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リアＢＯＸのＬＥＤ化作業続きです。以前に、発光する部分の分割ユニットを作成しましたが、バイク電源とユニットの間に来る、ダブル球として光らせる配線が必要です。そこで、購入してあった「フリスク基盤」上にそれらの配線を仕上げていきます。外身となるケース部分についても、無事「黒フリスク」を入手したのでそちらを使用。
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リアＢＯＸのＬＥＤ化作業続きです。以前に、発光する部分の分割ユニットを作成しましたが、バイク電源とユニットの間に来る、ダブル球として光らせる配線が必要です。そこで、購入してあった「フリスク基盤」上にそれらの配線を仕上げていきます。外身となるケース部分についても、無事「黒フリスク」を入手したのでそちらを使用。
中華BOXは、外側天面の部分が外せて、購入時にカラーも選択出来ます。私はカーボン調を選んでみたのですが、黒い樹脂で表面処理がカーボンっぽく立体になっていました。しかし、真っ黒だと真夏の暑い日に、ボックス内がトンデモになりそうだし、ちょっと抗ってみます。
密林で徘徊していたら、良さげなデザインの箱を見つけてポチりました。左がそれ。右はこれまでのもので、容量は若干ダウンするものの、ヘルメットはちゃんと入るのでOK。但し、値段は新しい方が約13.000円、いままでのは確か4.000円くらいだったと思う。
Zのﾍﾞｰｽカラー「キャンディライムグリーン」ネット情報から、写真の3色（下地1含む）を揃えて、再現すべく挑戦です！書いておいてなんですが、失敗の多い作業でした。
このタンクバッグGIVI社製XS307は容量15リットル(バッグ側面のジップをフリーにすると+アルファ)、装着方法は給油口に車種専用金具でアタッチメントを固定し、タンクバッグ底面のリング状の部分にはめ込み、
リアキャリアとボックス関係で、あれこれ画策している中で、こんなモノを見つけました。壁などにネジ付けて、ホウキなど柄（え）が棒状の生活用具をぱっちんと止めておくモノなのですが、これをボックスベース下の前側に取り付けて、後方を可動出来る様にしておけば、自在にベースをぱかぱか出来るのでは、という企みです。キャリアが苦手とする、後方よりの荷重が少しでも緩和されるようにボックスを極力前に固定し、かつタンデムシートの開閉を殺さない様にするために良さそうなのですが・・・
Z250SL用のリアキャリアを探していて、現在3種類を確認しているのですが、その中でも最安の「Kijima」さんのものを購入してみました。（しかも、Z用ではなく「Ninja250SL用」と謳っているパターンが多い）このキャリア、スチール製という事も判っていてあまり気が進まなかったのですが、実用性が欲しくて注文。届いたのですが・・・
