ロングツーリング時の積載量UPのため本製品を付けてみた。
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○955i with BPF完成年が明けて1月も下旬になって955i with BPFが漸く形になりました。まだ走らせていませんけど。CBR900RRのステムを移植したいから始まり、スピトリ1050フォークに寄り道して、KawasakiのZX-10RのBPF(BIGPISTONFORK)をSUZUKIのハヤブサステムと組み合わせる。に行き着くとか思ってもいませんでしたが(笑)。試行錯誤しつつパーツ流用で組み上げたせいか手間取ったり失敗したりしましたので、最初の試走は神社までお祓いにでも行きますかね?w。SS用のBPFが955iには仕様がハードに感じるのでまともに走るまでには更に時間が掛かりそう ・・・
走るためのもの以外は本当に何もついてないトライアンフボバー。積載の鬼だった前車アドベンチャーとのギャップに驚く一方で、そういえばGSに乗る前はランツァにTT-Rだったので、この不便さが懐かしい気もしたり。しかし、TT250Rにも付いていたヘルメットロックすら、ボバーにはありません。キジマからボバー専用品も出ていますが、ソレを指定の箇所に取り付けてしまうと装着予定のヘプコのリアキャリアが付かなくなってしまうので、ナンバープレートのボルト共締のやつにすることに。正式名称は…「キジマ ヘルメットロック ナンバーサイドシングル 左側 ブラック 303-1572」取り付けは至極簡単…かと思いきや、ナンバ ・・・
ストリートトリプル85とRだけ、トライアンフのモデルで純正のハイシートというオプションがあるそうです。ハイシートに交換する事で、身長のある人はもともと低めのストトリのポジションが改善して乗りやすくなる感じです。最初はクッションの具合が馴染まず、「失敗したか!?」と少し不安になりましたが、半日も乗ったら全然良い感じになり、ノーマルには戻れなくなります。前モデルのコンフォートシートほどリッチな素材ではありませんが、縫い目などはデザインとして入れてあるような感じです。また、前モデルからも同じなのですが、シート素材が非常に丈夫で、ちょっとした鍵やバックルの傷ではものともしません。ウインカーもLEDにし ・・・