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ハイエースの車検が近づいていて、岡山で車検に出す前に積みっぱなしだったDTやCRFなどを降ろしに帰宅。車検といえばDR-Zもハイエースと同じ時期だったのを思い出し、こちらは高松の知り合いのバイク屋さんにお願いするため、マフラーをノーマルに戻しました。
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ハイエースの車検が近づいていて、岡山で車検に出す前に積みっぱなしだったDTやCRFなどを降ろしに帰宅。車検といえばDR-Zもハイエースと同じ時期だったのを思い出し、こちらは高松の知り合いのバイク屋さんにお願いするため、マフラーをノーマルに戻しました。
以前に取り付け後わずか1時間で脱落・紛失してしまったDR-Z用のエンジンカバー、なにげに気に入っていたので、ヤフオクを物色しながら再購入の機会を窺っていました。そして、めでたく落札できたのがこれ。パッと見は前回と同じ商品に見えますね。落札価格は先日落札したDTの中古サイドカバーに続いてまさかの1円！・・・ですが、お約束のように中国からの送料がちょっとお高めで1500円ナリ。それでも合計1501円なので、前回の送料込み2250円よりもさらにお安く購入できました。
昨日ウレタン塗装したDR-Z400Sのクランクケースカバー、一晩置いて乾いたので早速取り付けました。塗ってみたら思っていたより濃い色だったので心配していたのですが、いざ取り付けると想像以上に似合っていて安心しました。
前回、クラックを金属パテで埋めたDR-Z400Sのクランクケースカバー、今日は塗装をしました。パテで埋めた部分の形を＃600の耐水ペーパーで整え、そのまま全体にペーパーがけして脱脂した後、プライマーにミッチャクロンを吹いた上でプラサフを塗り、さらに＃1000のペーパーで足付け。
以前にオイルが滲み出てクラックが入っていることが判明したDR-Z400Sのクランクケースカバー、クソ暑くて乗り気ではなかったのですが、せっかくの長期休暇なので修理することにしました。
最近、DR-Zの左クランクケースカバーがオイルのようなもので湿っていることが何度かありました。垂れたり流れたりするほどでもなかったのでほとんど気にも留めず、それまでは気付いたらウエスで軽く乾拭きしたり、パーツクリーナーを吹いて拭き取ったりして済ませていましたが、先日親子3台で走った後にも同じような症状が見られたのでじっくり観察してみると・・・なんと！打痕がついて少し凹んだ部分に小さなクラックがあるようで、ここから滲みだしているらしいことが判明しました。以前、DR-Zに取り付けたジェネレーター部の保護カバーがわずか1時間後に剥がれて飛んでいき、紛失してしまったという日記 https://imp. ・・・
ヤフオクに出品したDR-Zの外装セットがいい値段（2万円ちょい）で売れたので、そのお金で少々買い物をしました。1つめはマフラーの消音バッフル。DR-Zに付けているFMFパワーコアQ4はメーカーさん的には静音グレードながらも、日本の一般公道を走るにはまだうるさ過ぎと感じていました。以前、グラスウールを交換するもあまり変化が見られず、かといってオプションのサイレントボムというバッフルは約5000円とそこそこお高く、見るからに抜けが悪くなりそうなので汎用品を物色していると、いい感じのインナーサイレンサーがありました。
投稿日付は本日になってしまいましたが、昨日の日記に書いた通り、今日は共に車検を控えたハイエースのバッテリー交換とDR-Zのマフラー交換などを行いました。満20歳になるハイエース、最近寒い日の朝はセルモーターの回り方が苦しそうになってきたので、来月の車検を前にバッテリーを交換します。前回の交換は約4年半前で、もう少し持ってほしい気もありながら、古い車なので充電系統もそれなりにヘタっていることを考えると妥当な時期だと思います。交換は助手席後方の蓋を開けて付け替えるだけなので作業そのものは単純なのですが、大きいサイズなので約20kgもあり、力だけはそれなりに使いました。
うるさくなってきたので取り外してノーマルに戻していたDR-Z400Sのマフラー、FMFのパワーコアQ4をメンテナンスしました。FMFのHPにグラスウール交換の動画があり、その手順通りに作業すると簡単にできました。グラスウールは10mm厚×500mm幅×1000mm長を準備し、350mm×1000mm使いました。余った分（約300mm×500mm）はDTのサイレンサーに使おうと思います。取り出した古いグラスウールはかなり乱暴な巻き方ながらギチギチに詰め込まれており、内側が黒くなってはいたものの、それほど焦げているとか焼けているという印象はなく、交換してもそれほど静かにならないかも？と心配しました ・・・
DR-Zの排気音がうるさく感じてきたので、一旦ノーマルに戻してみました。原因は内部の消音材（グラスウール？）が劣化しているものと推測、そのうちメンテナンスしようと思います。サイレンサーだけでよかったのに、エキパイもノーマルとの組み合わせでないとダメらしく、さらにノーマルサイレンサーは取り外してあったタンデムステップもステーを兼ねているため、色々と手間がかかってしまいました。それでもさすがはノーマルマフラー、凄く静かです。あと、もちろんノーマルのエキパイやサイレンサーは重いのですが、DR-Zのそれは一般的なものに比べるとかなり軽量に造られているのが分かります。このまましばらく乗って、パワーフィー ・・・
というわけで到着しました。まずはDR-Z400Eヘッドから。アッセンブリの内容が注文する前はよくわからなかったが、まぁ予想通り。ヘッド本体とカムホルダーとそのボルト8本でござる。よくヘッドカバーのボルトオーバートルクで締めてネジナメル話があるけども、カムホルダ単体での扱いはないのでヘッドアッシー交換になるんで4万円用意して、どうぞ。純正だけあって400Sとベースは変わらず、アルミ鋳造にSとEで違う追加工がされております。
