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2つのユニット結線が完了し、写真のとおり同時点灯までこぎつけました。
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以前、取り付けてあった「RIBLE ナンバーサポート」というアイテム。私は白光（写真のナンバー周辺が白く光っているでしょ）を選んで取り付けてあったのですが、これでは何だか「付けても付けなくても」って思えてきてしまいました。そもそも、これを導入しようとしたきっかけは「MADMAX」の緑に光るやつを導入しようとして、良く分からないまま勝手に注文キャンセルにされて、その代替で購入したもの。
＜写真は、初期のころのテール内部です＞Z250SLのテール部分はとてもメンテしにくい設計になっていて、しっぽ部分内の配線もそうですが、しっぽと本体の配線についても然り。ウインカー左右計2本、ナンバー灯コネクタ1本の計3本の配線を、ちっぽけなひとつの穴に全て通さなければならない。ユーザーフレンドリーの対極にある様な、「なんでこんな設計にした？」と疑問を感じざるを得ない様な設計をしています。フェンダーレスにされる方は無縁ですが（その方が多いかも）残す場合は、ぜひとも工夫したいところ。
自作LED作成作業、実車？合わせの段階に入っていきます。安く入手出来た、中古のテールランプ。迷っていましたが、加工に踏み切ることにしました。導入したのは、既に所有している「ドレメル」（ハンディルーター）のアタッチメント。カットするやつです。
LEDテール再考の続きになります。前回まで、キットを手にしてあれこれいじっていたのですが、さらに必要なものも見えてきたので、さらに買い足しとなりました。購入先は同じく「ごんた屋」さんです。
私のZ250SLは、テールランプの中身をバルブからXR（HONDAさん）用LEDキットを改造したものに換装してあります。（写真）そこそこの面積で光ってくれているのですが、おおよそテールランプ形状の異なるバイク用のものをもってきているため、レンズに対して光る面積に不満が残っています。
これまで作成したリバーマークの複製ですが、オデコに取り付ける面がいまひとつに思えていたので、まだストックのあるおゆまるを使ってリベンジです。純正エンブレムの下部分（土台部分）に、写真の「タミヤカラーアクリルシンナー」のキャップ部分が使えそうだったので、ふたの表面凸凹を適当なポリカパッケージを切り抜いて貼り、その上にリバーマークを貼り付けて再度、かたどりをします。（本当は、電装よりもこちらを先に作業していました。後段のUVライト照射中に電装作業をやったのね）
オデコパーツの上面、リバーマークの取付部分を加工中なのですが、作成したリバーマークのどちらを使うか検討中です。発光部分は、四角いチップ1枚の1点発光なのですが、リバーマーク全体に光を行き届かせたいところ。写真は、透明度の高い方。（ヤスリがけ無し）光そのものの透過は優れていますが、マイナス面としては「行き届いていない」印象。
おでこ部分のエンブレムを光らせるために、おでこ部分に配線を引っ張っていかなければならないのですが、メンテ性や着せ替えなどを見据えて、コネクターで付け外しが出来る様にしたいと考えていました。エーモンさんからコネクタ出ていますが、あのおでこに納めるにはちょっと大きいので、ネットで小さいコネクタを物色、調達。写真の大量入りのものをGetしました。
仕事などの都合により、後回しにせざるを得なかったタイヤ（エア充填）作業に挑戦です。組付けたホイールを再び車体から外します。リアスタンドはそのままになっていました。（外した後、スイングアームの内側とかを拭き掃除しておきました。こういうところキレイになると気持ちいいですね）
恥ずかしい話ですが、先日ツーリングに行った際にパンク（クギ様のものが刺さっていた）しました。ツーリング先ではGSで応急措置をしてもらい、完走出来たのですが、タイヤそのものの摩耗も来ていて交換時でもあったので、タイヤを交換する事に。選んだのは、純正とサイズ同じの「ArrowMax」です。Zの後輪幅は130なのですが、もしかしたら140履けるのかも知れません。しかし、XRでサイズオーバーのタイヤ履いた時に、コーナリング時の踏ん張りがUPしたのと引き換えに、ころがりがごろんごろんともたつく印象になり、また切替えしの時も純正の軽快さが失われた経験があります。幅広は見た目いいのですが、せっかくの軽快感を ・・・
ドラレコの日記が続いてしまっていますが、リアに続きフロントカメラの内蔵化を進めます。Z250SLは、写真のおでこ部分内側に意外と空間があることを確認。カウルに穴あけしますが、ここに内蔵化する事にしました。
ドラレコか、はたまたETCのいずれかがカウル内で周囲に接触して鳴る「カタカタ音」対策の為、ドラレコをクリーニングクロスでくるんで輪ゴム留めとし、配置を工夫しました。（ちなみに、これらの下に自賠責書類を入れています。緩衝材の役割もちょっと果たす・・・かな）
ドラレコ本体はシートカウル内に、写真の様に納めてあります。この本体が音を拾っている様で、今日試走してきたら「カタカタカタカタ」とエンジンの振動などでカタつく音を拾っていました。（シートカウル内の音を拾っている）入っていれば良い・・・のでなく、何らかの方法で固定するか、緩衝材などで対策を取る必要がありそうです。
