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先日のツーリングログを確認してみると、ドラレコ本体の固定が悪く、Z自慢?の単気筒かろやかな排気音と同時に「カタカタカタカタカタ」と残念な音がまんべんなく、混じっていました。 走る距離が長いほど、単気筒のもたらす振動で、こういった固定に何らかの影響も発生しやすいのですが、写真のゴムで止めたドラレコ筐体（ちょっと留め方はかえてあったが、ほぼ同じ。工具入れ止めのゴムで固定）が外れ、固い部分同士が接触し、これがカタカタ鳴っていた模様。
ドラレコの日記が続いてしまっていますが、リアに続きフロントカメラの内蔵化を進めます。Z250SLは、写真のおでこ部分内側に意外と空間があることを確認。カウルに穴あけしますが、ここに内蔵化する事にしました。
恥ずかしい話ですが、先日ツーリングに行った際にパンク（クギ様のものが刺さっていた）しました。ツーリング先ではGSで応急措置をしてもらい、完走出来たのですが、タイヤそのものの摩耗も来ていて交換時でもあったので、タイヤを交換する事に。選んだのは、純正とサイズ同じの「ArrowMax」です。Zの後輪幅は130なのですが、もしかしたら140履けるのかも知れません。しかし、XRでサイズオーバーのタイヤ履いた時に、コーナリング時の踏ん張りがUPしたのと引き換えに、ころがりがごろんごろんともたつく印象になり、また切替えしの時も純正の軽快さが失われた経験があります。幅広は見た目いいのですが、せっかくの軽快感を ・・・
仕事などの都合により、後回しにせざるを得なかったタイヤ（エア充填）作業に挑戦です。組付けたホイールを再び車体から外します。リアスタンドはそのままになっていました。（外した後、スイングアームの内側とかを拭き掃除しておきました。こういうところキレイになると気持ちいいですね）
今日は、けっこう作業が進みました。まずは、作成途中でしか出来ない「混色発光」 1枚目、青＋ピンク。ピンクはもともと青を調整したらしいので、あまり変わり映えしませんね。2枚目、青＋緑（ハーフ）。これはけっこうキレイかも。 3枚目、緑（ハーフ）＋ピンク。これは、ちょっといただけないかな。
新・オデコを先日取り付けたのですが、光量はともかく、やはりデザインがしっくりと来ません。 あと、写真には写っていませんが、スイッチボックスの収まるスペースについてクリアランスを見誤っておりまして、なんとか取り付けたものの、ふた部分のスライド機構が使えません。よって、使えるのは1次スイッチによる緑⇔青の切替えのみ。
実は昨日、ラーメンツーリングへ行ってきたのですが、その道中でテールボックスのランプが右側だけ滅灯するというトラブルに見舞われました。 いわゆるマスツーで行った為、後走の仲間から教えてもらい（この辺は、ソロだったら気付けなかったと思う。ありがたい）、急遽接続を外してツーリングを続行しました。 ボックステールランプについては、ユニット部分と点灯部分に分けて作ってあるので、コネクタを外して故障部分をリペア・交換しやすい様になっています。 今回の原因については、写真2枚目のとおり、右テールの＋側の断線でした。バイク側のLEDテールにはグルーガンかましてあったのですが、こちらは未施工。振動対策にも、グル ・・・
さんざん迷ったのですが、ドラレコを購入。当初「ミツバサンコーワ」さんを考えたのですが、中華製でもレビューがそんなに悪く無いこれを購入しました。なお、ウェビックさんでは取り扱っていません。これに決めたのは「モニターが付いていないこと」「前後カメラ」「マイクロSDカードに記録」「価格」が理由です。
購入したドラレコを、一気に装着していきます。最大のネックは、この電源コード部分。必要以上にコードが長く、このまま接続した場合は間違いなく、ダブついたおびただしいケーブルに頭を抱えることになります。
ドラレコ本体はシートカウル内に、写真の様に納めてあります。この本体が音を拾っている様で、今日試走してきたら「カタカタカタカタ」とエンジンの振動などでカタつく音を拾っていました。（シートカウル内の音を拾っている）入っていれば良い・・・のでなく、何らかの方法で固定するか、緩衝材などで対策を取る必要がありそうです。
ドラレコか、はたまたETCのいずれかがカウル内で周囲に接触して鳴る「カタカタ音」対策の為、ドラレコをクリーニングクロスでくるんで輪ゴム留めとし、配置を工夫しました。（ちなみに、これらの下に自賠責書類を入れています。緩衝材の役割もちょっと果たす・・・かな）
以前、Webikeさんでこれのグリーンを注文したところ、在庫が無いんだか良く判りませんが、問答無用で強制キャンセルされた、私にとっていわくつきのアイテムです。今回は、その中でも「赤と青の2色、ブレーキランプのダブル球と同じ動作で、青／赤の点灯が切り替わる」というアイテムです。（今回は、ちゃんとキャンセルされずに手元に届いた）
現在、Ｚに組み込んでいるＬＥＤテールランプは、ごんた屋さんのバイクＬＥＤキット（キャノンボール球）ですが、これとは別に鉄兜ＬＥＤテールランプ自作キットを購入済みでした。「いつかはＢＯＸに」と思っていたのです。ちなみに、「キャノンボール球」は発光（光の放射角度）が20度と鋭角なのに対し、鉄兜は160度と広角になっています。
引き続き、ＢＯＸ用の作業なのですが、今回はメインハーネスとテールの間に割り込み＆分岐する配線を作りました。Kawasakiさんのテール分岐は110コネクタの3ピンを使っているので、市販の3ピン110コネクタを用意して、片方から二股にケーブルを分岐させます。増設ユニット側のコネクタには、YAMAHA用のウインカコネクタを使用します。このコネクタ、3pinなのに小さいので、いろいろと活用出来るのです。（但し、差し込んだ後に外す際は、ちょっとやりにくい。ツメの間にマイナスドライバーなどを差し込んで抜かないと。これは、Kawasakiさんの2pinも同じですが）配線の色については、ごんた屋さんのＬＥＤ ・・・
