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昨年ついに解禁された「原付鎖国・淡路島」。自走での渡島ができなかったおのころへ、そして島内1周してきましたのでご報告いたします!淡路島に原チャリが渡れるようになったとはいえフェリーのりばのある明石港まで自宅のある八尾から約60kmの自走が決行を悩ませました。しかし、「愛車RIEJUで淡イチを」の野望を胸に早暁の大阪を出発。無事午前7時明石港に到着しました。
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昨年ついに解禁された「原付鎖国・淡路島」。自走での渡島ができなかったおのころへ、そして島内1周してきましたのでご報告いたします!淡路島に原チャリが渡れるようになったとはいえフェリーのりばのある明石港まで自宅のある八尾から約60kmの自走が決行を悩ませました。しかし、「愛車RIEJUで淡イチを」の野望を胸に早暁の大阪を出発。無事午前7時明石港に到着しました。
クラッチ交換やら何やらでずれ込みましたが、今年初のキャンツーです。この三日間は晴天続きで、今がバイクシーズンだと実感できました。本格的に暑くなる前にまたキャンプ行きたいなぁ。
２年前の夏、本州最南端の潮岬を目指したところ、二日目に台風で途中断念。いつかリベンジしたいと思っていた。今回は天気にも恵まれ・・・出かける前の天気予報では雨は7日からだと言っていたぞ。
ちょっと前のネタ！本家ＳＳＴＲの申込打ち切りにより会社のバイク仲間（上司含む）で「勝手にＳＳＴＲ」開催を決定！勝手にチェックポイント（峠、滝、ユルキャラ撮影、ｅｔｃ）を作り、太平洋岸で朝日を見て出発！ＡＭ4：30
おはようございます。本州最南端の潮岬です。気分はサイコー！！でも、まだ暗い(笑)日の出前に起床しました。３時半。潮岬望楼の芝生キャンプ場です。はい。このＳＳＴＲはサンライズ出発(スタート)サンセット到着(ゴール)ですので、早起き必須です。健康的です。イイ感じ。さて、日の出前から起きて早々にタオルでテントの水気拭きをしながらのスマホ片手に日記に下書きしています。テントを乾燥させている間に、寝袋を畳んで荷物を片付けてバイクに載せておきます。そして、時間に間に合うように・・・まだ乾き切っていないテントを畳んでバイクに積んでから海の見える場所まで移動です。日の出時刻以降に、海をバックにバイクの写真を撮 ・・・
秋口から今年中にもう一度キャンプに行きたいと考えていましたが、こんな時期になってしまいました。手持ちの装備は冬キャンプには心もとないのですが、まだ本格的な寒さの到来には至らず、この日も比較的温暖でいいキャンプ日和になりました。はじめは長野方面に行きたかったのですが、さすがにそっちはもう寒いだろうし、昨年訪れた和歌山県田辺市は川湯温泉に行くことにしました。
去年11月の志摩キャンプツーリングで夏シュラフで凍え死にそうになった為に今年に入って冬シュラフを購入。使ってみたいけれど4月は天気の都合もありキャンプに行けず…ウェビでもキャンプツーの日記をちらほら見かける今日この頃。今月の培倶人にも巻頭にキャンプツーを特集してたし…夏に入っちゃうとハイシーズンということもありどこのキャンプ場も家族連れでいっぱい(*_*;それまでにキャンプに行きたい！今月は仕事の都合もあり遠出は無理…それじゃ、近場でいいから行きたいなぁ…CBちゃんを磨いてるとそんな考えが芽生えてきます「あたいもキャンプに行きたいだわさ」CBちゃんがそう訴えてるようにも見えます(笑)5月24日 ・・・
会社の方と予定していたツーリングが急遽キャンセルになり、ソロでどこかに出かけたい衝動に駆られ5月2日にサンフラワーフェリーに空きが有るか電話で問い合わせたところ3日の便でも予約が出来ました。
夜中、少し雪が降りましたが(今も降ってる)しかも湿雪が凍った状態(^^)vズザザザザーっと滑らせて遊ぶには、もってこいです。気温の低いうちに、しばらく滑って遊んでみました。でも、テントも片付けないといけないので‥おしまい。
ふと見つけた弾丸フェリー(船中2泊･現地0泊)を使って九州阿蘇へとソロツーリング。本当は、2~3人で行く予定でしたが、皆さんの都合が合わずソロツーリングとなりましたがこれはこれで自由に止まって写真を撮ったり休憩したりと、阿蘇を満喫できました。今回は紅葉一歩手前の微妙な季節ですが、運良く雲海を見ることができたり阿蘇の火口へも行くことが出来て最高のツーリングとなりました。今度は、春か夏にまた訪れてみたいですね。
紀伊半島二泊三日。本州最南端到達と熊野三山巡りを目的としたキャンプツーリング。三日目。出発前の予報だと曇りでしたが、晴れて三日間のうち一番暑かった印象です。まぁこの日は帰るだけなので特筆すべき事は少ないです。前の晩泊まった川湯野営場は川沿いで、芝生と川原のニカ所がサイトになっています。川遊びにはもってこいで、夏休み期間中は混雑が予想されます。この日は自分以外誰も居なかったので静かでした。
紀伊半島二泊三日。本州最南端到達と熊野三山巡りを目的としたキャンプツーリング。二日目。快晴。キャンプ場をあとにして、大島へ。突端の樫野崎灯台までは手前400mくらい歩かねばなりませんが、絶景ポイントの一つであります。朝早過ぎて無人でしたが、帰ろうとしたときに隣の旧官舎の受付であろうお姉さんが出勤してきて、展望台の鍵を開けてくれました。
紀伊半島二泊三日。本州最南端到達と熊野三山巡りを目的としたキャンプツーリング。朝5時半頃出発。まずは伊勢自動車道から紀勢自動車道を南下し、最南端を目指します。予報は晴れでしたが空はどんよりして、紀伊長島ICを降りる頃から雨がぱらついたり、路面がぬれていたりしました。カッパを着ようかと立ち寄った道の駅海山。休憩してるうちに止んだので、そのまま。