珍しく今回はソロじゃないんだからねぇ~(´;ω;`)久しぶりに休みが合った彼とツーリングに行きます~この3週間休みの度に天気が良くなくて、バイク乗りたい禁断症状が満開でしたぁ~桜も満開だったらいいのにぁ~何時もの307号のデイリーで待ち合わせをして、ここから信楽まで下道でぇ~出発っ!!
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今までBREMBO4POTCNCを使用していたが、レース用なので効きが強力なのと、ダストシールがないため、汚れが多く、メンテナンスが大変というのがあり、セールで見つけたGALESPEEDのラジアル4POTチタンボルト仕様を試してみた。こちらも効きは強力だが、BREMBOほどガツンと効くわけではない。ダストシールも内蔵されている。コントロールもしやすくとてもいい製品だ。MC51はアキシャルマウントだが、WR3のキャリパーサポートを以前購入していたので、ラジアルマウントキャリパーも試す事ができた。しかし、スペーサーを挟まないとローターがキャリパーのパッドピンと接触する。ラジアル化は根本がアキシャル ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、リヤブレーキブレンボキャリパーを下向きに取り付けしました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。下向き取り付けは情報が見つからなくて、パーツ選びから苦労しました。ホースはスウェッジラインの800mm、サイドベンド20度バンジョーアダプタ、フレアナットアダプタ、1mmピッチバンジョーボルトを用意。取り付けは、ある程度知識と自信がなければ難しいかな~と。スイングアームの稼働や、タイヤへの干渉、配線の突っ張り、ホースの固定など、気をつけなければならないポイントがたくさん!エア抜きは、キャリパーを外して逆さまにしたり、振動を与えてやらないと、いつまでもエアが抜けない ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、フロントブレンボキャリパーを取り付けました。ブラケットはオーヴァーレーシング製。ホースは純正のまま使用しましたが、バンジョーボルトは別売りで1mmピッチ(ブレンボキャリパーは1mmピッチなので、純正ボルトは使用不可)のステンレス製を買いました。取り付け自体は、慎重に行えば比較的簡単。ただし、ブレーキなのですべてのボルトにネジロック剤を塗布し規定トルク厳守で確実に作業しました。エア抜きはエアでバキュームしながらレバーをポンピングして、かなりしつこく行いました。キャリパーをひっくり返したり、すこし叩いて振動を与えたり。しかし、ノーマルマスターの容量が不足してい ・・・
またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
GALESPEEDのリアマスターシリンダーに交換してから数年が経過し、踏み込みが柔らかすぎる気がしてきたため、購入時に付属していた硬めの赤いスプリングに交換した。また、メーカーであるアクティブ社よりリザーバータンク蓋のリコールがでていたため、これも取り寄せて交換した。スプリングのみを握ってみると黒いスプリングよりも赤いスプリングは少し硬いが、それほど硬いわけでもなさそう。実際装着してみたが、硬い印象はなく、しっかりとブレーキングしている感覚を感じ取れる。私には踏んでいる感覚が分かりやすい赤の方がいいと感じた。リザーバータンクの蓋は数年前からリコールが出ていたが、最近まで放置していて、スプリング ・・・
先日フロントをCNCキャリパーに変更し、以前のキャスティングよりもだいぶ良くなっているため、リアも変更してみたくなり購入・交換した。こちらもフロントと同じくかなり違う。値段はかなり高いが、フロント以上に性能差を感じる。今までペダルを踏んでも柔らかい感じで、ブレーキの利き具合の感触がうまくつかめなかったが、こちらは固くガツンと効く。効きも強く少しの力で大きく効く感触だ。ピストンの動きもとても良い。価格の差だけ性能も良い。見た目も高級感があるため、予算に余裕があるならばこちらをお勧めしたい。しかし、自分でキャリパー交換をしたのだが、リアブレーキのフルード交換は大変な作業だった。マスターの構造なのか ・・・
以前からブレンボキャスティングキャリパーを使用していたが、どうも物足りなくなり上級グレードのCNCレーシングキャリパーに交換した。価格が3倍以上するがその価格差には理由があるのだと理解した。まず削り出しなので、見た目の高級感が相当ある。同じブレンボでも、キャスティングキャリパーはどうしても安く見えてしまう。性能差もかなりある。同じ4POTなので効きはどちらも十分なのだが、コントロール性がかなり違う。レーシングはピストンの動きが格段に良いため、ブレーキレバーを握っただけ動く。繊細なブレーキングも可能だ。絶対的な制動力も凄まじい。まるでディスクローターに吸い付くようだ。正直250CC程度には、キャ ・・・