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旅行2日目は上越からスタート。まず訪れたのは新潟、マリンピア日本海。久しぶりの水族館です。ちょうど良くイルカショーがやっていたので、これもしっかり見学。
夕方になり日も暮れ始めました。一応方角的にはちゃんと帰路に就いていますが、途中の道の駅へと寄り道です。 見附から小千谷まで関越道を走り、小千谷ICからR17へ。道の駅・ちぢみの里おぢや、そしてそこから少し南の道の駅・越後川口と寄っていきます。 越後川口は営業自体は終わっていましたがスタンプは押印可能でした。
お昼も食べて後半戦。だいぶ暑くなってきました。午後の前半はR7がメインになっていきます。 村上市から日本海東北道で荒川胎内ICまで南下。まずは道の駅・胎内からスタートです。
夜明けの時間もだいぶ早くなってきました。 今日は朝5時出発で新潟に向けて出発。東北道から東北中央道経由で栗子峠を抜けていきます。
佐渡ツーリングの三日間の行程で、見てきたかったのが佐渡に自生する野草たち。ツーリングの本編と分けて、ここでまとめてご紹介します。まず、最初の花は、シュンランから。蘭の一種で、早春に咲くことから「春蘭」と書きます。顔を近づけると、微かに甘酸っぱい香りがしてきます。本土側でもそう珍しくはない蘭ですが、遊歩道沿いでは趣味家から採掘されてすっかり見られなくなった花。でも、佐渡では林道脇に沢山咲いていたのでほっとしました。
佐渡ツーリングの3日目(4月7日日曜)のお話しとなります。旅の最終日で、ルート的には宿を出て小木港まで行くだけになりそうですが、せっかくなので最後の時間ギリギリまで旅を楽しんでいきたいと思います。
佐渡ツーリング2日目、その後半のお話しとなります。朝一番に鬼太鼓ご一行様と出会い、すっかり夢のような時間を過ごしました。もう感動でお腹いっぱいで、宿へ帰って温泉はいってテレビ見て。。。。なんて言うほど枯れてはいません。佐渡に上陸したときから好奇心が昂ぶって、じっとしてられるはずがない。これからが冒険の本番です。
第3話は佐渡ツーリング2日目、4月6日(土)のお話しです。昨日「潮津の里」で受け付けしていたとき、そこのお姉さんが「明日、金井の町で鬼太鼓(おんでこ)やるんですよ。観てきてはどうですか」と教えてくれました。今までおんでこを近くで観たこともなかったので、どこで会えるかは分りませんでしたが、この日大佐渡方面へ行く予定にしていたので朝イチで行ってみることにしました。その顛末は・・・?
第2話は佐渡ツーリング初日の午後のお話しへ。小佐渡山中を網の目のように走る林道を次々と駆け抜け、夕方の宿泊場所に着くまでのお話しとなります。
今春から佐渡汽船の直江津ー小木航路に久しぶりにカーフェリー「こがね丸」が就航しました。となると、俺の住んでいる高田から佐渡ヘのアクセスがすごく良くなります。これはもう、佐渡へツーリングに行くしかないでしょう!
浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
ハッハッハ・・ウェビコミュ諸兄、御機嫌よう。今回は久々であるが、私、きつね隊長が先月の2月23-25日に愛知 渥美半島方面へ特殊任務を帯び、作戦行動を執ったことについて報告するものである。時間が許すならば、是非御覧頂きたい。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
’23年9月 北海道ツーリングの第6話。前日はハイペースで帰路を移動してきたため、本日は急がず北海道南部をのんびり観光しながら函館まで移動します。花の湯温泉での朝、6時に起床。当然のように朝風呂を浴びて、目をしっかりと覚まします。朝8時、ここを出発。
’23年9月 北海道ツーリングの第5話。先の日記でご紹介したとおり、知床でゆっくりと観光に時間を費やしたので、これから先は戻り方向でペースアップする流れとなります。
’23年9月 北海道ツーリングの第4話となります。今ツーリングは一番の見どころ知床に入り、遊覧船にのって行ってみたかった知床半島まで。トップの写真は、北海道ライダーに大人気の羅臼 熊の湯温泉で見かけた、高圧蒸気の抜気風景。近くから見ると、ロケットエンジンの実験のような迫力があります。
’23年9月 北海道ツーリングの第3話となります。今ツーリングでは道東がメインの見どころとなっていますので、ツーリング4日目のお話を摩周湖編として編集しました。
’23年9月 北海道ツーリングの第2話となります。フェリーで函館から上陸を果たし、すでに時刻はお昼過ぎ。いきなり国道へ走り出すことはせず、いつものパターンですがフェリーターミナルに入り北海道土産を購入、新発田の自宅への宅配を手配します。これで旅の道中、お土産で荷物が増えることがありません。そして自分が帰着するまでにはお土産の方が先に自宅へ到着する仕組み。
昨年の秋口、俺の愛してやまない北海道へツーリングに行ってきました。早くアップすればよかったんですが、それ以前の話題の記載がまるで追いつかず・・オフシーズンの今、ようやくのご紹介となります。憧れの北の大地を百式で駆け抜けてきた記録。数話の連載にてご紹介したいと思います。
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