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○2号機復活届いた新しいバッテリーを車体に取り付ける前に、これまた以前のが壊れて買い直した新しいデジタルテスターで充電されているか確認します。13.01Vと充電済ですので補充電する事無しに取り付けられます。車体に取り付けてエンジン始動。Acewellの電圧表示とバッテリー端子間に接続したAquaprova電圧計の電圧を確認します。オルタネーターからの充電電圧も問題なくバッテリーに流れている様です。
○冷却装置T595世代のサーモスタットユニットが欠品らしいです。この年代(1990年代?)はラジエーターとは別にキャップとサーモスタットユニットの一体型ハウジングが別に配置されていました。(1)のエンジンから戻ってきた冷却水は冷間時は(2)ホースを通ってラジエーター左中へ。温間時は(3)ホースでラジエーター左上に戻されます。効果的かは判りませんが(^_^;)。1050からはラジエーター本体にキャップが装着されサーモスタットはシリンダーヘッド左側面に内蔵されてラジエーターに戻る事無く還流される様になりました。
納車から2年(中古車購入なので初年度から3年目)。何度かバッテリー上がりをさせてしまったのと冬場のグリップヒータの多用で、充電しても回復しきれなかったので思い切ってリチウムイオンバッテリーに交換してみました。第一印象はタイトル通り、中身が入っていないんじゃないか?と勘違いするほど「軽っ!」の一言に尽きます。早速箱を開けて内容物を確認!・バッテリー本体・説明書(保証書)・ターミナル用ネジ&ネジ受け(2個)・サイズ調整部品(2個)中身のバッテリーはちゃんと入ってるけど、本気でバッテリーが軽いYO!
ボバーTFCはセパハンなので、ステムホールを利用するかたちでナビを付けてみました。GSやGS-ADVではガーミンのzumoを使っていましたが、近年のスマホの進化によって、ナビ専用機と遜色ない実用性があるのではと期待。あれこれ試行錯誤してベスパのリアキャリアを買えるくらい散財した後に、Quad lockのステムホールマウントに落ち着きました。高くついたなあ・・・ナビよし、キャンプ道具積載よし、あとは行く時間だけなんだよな~
○地球深部探査船「ちきゅう」交換したクーラントの冷却機能確認に定期点検中の地球深部探査船「ちきゅう」の周りを巡ってみました。一方は海なので半周程度ですがw。近くに寄ってみると巨大なタワーというか堀削リグの高さが目立ちます。
○1号機のクーラント交換準備2号機のクーラント交換ではリザーバータンクの洗浄を忘れていたため1号機は先にタンクを外しておきました。タンクを抜くにはシートアンダートレイの固定ボルトを外す必要があり、固定ボルトへのアクセスのためにはシートカウルを外す事になりますw。作業していたらリヤスプロケットの摩耗した歯先が目に訴えてきますが、取り敢えず無視しておきます(^_^;。
○2号機のクーラント交換不要だった・・・交換用のパーツが揃ったので2号機のクーラントを抜いてみました。滅茶滅茶綺麗ですやん・・・損した気分(^_^;。しかし、ドレン穴位真ん中に開けようよ・・・。M6の銅製ドレンワッシャーは予備が見つからなかったので削って再利用しました。懸案だったウォーターポンプも少ししか錆びておらず蓋を取るのは止めました。
〇M6水温センサー購入経緯本来なら昨年のクリスマスに到着する筈だった温度センサーは郵送事故?で行方不明。同じセラーから別のセンサーを購入しようとしたら購入拒否されました(^^;。所詮はNTCサーミスタなので汎用製品で代用出来ないかと探してみましたが、M6ネジ仕様でR25が10Kサーミスタはヒットしますが100Kサーミスタは探し出せません。結局、今年になってからドイツのセラーから90プラグ仕様のACE-TESM6を購入しました。かなり高くつきましたが(^^;。
車載器側の要因と思われるETCランプの点滅ですが、一応の対策として余っていたシートスポンジ切って適当に瞬着で繋げてETCベッドを作りました。元々バイク用車載器は振動やショックに強く作ってある筈なのでシートスポンジ程度で改善するかは不明です。この程度で動作異常してたらETCなんて誰も買わない筈ですけどねw。押さえ用のブリッジアーチ付けてギャップに突っ込んでもベッドからETC車載器が外れない様にはしています。電源とアンテナ配線は販売店の取付から変更はしていませんよ(笑)。
一昨日に元のクーラントを抜けるところまで抜いてクーラントブースターを25mlほどキャップ下限まで追加して西海市まで一走り。昨日ラジエーターキャップを開けたら何故かまた減っていました。同じくキャップ下限まで追加しました。本日開けてみたらまだ少し減っていたため、抜けるところまで抜いてブースターを追加しました。まあ、これでクーラントブースターの規定量位は追加出来たので様子見ですね。
夏の暑さはとうに過ぎた頃にクーラントの復活剤を試してみました。結構長い事クーラントは交換していませんがT595と違って錆による汚れが出てきません。使用済みクーラントの廃棄方法は未確認なので延命出来るか試してみる事にしました。さて必要量分のクーラントを抜こうとシリコンホースとペットボトルを組み合わせて簡易ポンプを作成しましたが、ホースの太さに対してサーモユニットを組み込んだ冷却水水路が狭くて入らずちょっとしか抜けませんでした(^^;。少しずつ入替ていくしかありませんね・・・。
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