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    2019年1月13日
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    bb1さん
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    昨日に引き続きGSX-R600のフォークを分解。ダストシール、ストッパーリングを外してブッシュ類を抜き取りインナーチューブとアウターを分離しました。メタルは綺麗に見えるけどリングとアウターのダストシール部分のアルミ腐食がありましたね。

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    2019年1月12日
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    bb1さん
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    採寸も完了してアクスルカラーの発注も済んだし、Webikeに発注した純正パーツが届いたのでGSX-R600のフォークを分解してT595のフォークと寸法を比較しました。両方とも同じSHOWA45Φフォークです。サスペンションストローク120mmは同じですが、ボトムケース(アウターチューブ)とインナーチューブの長さが異なります。以下は測定値ですがメジャー測定なのであまり正確ではありません。左GSXR/右T595です。

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    2018年12月16日
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    bb1さん
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    〇減衰ユニット特工その1なかなか外れない片側のカートリッジチューブの圧側減衰ユニットについてチューブ円筒の回転方向には普通に回転するため内部で固着している訳では無さそうです。すんなり抜けないのは屋外作業で寒いせいなのか?と思ったりしましたが、それはさておきハンマーによる打撃の代わりに常時圧力を掛ける試みとして8mmの寸切りボルトと穴開き金属板で特工を作る事にw。ホームセンターで材料を買って来て長ナットを締め込んで行くと2枚重ねにしてもやはりただの鉄板の強度不足のせいか圧力に負けて曲がってしまいました(^^;。減衰ユニットは微動だにしていません。

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    2018年12月06日
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    bb1さん
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    〇予備フォーク分解Matrisハイドロキットを組み込む予定で予備のフォークを分解していきます。しかし簡単に済むと思わていたインナーカートリッジの減衰ユニット取り出し作業ですが右側のユニットがチューブから外れません。

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    2018年6月19日
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    bb1さん
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    〇クラッチマスタースイッチ加工クラッチスイッチ用マイクロスイッチはBrembo製の機械式スイッチを流用しました。FrandoのラジアルポンプはBremboのラジアルポンプに似てピボットピンの外径は同じですが、一部分のサイズが異なっています。今回は加工無しでピボットピンをKokenのBrembo用に交換しました。ピボットピンを替える事で同じKoken製の機械式スイッチを装着可能になりました。ダウエルピンは打ち抜いてステンレス製のベーターピンに交換しました。この交換が後々で問題になる訳ですが・・・。

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    2018年6月19日
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    bb1さん
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    1529408638930M.jpg

    〇クラッチケーブルの油圧化バーハンドル仕様ではメーターに被さる様になっていたクラッチケーブルの取回しは、セパレートハンドル仕様ではフレームのヘッド後ろからシリンダー右側に通してクラッチピニオンシャフトに繋げた事によりステムの動きを防ぐ事はありません。ただしクラッチ自体の引きの重さは変わらずw。引きの重さと言うよりはワイヤーケーブルのフリクションが大きいのが左腕への大きな負担になっている様です。後付け油圧シリンダーではピストン比とケーブルの引き込み長は反比例するためレバーの軽さはそれほど期待できません。油圧化によるクラッチワイヤーケーブルのフリクション低減が目的となります。クラッチホースの取り回 ・・・

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    2018年6月19日
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    bb1さん
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    1529404444052M.jpg

    上体が起きるバーハンドルはグリップと手首の角度が合わないため、グリップ部の動きが少ないセパレートハンドルに交換する事にしました。合わせてメーターに被さっている邪魔なクラッチケーブルも変更します。作業は以下の通りです。1.ハーハンドルからセパレートハンドルに交換2.クラッチワイヤーをハリケーンのCB400SF用に交換3.ハンドルポジションの調整4.クラッチワイヤーの調整と加工5.ブレーキホース取回し変更

