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セローで悪路を楽しみたい。その想いだけでツートラ大会に出場してきた。しかしゼッケン1番がゆる目の沢セクションで苦労している。
広島~島根を往復するコマ図ラリーに今年は期限内出走してきた。ラリコン横に写真ポイントと給油ポイントの距離をメモして準備OKだ。オンかオフを選択できるコマ図だけどもちろんオフルート&アタックルートを走った。
7月12日(日)ビギナーズエンデューロ第1戦ビギナークラスに出場した。燃え尽きたとは言えないのが悔しい。
ビギナーズエンデューロ第1戦を翌週に控えてコース下見に出かけた。会場のテージャスランチには自粛の日々でうっぷんが溜まったライダーがたくさん駆けつけていた。
湯布院ラリーの走行写真が届いた。私にもナルシストの側面があることは否定できない。
最後から2番目のSS入口に到着した。木のそばに225Wを停めてドリンクを飲んだ。14kmの長いSSを攻めたというよりは無難にクリアした。
湯布院ラリー名物の川床走行リエゾン区間に入った。浅い川だがヌルヌルの岩の上を5kmも走る。スピードが出ないので5kmに時間がかかったな。
サイドスタンド無しでも、休憩して水分と補給食をとる。問題ない。
前日の帰着順でスタートしていく。サイドスタンドがないので車体を身体に寄せかけて写真を撮る。3日目は176kmだ。曇り時々雨らしい。雨は勘弁してほしいところだ。
SS6の入口前でどちらが先に行くかの駆け引きあり。お願いして先に行ってもらった。【あとがき】先に行ってもらったのが、今回の湯布院ラリーの総合優勝者の中島選手だ。あやうくゼッケン11番ライダーの超高速SS走行のジャマをしてご迷惑をおかけするところだった。先に行かなくて正解だ。中島選手、優勝おめでとうございます。
無事に第2チェックポイントを通過した。チェックポイントを時間内に通過しないと大きなペナルティタイムが加算される。
快晴の下、チェックポイントを目指してリエゾン区間を疾走する。
2日目も快晴だ。昨夜もぐっすり眠れた。薄暗い朝5時から朝食配布が始まり、7時スタートだ。ルート変更で385kmになった。長い1日になりそうだな。
158kmの1日目をまずは完走して安堵した。昼食に時間をかけ過ぎたことと、仕事がらみの電話の相手をしたことが反省点だ。明日は360kmだ。今日の反省を活かす。ブログ更新などしている場合じゃないかもしれないな。今夜は早く寝よう。
SS2は問題なし。遅いけどね。長いリエゾン区間を走ってSS3の入口にやってきた。湯布院ラリー名物である久住山の国立公園内特別コースに突入だ。
ラリースーツを着て小洒落た店内に入っていった。去年はこうした余裕というか図太さに欠けていたな。
SS1は奇しくも昨年701でリタイアしたルートだった。問題の地点を225Wで難なく通過した後、さらに加速しているとコーナーでドリフトしながら派手にコケた。右ミラーが折れてアクセルが戻りづらくなった。なんとかSS1を終えてから舗装路にて補修した。再スタートには問題なし。
朝10時、ゼッケン1番の菅原義正選手からスタートした。私は12番目だ。【あとがき】緊張していたのでゼッケン10番のマシンの横に225Wを停めてしまった。ご迷惑をおかけしたゼッケン11番はなんと総合優勝された中島選手だ。失礼しました!
前夜はぐっすりと眠れた。最高の青空だ。当日の朝に会場入りして車検を受ける選手もいるので、前日入りしていれば1日目の朝は少し余裕がある。
新型コロナウイルス騒ぎの最中に開催される今回の湯布院ラリーでは、出場者は車中泊またはテント泊が義務付けられる。例年の合同宿舎利用では出場者同士の濃厚接触が懸念されるからだ。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
36.42万円
価格帯 29.7~43.9万円
5万円
価格帯 3.57~5.1万円
乗り出し価格
41.42万円
価格帯 33.27~49万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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