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前後ブレーキフルードと社外部品(フロントマスターシリンダ、ブレーキホース)の交換を行いました。リアブレーキは、タンクをアルミカラーとロングボルトで一時的に引っ張り出してブレーキフルードを補充しやすくして作業しました。
リアBOXのLED化作業続きです。以前に、発光する部分の分割ユニットを作成しましたが、バイク電源とユニットの間に来る、ダブル球として光らせる配線が必要です。そこで、購入してあった「フリスク基盤」上にそれらの配線を仕上げていきます。外身となるケース部分についても、無事「黒フリスク」を入手したのでそちらを使用。
中華BOXは、外側天面の部分が外せて、購入時にカラーも選択出来ます。私はカーボン調を選んでみたのですが、黒い樹脂で表面処理がカーボンっぽく立体になっていました。しかし、真っ黒だと真夏の暑い日に、ボックス内がトンデモになりそうだし、ちょっと抗ってみます。
新しいハコ(中華)を、百均アイテムを使って(ちょっと)グレードアップします。カット前提で売られている、写真のカーペットを底部分に敷こうという作戦。
密林で徘徊していたら、良さげなデザインの箱を見つけてポチりました。左がそれ。右はこれまでのもので、容量は若干ダウンするものの、ヘルメットはちゃんと入るのでOK。但し、値段は新しい方が約13.000円、いままでのは確か4.000円くらいだったと思う。
はい。写真のキーカバー?、相当前に買っておいて、そのまま手つかずでここまで来ました。手が止まっていた理由は、純正のエンジンキーをカットするのに躊躇っていたためです。
Zのベースカラー「キャンディライムグリーン」ネット情報から、写真の3色(下地1含む)を揃えて、再現すべく挑戦です!書いておいてなんですが、失敗の多い作業でした。
(晴れたら)ツーリングの予定が入ったので、晴天を利用して後ろ側のビデオマウントを再考しました。ついでに、リアボックス取付けを小変更です。
残りの「U-kanaya」さんのグリップエンドが付きました!このグリップエンド、本体とエンド(はしっこ)部分の色がそれぞれ選べて、組み合わせも自由なのです。私は、「本体黒+エンドはグリーン」の組み合わせとしました。
ショップにお願いしていたハンドルバー交換が終わり、受領してきました。ノーマルのポジションも悪く無いのですが、「伏せて攻める」「巡航」の中間あたりを狙ったポジションであり、前傾姿勢の手前ギリギリみたいで楽でなかったのです。
Zのハンドルを「ちょっと」高くしたかったので、ハンドルバーを購入したのですが、せっかくなのでグリップも交換しようと見ていたら、写真の商品を発見、導入することにしました。まさか、こんな梱包だとは思わなかったので「なんじゃこりゃ」でしたが、この遊び心は日本では無い気がします。(酒瓶に見立てている、と思っていますが、なぜ酒瓶なんだろう。)グリップは、XR時代に「プログリップ」を3代に渡り使ってきたのですが、今回は「見た目」で選んでいます。
別サイトで恐縮ですが、Zに付けられそうな割安のレバーを見つけ、今回購入してみました。表記されている適用車種には、Z250SLは含まれていません。
このタンクバッグGIVI社製XS307は容量15リットル(バッグ側面のジップをフリーにすると+アルファ)、装着方法は給油口に車種専用金具でアタッチメントを固定し、タンクバッグ底面のリング状の部分にはめ込み、
先日、左から右へ移動したビデオカメラマウントですが、まだ工夫出来るのではないかと迷走しました。
ハンドル回りにつけてあった、ビデオマウント部分を付け替えました。これまで左側のミラーに共締めしていたのですが、撮影した際にギリギリメーターフードが映り込んでしまっていたので、今度は右ミラー共締めに変更です。変更にあたり、きちんと前方を映すためにはブレーキフルードのハコにあたる部分をカットしなければなりません。再び、カナノコでキコキコと頑張ります。かなり、固いです。
キャンペーン目的の日記です。(ストレート)残念ながら、ゴールデンウィークに乗っかれない者なので、通勤途中をむりやり?日記ネタに。所有しているウエアラブルカメラ、「Panasonic HX-A1H」の撮影動画サンプルです。ツーリングではありませんが、退社の際に頑張って峠道を迂回です。その時に撮影したものを編集しました。ええ。「ハンドル回り」ですよ。(カメラ固定位置)バイクいじってますよ。Myバイク(ととさん)ですよ。
リアキャリアとボックス関係で、あれこれ画策している中で、こんなモノを見つけました。壁などにネジ付けて、ホウキなど柄(え)が棒状の生活用具をぱっちんと止めておくモノなのですが、これをボックスベース下の前側に取り付けて、後方を可動出来る様にしておけば、自在にベースをぱかぱか出来るのでは、という企みです。キャリアが苦手とする、後方よりの荷重が少しでも緩和されるようにボックスを極力前に固定し、かつタンデムシートの開閉を殺さない様にするために良さそうなのですが・・・
思うところあって、近所のホームセンターに仕入れに行きました。左から順に、ナイロンバンド、ステン曲げ板、ロータリーキャッチ(大)、SV片サドル
「ハコが、走る」そんな状態になりました。
Z250SL用のリアキャリアを探していて、現在3種類を確認しているのですが、その中でも最安の「Kijima」さんのものを購入してみました。(しかも、Z用ではなく「Ninja250SL用」と謳っているパターンが多い)このキャリア、スチール製という事も判っていてあまり気が進まなかったのですが、実用性が欲しくて注文。届いたのですが・・・
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
28.87万円
価格帯 20.98~35.3万円
6.1万円
価格帯 6.31~6.32万円
乗り出し価格
34.97万円
価格帯 27.29~41.62万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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