トライアンフの定番排気系カスタムであるXパイプに手を出してしまいました。純正に不満があるとかではありません、パラレルツインをもっと楽しみたいと言うところでしょうか。消耗するパーツではないのためオークションで程度の良さそうな物を落札しました。左が純正触媒で右がXパイプ。つまり、触媒の代わりに入れるパイプですね。
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せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
トライアンフ純正アクセサリ部品を取り付けてみました。Bluetooth CONNECTIVITY MODULE:A9820200→モジュール本体CONNECTIVITY MODULE FIX KIT : A9828062→取付け用ブラケットとワイヤハーネス取付け後はECUのアップデート(キャリブレーション)が必要になるため、自分で出来るのはここまで。ECUアップデートは専用機器がいるので、ディーラーへ予約を入れて作業依頼する予定。このモジュールを取り付けると・・・・メーターレイアウトが新しいものに変化(色も4色ある)・スマホやGoProカメラとペアリングしてコントロール可能といった事ができるら ・・・
かなり暖かくなってきたので、調子に乗って河口湖まで行くことにしました。糸井重里さんが絶賛したという糸力カレーを食べに道の駅かつやまへ。この辺の気温は11℃。風も強く河口湖の湖面にも白波が立っていました。かなり寒い。カレーを食べて温まろうと思っていたのに、売店と食堂はリニューアルオープンに向け、休業中・・・。公式HPにはそんな事、一言も書いてなかったのに・・・。仕方がないので、御坂峠の天下茶屋さんへ行こうと思ったのですが、御坂みちはまだ冬季閉鎖中でした。今日はことごとく計画が崩れるなぁ。そのまま、道の駅 甲斐大和へ。ここのたぬきそばの天かすは青のり入りです。妻には名物のうらじろまんじゅうをお土産 ・・・