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秋のある日、体育の日を含め3連休になりました。しかもツーリングには最適な陽気、そこで志賀草津道路に沿って温泉巡りをすることにしました。街中に湧く渋温泉、心癒される乳白色の七味温泉、そして「恋の病以外に効かぬ病は無い」という草津温泉へ立ち寄ります。これはwebike会員登録前につづった思い出のツーリング日記です（2007.10.06）＜写真＝志賀草津道路・山田峠から撮影＞
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秋のある日、体育の日を含め3連休になりました。しかもツーリングには最適な陽気、そこで志賀草津道路に沿って温泉巡りをすることにしました。街中に湧く渋温泉、心癒される乳白色の七味温泉、そして「恋の病以外に効かぬ病は無い」という草津温泉へ立ち寄ります。これはwebike会員登録前につづった思い出のツーリング日記です（2007.10.06）＜写真＝志賀草津道路・山田峠から撮影＞
秋10月のこと、秋晴れが続く絶好のツーリング日和になりました。Ｗｅｂｉ友からは妙義山ツーリングの連絡を受けていますので、これを機に信州・上州・甲州へと2泊3日で出かけることにしました。初日は碓氷峠（旧道）を駆け上がり、軽井沢の秋景色を満喫しました。その後は軽井沢アウトレットのカフェへ、そこは特等席 挽きたての香りに癒され至福のひとときを過ごしました。そして今回（2日目）は、メインイベントの妙義道路を走ります。そのほか、リーダー選りすぐりの観光スポットへも案内して いただけるようなので楽しみです（2018.10.29）＜写真前方は妙義山です＞
秋のある日、天気予報によると 久しぶりに晴れマークが続いていました。もう10月末、これから山は寒くなるので 今年最後のツーリングをしようか、ウェビ友から妙義山日帰りツーリングの連絡を受けているので、群馬近県へ出かけることにしました。そこでコースは、信州・上州・甲州と 2泊3日で出かけることにします。初日は軽井沢でカフェ、2日目は妙義山の走り、そして3日目は絶景の富士五湖へと巡ります。初日の宿は 翌日の妙義山ツーリングに備え、麓の富岡市に宿を予約しました。そのほかの宿は、進み具合により 行った先で決めることにします（2018.10.28）（写真＝碓氷峠旧道に於いて）
謙信平関東平野を競い対立した越後の上杉謙信と小田原の北条氏康は、当時の大中寺住職の虎渓和尚の斡旋により永禄11年（1568）9月に大中寺において和議を結んだ。そのあと上杉謙信は大平山に登り、兵馬の訓練を行った。大平山上から南の関東平野を見渡した上杉謙信は、そのあまりの広さに目を見張ったと言われる。この故事から生まれた地名。し、しまった！紅葉ばかり撮っていて、肝心の謙信平を撮っていなかった。（爆）写真は大平山神社から見た関東平野です。
秋のある日、旅行会社から温泉宿のパンフレットが届きました。それを見ていた妻曰く「志賀高原の硯川温泉へ行かない？」なんと温泉の色は緑色、これは珍しい！そのほか、蓼科・横谷峡温泉は茶色の湯です。これは是非入りたい。そして北向観音で有名な信州「別所温泉」にも一度は泊まりたい温泉地です。ところが けっこうお高い、そこで近くの鹿教湯（かけゆ）温泉を予約しました。コースは志賀高原→志賀草津道路→上田→ビーナスライン→蓼科横谷峡です。今回は長野県の絶景と紅葉、そして名湯を巡ります（2018.10.09~）
はじめに秋のある日、群馬の谷川岳では紅葉のシーズンを迎えたといいます。近くには一度泊まってみたい四万温泉があるので、お泊りドライブをすることにしました。宿は群馬観光の拠点に便利なみなかみ町にある千葉市の保養所・高原千葉村を利用します。温泉も良くリーズナブルな料金が魅力的です。そこで千葉村に3泊、四万温泉に1泊の夫婦旅行をすることにしました。これはwebi会員登録前の旅日記です（2015.10.22）（写真＝谷川岳に於いて）