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    2018年5月03日
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    FREDさん
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    ストツイ
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    ニーグリップ対策。厚いニーパッドを付けてもダメならどうするか?他の対策部位は?タンクを下げたい・・・無理。ならばシートの方を上げよう。シートを上げて内腿でタンクを挟む。シート高が低いのがストツイの大きな利点で、購入理由の一つでもあるのだが致し方ない。そのメリットを捨てる。幸い元が低いので上げてもつま先ツンツンにはならない。最初はゲルサブ付けようと調べたら結構高い。見た目もイマイチだし、意外やゲルは評判もイマイチ。なのでシートの中に低反発クッションシートを入れる事にした。ZRX1100も低反発クッションで具合が良かった。ZRX1100は専門業者にお願いしたが、今回は自分でTRY。買ったばかりのシ ・・・

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    2018年4月21日
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    bb1さん
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    1524314156616M.jpg

    細く感じるグリップの感覚に慣れないため、元のSuperBikeGripに似たSuperGripに戻しました。YZFのグリップは軽めの接着剤が使われていたので接着剤を剥がして洗剤を流し込んで外した後、SuperGripを装着して同じように隙間から瞬着を少量流し込んで接着しました。

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    2018年4月02日
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    bb1さん
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    1522670790344M.jpg

    純正のアクセルグリップからYZF-R1のグリップに交換しました。手首を返さないぎりぎりの角度まで狭くなりました。955iは1本引きなので接触する部分をカッターとニッパーで削りました。ちょっと手が滑ってグリップに傷が入ったけど(^^;。流用グリップは2009~2014YZF-R1のグリップ一式(1500円位)です。最新のは電スロなんで使えません。残念ながらグリップ自体の太さは偽SuperBikeGrip(33mm)より1mm細いです。合わなかったら替えます。

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    2018年3月27日
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    bb1さん
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    1522159832818M.jpg

    ディスクグラインダーを使うのも今日で2回目。今日は少々陽射しが厳しいですね。午前中に955iのトップブリッジを外して確認してからCBR900RRのトップブリッジを追加加工しました。

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    2018年3月07日
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    bb1さん
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    1520433626176M.jpg

    GVを組み込んだ伸側/圧側ユニットをインナーカートリッジのチューブに組み込みフォーク本体へ戻しました。フォークオイルは画像の通りKHL15-10です。油面は120mmで調整しました。減衰アジャスターを伸圧1回転戻し状態でフォークを押した感じでは普通の押し戻しの感覚ですが、1/2回転戻しにすると伸側の減衰が強力になりました。判る程ゆっくり戻ってきます(^^;。低速側シムが5枚だからかどうかは不明ですが、オイル粘度5Wで減衰がはっきりと効く様になりました。圧側減衰も1/2回転まで締め込むと減衰が明確になりますが、伸び側ほどの変化ではありません。車体に組み込むのが楽しみになりましたが、まだ金フォーク ・・・

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    2018年3月05日
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    bb1さん
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    1520254591265M.jpg

    漸く純正フォークの圧側減衰ユニットを分解しました。ユニットのアルミ胴部分を固定してネジを緩める必要がある訳ですが、固定する道具(万力等)は所有していませんので、使わなくなった自転車のタイヤチューブをアルミ胴部に巻いてウォーターポンプレンチで力一杯抑えて圧側ユニットを分解しました。意外にシムの枚数がありますが、このシムの枚数でオイル粘度下げると圧側減衰が利かなくなるのは不思議な感じです。圧側シム 上から1 ウェーブワッシャ付きキャップ2 17x0.43 バルブ本体4 17x0.105 17x0.106 16x0.107 15x0.108 14x0.109 13x0.1010 12x0.1011 ・・・

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    2018年3月03日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1520087205094M.jpg

