事件は突然に起こります。シフトペダルの先っぽ、黒いゴムの部分が無いのです!シフトペダル本体に捻り込んでいるパーツが!篠山城跡駐車場を出るまではシフトできたのに、一般道へ出た途端にスカッと空振り!(◎_◎;)一瞬何が起こったのか分からず、とにかく左側に寄せて目を疑いました。しかし、不幸中の幸い、一般道に出る手前に「先っぽ」が転がってました(^◇^;)これが高速走行中だったらと考えたら寒気がしました。携行しているヘキサゴンでキツく締めて、事なきを得ました(^_^;)
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2000年に初代T595で四国を3泊4日でツーリングした事がありました。1日目は三崎から四国を横断して高松へ。2日目は高松から昼に石鎚スカイラインを上り南下して夕方には雲の上へ。3日目は足摺岬を通って宿毛へ。4日目は宿毛から宇和島を通って三崎へ戻っています。当時はフィルムカメラからデジカメNIKON Coolpix900を持ち運んでいましたが、石鎚から雲の上まで途中の画像が1枚もありません。2000年当時は国道440号の地芳トンネルは存在していませんので雲の上に向かうには地芳峠を越えて四国カルストを走っている筈ですが、すり減ったフロントタイヤで曲がりくねった林道道に手古摺っており止まらずに通り ・・・