インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
購入後Zの乗りやすさを追及すると、気が付けばコーナリングマシンを目指して一直線?慣らし中、少しずつ調整しながら、足りないところや気になるところを調整したり、乗り方を合わせて色々とやってみました。そんな中、どうしても限界が有るようで。ならばやることはウンチングスタイルと呼ばれるポジション変更でした。Zの大体の重心位置は良い感じなのでまずはステップの位置変更を確認します。先人からは競技仕様ならメイドインジャパンに限るとのアドバイスを基本に各社製品の情報収集と現物確認実施、関係各位アドバイス等色々と、更にご協力迄ありがとうございました。そんな中、アグラス製とペンスケ製がしっくりと非常に良い感じに荷重 ・・・
Z125PROの納車前整備＆カスタム、最後にナリマス^o^一昨日、28日に送付されて来ました^o^サッシがZ125PROに跨ると、どうしてもハンドルフルロックの際、膝が当たるので、対策として、前日記にてバックステップ導入。併せて、ハンドルアップスペーサーをかましていただきマシタ^ ^画像はハリケーン ハンドルアップスペーサーH25
前々回にブレーキレバーの握り方を色々やってたときにブレーキレバーの位置をずらして固定していましたが、気がつくと緩んでしまっていたので固定させるついでにと、ハンドルバーの角度調整をすることにしました。(´Д` )実は以前にも同じ調整をしていましたが時々気になることがあったので今回はギリギリまでやってみました。画像は調整前です。
今年になってから寒い日が続き、どうにも指先の冷たさが辛くなってきたので、電熱装備を導入することにしました。最初は電熱グローブを検討していましたが安心感のあるメーカーだと中々高額だったので、断念し、グリップヒーターで探し始めましたがグリップタイプだと長さの合うものが見つからなかったので、巻き付けタイプを選択しました。
昨日に続き、グリップ交換です。今回はアクセル側になります。前回の作業の経験から、こちら側も固着(といってもネジ止め剤が原因なのですが…。)しているので、最初からテコと力業で挑みます。(^_^;)
とぅる~んとしてるZ125のリア周り悪くはないんだがもうちょっとだけ見栄えよくしたいなと思ってDAEGっぽいグラブバーを付けてみましたG-craft Z125PRO用グラブバーです作業途中を写してないですが簡単なので省略って事で・・・
最初別メーカーのものを注文しましたが、在庫切れでキャンセルされ、他のをと検索して見つけたのがこのバーエンドでした。商品の質感は凄く良いです。価格は高めてす。取説は付いてません。適合が汎用のデザイン違いの商品もあります。まず、ノーマルのバーエンド(真ん中の小さい2つ)ですが、左のようなプライヤーで簡単にはずせました。外した後のバーハンドルの中は同じ太さで空洞になっていたので、ノーマルと同じ径のゴムを新しいバーエンド(右側)に仮組したのが写真の状態です。
何かハンドル周りが剛性なく弱い感じがします。また、スマホホルダー取付ける場所もないのでブレースバーを利用して剛性アップ？！とスマホホルダー取付場所確保を！というわけで・・POSH クイックリリースハンドルブレースシャフト（226ミリメートル）装着です。
SSK(ｽﾋﾟｰﾄﾞﾗ)のブレーキ＆クラッチレバー(ロングタイプ)を取り付けました。ｱﾁｪﾙﾋﾞｽのハンドガードをつけているので、一度取り外しての作業になりました。クラッチ側はミラーのオフセットホルダーがあるので、ミラーごと一旦外して作業しました。ボルトとクラッチケーブルの玉を外して、逆の手順で、クラッチレバーを取り付けますが、この時、レバー下のｽﾀｰﾀｰﾛｯｸｱｳﾄｽｲｯﾁのピンを折らないように、正面から取り付けてはいけないようでした。ブレーキ側はケーブルが無いので、もっと楽でした。取り付けてから、純正のレバーがブレーキとクラッチで長さが違うことに気がつきました。ブレーキレバーは、グリップエ ・・・
2つの期間限定ポイントが無くなる日に、思いきってポチりました。可倒式とかなり迷いましたが、今回は普通のに。転けないことを祈るばかりてす。(^_^;)今回も車体に合わせてブルーのレバーにｱｼﾞｬｽﾀｰはゴールドにしました。きれいな装丁の箱にレバー本体と、取説、部品価格表、ステッカー、カーボンのキーホルダーがついていました。何より凄くきれいな色なのでテンション上がります。(^-^)/サービスマニュアルで予習してから取り付けに挑戦しようと思います。
先日アチェルビスのハンドガード取り付けてからあえてメッシュグローブのままでいましたが、やはりスポイラー(フタのようなもの)なしではそれほど防風効果は感じられませんでした。スポイラーを取り付けて走ってみましたが、手の甲に風を感じるのと、下側のスリットの部分から風が入るようなので、スリットをカッティングシートで塞ぎました。本体の取り付け位置が上下2箇所あり、上側に着けていましたが、下側につけ直してみました。(ハンドガード本体は上に上がった)これで試しに走って見ると手の甲には相変わらず風を感じるものの、指先には風を感じなくなりました。これで冬のグローブにすれば手が冷たくなりにくいとおもいます。
朝が寒くなってきたので、夏前に買っておいたアチェルビスX-FORCEハンドガードをとりつけました。オープンタイプなので、整備レベル初級でも取り付けられました。まず、ガードを取り付けるステーを取り付けるため、クラッチのついている部分(？)をハンドルの内側にステーの幅10mm位ずらしてみましたが真っ直ぐ取り付けられないのでもう5mm位動かして何とかつけることができました。右のブレーキ側も色々干渉するものがあるので、15mm位ずらしてとりつけできました。今回はガードのスリットを塞ぐフタ(？)は取りつけなかったのでもっと寒くなるまでとっておきます。
アンダーカバーをKRT風に色を付けてみました。カッティングシートでやりましたが、以外に凹凸が多く、塗った方がきれいだったかなと多少後悔しながら作業しました。素人仕事なので、作業工程はアップしません。m(_ _)mカバーを車体に戻して全体で見るとまあイメージに近い感じでできました。後は剥がれなどが生じないかですが様子を見てみます…。(;^_^A
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