    T595/955iのフォークはSHOWA製45mmインナーの正立フォークです。同仕様のフォークはHONDA CBR900RR(97-99)、CBR600RR(01-03)、SUZUKI GSX-R600(01-03)に使用されていました。ただし伸側ユニットのFRGV S02の設定があるのは600だけで、CBR900とTriumphには設定がありません。同じ20mm系ピストンのインナーカートリッジにも関わらずです。そう言う訳で955iにFRGV S02を使う事にしました。レーステックのシム構成は単純です。標準のセッティングチャートでは低速側大径シム(15mmx0.15t)の積み重ねが変わるだけで ・・・

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    2018年3月02日
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    bb1さん
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    1519998017317M.jpg

    スピードトリプルの純正フォークはSHOWA製です。整備して貰った金フォークの比較用にRaceTechのゴールドバルブを組み込んで試す予定です。工具が届いたのでフォークのインナーカートリッジを取り外して減衰ユニットを分解しました。今回は伸び側だけですが。カシメてある伸び側はナットを徐々に緩めたり締め戻したりして徐々にカシメを壊して分解しました。一気にやるとネジ山が壊れてロッド自体が再利用出来なくなります。インナーカートリッジは単品では無くフォーク本体と一括でしか購入出来ません(笑)。後でダイスでネジ山は修正しますがナットは新しく薄型のものを購入する予定です。使われているシムは単純なテーパードシム ・・・

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    2018年2月27日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    基本的に面倒臭い作業とか加工はやりたくないですが、将来的なメンテナンス作業には必要になるため予備のT595ステムを使って三つ又のベアリングレースの取り外し作業を実施しました。基本スピードトリプルのものと同一ですので、タガネを使ってダストシールとテーパーローラー保持機を破壊してインナーレースをシャフトから叩き出します。圧入にもよりますがタガネの叩きだしで済めば良い方です。勢い余って自分の手を叩いてしまいましたが(笑)。

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    2018年2月24日
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    bb1さん
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    955iのトップブリッジを取り外して、代わりにCBR900RR(SC33後期型)のトップブリッジを仮留めしました。当然ながらオフセットが-10mm短いためキーシリンダーやネジ穴部分がフレームと接触します。今回はその接触範囲の実物確認です。

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    2018年2月18日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
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    九州
    1518961725797M.jpg

    暫く純正フォークで乗っていましたが、オイル粘度を上げて不安定な挙動は収まったもののリーンの挙動に対してステアリングの舵角が上手く噛み合わない乗り難さがありました。設定変更するにしても一度は取り外す必要があるため、整備が終わって送られてきた金フォークに交換しました。ハンドル調整のため跨ってみるとステアリング位置が相対的に低く感じます。突き出しやフォークサグも同じ様な感じですが左右に振っても以前より低く感じます。不思議な感じです。この日はフォーク交換だけで走る事は出来ませんでした。取り敢えず、翌日走ってみる事にします。

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    2018年1月25日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    スピードトリプル
    1516842476301M.jpg

    全国的な降雪も九州の西の端ではあまり積りもせず晴れ間が見えます。しかし最高気温が2度とか外で作業するには寒過ぎます。取り敢えず簡単な交換作業から。金フォークをメンテナンスした友人にカーボン製チェンジロッドを作成してくれました。ネジ部はヘリサート(リコイル?)追加済です。交換は簡単ですが、冷たい風に手が悴んで来ますw。

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    2018年1月21日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    スピードトリプル
    1516533743775M.jpg

    週末は暖かい天気になりましたが、正月から腰痛が続いており治る気配がありません。丁度改修された金フォークが送られてくるので、比較用にインナーチューブのWPC加工とバネの変更のみの純正フォークのオイルを柔らかい5Wから標準仕様の粘度に近いものに交換しました。前回から交換して300kmも走ってないためオイルは綺麗なものでしたが、本来は倒立用の5Wという柔らかい粘度(15.3)を使用しており、路面の変化を受け易い減衰の効きが弱い感じがします。そこで金フォークとの比較用に粘度を変更しました。短期利用として安い鉱物系フォークオイルを使い動粘度は5Wの約2倍の30以上を目標にしました。10Wと5Wのオイルを ・・・

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