回転 ・・・
MD70の純正流用チューンで50から70にボアーアップしていたがクラッチ滑りによるスラッジでポンプが詰まりその動作不良によりポンプギアが摩耗してエンジンクラッシュした。この原因はクラッチすべりなので今回はキタコのクラッチが6V、MD50に装着可能かどうかをテストして良好ならば、キタコライトボアアップキットで75ccに戻す計画である。このキットを無事装着してテストランを行ったが。感想は平地+5~10km/hスピードアップしている様である。登りのワインディングでも普段失速してしまうコーナーも回転力が上がっているのでコーナー中のスピードを載せることが可能なのでやはり+5~10km/hスピードアップし ・・・
いよいよ本命、70ccエンジンのOHに着手するッ!さて、現状の経緯から思い出すが、このエンジンを降ろすに至ったのは、動くには動くのだが、どうにも圧縮が抜けている様なキックの反応で、走ってもまともには走らなくなってしまった事が原因だった。オイル漏れも酷く、何処に原因があるのか外からは判別し辛かったので、より軽症と思われた50ccのエンジンの腰上OHで対処する事にして、現在に至っている。最近この50ccも圧縮が弱く、オイル上がり?もしている感じになったので、前回の経験を踏まえて、満を持して70ccエンジンのOHに踏み切る事にした。それに際して、今回はミッションの移植により、4速化をも果たそうという ・・・
さて、約一年半前にOHしたカブのエンジンも、一部のやっつけ仕事が災いしたか、オイル上がりらしい症状を呈しているので手を打とう。現状搭載している50ccエンジンを、70ccの物をOHして換装する。その際ミッションを3速から4速に変更しようと云うのがミソなのだが、はてさて?ドナーとなるエンジンは、随分前に入手しておいた6V最後期の物らしいエンジンで、エコノパワーエンジンの初期の物だろうか?エンジンナンバーを手元の資料で照会すると、どうやら82年式C50SDXの物らしいのだが・・・。このエンジンは自ら車体から取り出したものなので、そのカクカクしていたデザインの車体の記憶から、ほぼ間違いないだろう。走 ・・・
さぁ、エンジン本体は一応の完成だが、50ccに合うキャブが問題。現状の70ccには当然70cc用が装着されているが、これは元々50ccのエンジンを積んでいた頃、オーバーフローの酷いオリジナルのキャブをOHするのを諦め、東南アジア製のレプリカキャブを入手したところ、70cc用だったという物。その後50ccのエンジンがお亡くなりに(今回復活)なって、70ccに換装した後も継続して使用しているんだが・・・。KEIHINならぬKIEHANと言う、実にパチモン臭いネーミング(苦笑。そのパチモンキャブも、度々オーバーフローを起こす問題児だったが、この二年ほど安定している。が、それでも諸々合って、敢えてオン ・・・