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トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
FCRのトップキャップを外してジェットニードルの確認。クリップ:上から4段目JN:0CFMQ
FCR本体を箱の中から初めて出しました。
先週、整備済のキャブレターを車体に装着したから、本日はいよいよ同調とり。何のmachineのものか忘れましたが、冷却水のリザーバータンクを用いた作業用ガソリンタンク。これを三脚を全部伸ばしてセット。
シート、タンク、サイドカバーを外して。
ブルドッカー TAGOS製のチョークケーブル、アウターとワイヤータイコまでの長さが微妙に長いのと、僕の取付け方法だと、全長が長すぎるから切断敢行です。タイコ部分切断!アウターも切断。あーあ、これでもう後戻りができないと云うもんです。これは昨日の作業です。
キャブレターをひっくり返して、フロートチャンバーを開きます。前、開けたのはいつだろう。確か2016年の秋だったような。
昨日の作業報告です。先回の走行にて発覚した不具合の一つに、『アイドリングが安定しない』と云うのがあったわけです。ホーンの残響音が鳴らない問題は先回修理しましたので、いよいよ大物。とまではいかないものの、久しぶりの少々面倒な作業を。面倒だけれど、久しぶりにキャブレターとたわむれることになるなぁ。
全国の皆様、こんにちは。お久しぶりの日記です。さて、本日は・・・シートをめくると何故かガソリン臭がしていた事件の解決を。怪しい箇所は後付けのKIJIMA製ガラス管燃料フィルターなんです。おそらく緩んでいるんだろうと。純正のフィルタスクリーンがあるから、要らないと思っていたんですが、あの細かなメッシュを錆びの粒が通過してくるんですよ。1度、タンクの中を洗浄した方がいいのかも。
いよいよ、フォークを車体に取付けることといたします。でも、その前に。純正スタビライザー、まぁ、これも磨きキズが入ってきているので、#180のペーパーから水研ぎし直します。バフ掛けて、最後にホワイトダイヤモンドで手磨き。マザーズもいいけれど、ホワイトダイヤモンドの方が粒子が細かいような気がします。
チョークを引いた状態でなければアイドリングさえしてくれません.行きつけのバイク屋さんに相談したら,こんな商品を勧めていただきました.
bremboのクラッチマスターを付けた時に、チョークが引けなくなり、チョークケーブルを根こそぎ撤去。今まで車体右側に立ち、人差し指でチョークケーブルが引いていたプランジャーボルトを連結しているレールを直接押していました。別に、僕であればCVKの純正キャブレターの構造を理解しているので、チョーク引きも何ら悩むこともなくできるのですが、万が一女房に運転してもらわないといけない事態に陥った時、これは間違いなく悩むでしょうから、後付けチョークケーブルを取付けします。
素人がいじり過ぎたのか、3速で伸びが無く4速で失速しだしました?その後スプロケット前後ノーマルに戻し、パワーフィルター、マフラーも戻したが、変化無く、バッテリー、プラグ、強化クラッチと交換して診ましたが変化無く、何故?カスタムって楽しいけど奥が深くお金も架かるでも楽しい!
世界標準のカッターナイフは『台形の刃』をしていて厚みもあるものらしいです。ポキンポキンと折っていくカッターナイフってのは、日本独特のものだとは初めて知りました。この台形の刃、薄い金属板さえも何回かなぞれば切断可能です!車載工具にナイフが無かったのでこれを追加しました。出先でこれを使うことがないのが一番いいのですが、どうしてもナイフが必要なときにあればとても便利。分解して給脂して組み立て。
我が愛機の純正アクスルシャフトは単なる炭素鋼です。僕はこれを磨きに磨き上げて鏡面にしていました。しかし、単なる炭素鋼とクロームモリブデン鋼は比べるまでもなく、その剛性や靭性は別格。だから、現代のSS市販車は純正でクロームモリブデン鋼が使われています。長年、いいなぁって思ってはいましたが導入には至っていませんでした。でもやっと導入。前後アクスルシャフトとピボットシャフトをクロームモリブデン鋼化。BITO R&D製を選定。加工精度なんてとんでもなく素晴らしい!
排気漏れもないし、冷却水もれもないことだし、ガソリンタンクとサイドカウルを取付け。久しぶりに見た我が愛機の完全形。パイロットスクリューの戻し量を絞って1 1/2に変更。
なんとなく排気臭がくさい!キャブレターを車体から取外してドレンからガソリンを抜きます。このガソリンは捨てません。インスタントコーヒーのビンに移しておきます。ガソリンが抜けたらキャブレターの上側、スライドバルブ部を外してジェットニードルを取り出します。
どうも、K150のメインジェットで正しいのかどうかわからないのでダイノジェットキット付属のDJ140のメインジェットに変更してみました。これでどう変わるのか今から迷宮入りです。
先週はチームヨネムラ 米村社長宅の田んぼ脱穀手伝い!やっと本日作業できました。まずは両サイドをパンタジャッキでジャッキアップしてサブフレームを外します。そしてキャブレターからスロットルケーブルを取り外してから、キャブレターを左側から抜き取ります。
外付け燃料フィルターです。このまま付けていたら振動で破損するのもいやらしいので、燃料フィルターの1次側チューブ取付け部にタイラップを巻き、そこにワイヤリングを熱収縮チューブで覆ったものを通し、メインフレームから吊下げることにしました。これでどこにも接触しないので安心です。今朝は早起きして試運転に行こうと計画していたのですが路面が濡れていたので中止しました。
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