連日猛暑が続きますただでさえ暑さに弱い空冷モンスター、信号待ちが長かったり、ちょっとでも渋滞に巻き込まれるとアイドリングしなくなり、クシャミや咳き込みで走れなくなりますで、気休めに断熱シートをタンク裏に ホント気休め程度ですが
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乾式クラッチのジャダーはもうしょうがない問題と半ば諦めていたところ息子が父さんコレ使って見れば?と丸山モリブデンのドライスプレーなるものを持ってきた。ブレーキ鳴きやクラッチに使えるらしい。せっかくなのでダメモトで使ってみることにした、クラッチプレートを全部外してパーツクリーナーでプレートをきれいに洗浄、脱脂してから全てのプレート裏表にムラなく丸山モリブデンドライスプレーを薄く塗ります、速乾性なので乾燥するのが早く待つ必要がない、あとはササッと元通り組み上げたら出来上がりです。さっそく試乗したところ以前のように気を使ってクラッチ操作しなくてもジャダーが起こらなくなりすごくスタートがスムーズでとて ・・・
エンジン載せ替えてから500kmほど走ったので、そろそろ感想を・回転上昇がスムーズになった。 載せ替え前は5000回転位から上は、渋々回ってた感じが、スーッと吹け上がるようになりました。気付いたら思ったより回転上がってます。アクセル開けるのが楽しいです・エンブレの効き方がスムーズになった。 載せ替え前はフゴゴゴゴって感じで荒っぽい雰囲気でしだが、ルルルルルッとスムーズにエンブレが効いて、アクセル閉めるのも楽しくなりました・燃費は少し良くなった。かな? 載せ替え前は18から19km/Lくらいでしたが、19から20km/Lくらいになりました。まだそんなに距離走ってないですが、少し良くなったかな?と ・・・
パニガーレV2は2021年式からデイライト(DRL)が標準仕様となりました。基本設定で、明るい時はメーター液晶が白で、白い太い眉毛の明るいデイライトが点灯してします。メーター部の自動感知で暗くなるとメーターが黒に代わり、ロービームが点灯しデイライトが減光されます。そこで疑問が・・・明るくても濃霧等でロービーム点灯にしたい時のスイッチが無い。自家用車では手元切替がついているので問題ないが、いつも走行していて突如として濃霧に襲われることが多々あるので少し不安になった。動画を見ると欧米では切替スイッチが付いているが日本・中国・カナダ仕様は現状ではスイッチ無しとの事。メーカーに聞くとセッティングメニュ ・・・
前回はショップに出しました。確か2013年ごろだったと思いますが。その頃から15000km以上は走ってるはずです。私はヘインズ サービス&リペアマニュアルという本を持ってまして、それによると10000kmごとにベルトの張り具合をチェックするべきらしいです。以前にもベルトの張り具合を見ようとしたことはあるんですが、配線やら何やらゴチャゴチャしてて面倒くさくなってやめました(笑)今回はウェビックでイタリアのDAYCOというメーカーのベルトが注文できたので、買っちゃったわけです。純正が25000円くらい、DAYCOは10000円と半分以下なんですねぇ!お小遣い制のドカ乗りにはなんとも有難い話じゃない ・・・