珍しく今回はソロじゃないんだからねぇ~(´;ω;`)久しぶりに休みが合った彼とツーリングに行きます~この3週間休みの度に天気が良くなくて、バイク乗りたい禁断症状が満開でしたぁ~桜も満開だったらいいのにぁ~何時もの307号のデイリーで待ち合わせをして、ここから信楽まで下道でぇ~出発っ!!
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フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーリンズリヤショックを取り付けしました。取り付けに関して、まず燃料タンクを取り外す必要があります。あと、サス下側のリンクアームを外します。リヤタイヤは外せば難なくショックが抜けますが、タイヤ付いたままでも知恵の輪すればショックの脱着できます。あとマフラーも外します。サス上側のブラケットは、向きがあって、なんとオーリンズの取説とホンダのサービスマニュアルで逆向きに指定されています。ちなみに、両方の向きを試しましたが、結局どちら向きでも取り付けできるし、乗り味にも影響なかったです。あと、オーリンズショックは純正サスより全長が1.5cmほど長くなっていて、サイ ・・・
先日フロントをCNCキャリパーに変更し、以前のキャスティングよりもだいぶ良くなっているため、リアも変更してみたくなり購入・交換した。こちらもフロントと同じくかなり違う。値段はかなり高いが、フロント以上に性能差を感じる。今までペダルを踏んでも柔らかい感じで、ブレーキの利き具合の感触がうまくつかめなかったが、こちらは固くガツンと効く。効きも強く少しの力で大きく効く感触だ。ピストンの動きもとても良い。価格の差だけ性能も良い。見た目も高級感があるため、予算に余裕があるならばこちらをお勧めしたい。しかし、自分でキャリパー交換をしたのだが、リアブレーキのフルード交換は大変な作業だった。マスターの構造なのか ・・・
以前からブレンボキャスティングキャリパーを使用していたが、どうも物足りなくなり上級グレードのCNCレーシングキャリパーに交換した。価格が3倍以上するがその価格差には理由があるのだと理解した。まず削り出しなので、見た目の高級感が相当ある。同じブレンボでも、キャスティングキャリパーはどうしても安く見えてしまう。性能差もかなりある。同じ4POTなので効きはどちらも十分なのだが、コントロール性がかなり違う。レーシングはピストンの動きが格段に良いため、ブレーキレバーを握っただけ動く。繊細なブレーキングも可能だ。絶対的な制動力も凄まじい。まるでディスクローターに吸い付くようだ。正直250CC程度には、キャ ・・・