おはこんばんちは！あっしです♪前回の日記で告知した日帰りツーリングにいってキターーーー↑ｗｗｗ前日は、何かのまちがいで、告知を見た女子が、きたらどうしよっ、などとWKTKで寝られませんでしたｗ
今日は、待ちに待ったウェビ友のMaxさんと、ツーリング。それにあわせて、一昨日にバイクもピカピカに磨きました！日中の陽射し、高原の風、着るものに悩みましたが、上下とも革の装備としました。当日、朝8時半に長野市の自宅を出発。まずは、菅平高原へ。秋晴れの高原目指し、R406大笹街道ではなく、あえて急坂、急カーブの続く県道34号を走りました。菅平高原では、キャベツの香りが。。。収穫の時期でした！
本日も通院で遠くには出かけられそうにない。（汗）午後から伊勢崎あたりを回ってみようかと思っていたら午後の天気予報が降水確率40％急遽、通院前にチャチャッと早川渕 彼岸花の里に行ってきました。
7月23日の日記「須坂みんなの花火大会」の翌日、この日を密かに楽しみにしていました。その理由は、「奥志賀スーパー林道」県道奥志賀公園栄線の閉鎖が解かれるのが、「7月23日」だからです。以前の日記に書きましたが、6月上旬に訪れた時には、災害復旧工事の為、ゲートが閉鎖され奥志賀スーパー林道は通行止めとなっていました。その沿線にある「大滝：おおぜん」に行けず、ガッカリ。事前に調べた処、閉鎖が解かれたのは7月中旬だったようです。また、現在も復旧工事が行われている区間があり、一部通行止めが続いているとの事でした。早速「大滝」を目指して、ツーへGo!!!まず、お気に入りのルート、須坂市高山村山田温泉郷入り ・・・
前回の日記でご紹介した「南牧村三名瀑」もそうですが、比較的近場に、幾つかの滝がまとまっている地域があります。一回で、2度3度美味しい的な！(私的に)今回の目的地、「群馬県吾妻郡中之条町」にも幾つかの滝があり、休日ツーリングに最適！(私的に)天気も良いので、早速ツーへGo!!!7月2日の日記万座温泉~草津温泉に抜けるルートが使えれば、もう少し短距離で目的地まで行けるのですが、国道292号線：志賀草津道路が現在通行止めの為、今回は少し回り道をします。国道406号線：大笹街道を走り菅平を抜け、国道144号線：長野街道を一路、嬬恋方面へ。途中、野反湖方面に向かう国道292号線に左折、その後、県道55号 ・・・
6月14日の日記南牧村三名瀑巡り、お次は「三段滝」です。象ヶ滝へ向かう県道108号線を少し戻り、町営グラウンド？脇の駐車場にバイクを止めて三段滝へ向かいます。そうそう、私はここの地名を「南牧村：みなみまきむら」と読んでいました。正しくは、「なんもくむら」と読むそうです。実は長野県南佐久郡にも「南牧村：みなみまきむら」があり、そしてここ群馬県甘楽郡の「南牧村：なんもくむら」から極めて近い位置にあります。偶然なのか、何か歴史的な背景が有るのは分かりませんが、中々興味深いですねぇ
何処か良い「滝スポット」ないかなぁ~と、Googleマップ上で探索する事がよくあります。見つけた滝の印を基に、その地区町村の観光HPや、他の方が訪れたweb情報などを参考にして、新たなツーリング計画(撮影ツーリング)を立てたりします。ある時、とても印象に残る滝の名前を発見。「象ヶ滝：ぞうがたき」滝の名称って、掛かる渓流や河川に由来する物、地名や人名(物語や伝説上の)に由来する物、不動尊など神社仏閣に由来する物など、色々とあると思うけど、動物の名前、しかも「象」って、日本に古来から生息する動物でもないのに、珍しいなぁと。6月14日の日記今回の目的地は、群馬県甘楽郡南牧村にある「象ヶ滝」。天気も良 ・・・
『思い出アルバム』のアップデート 今年の関東甲信の”梅雨明け”は予想外に早かったので、週末にツーリングに出かけることにしました。 この季節は好きな高山植物が花を咲かせます。例年ですと、7月頭は”梅雨の真っ只中”なので、タイミングが合わず見に行くことができませんでしたが、今年は見に行くことができました！ その代り、強い陽射しのなか日焼け止めも塗らず一日中歩いていたら、顔と腕が真っ赤になってヒリヒリしてますが・・・(T-T) ﾋｰ まぁ、それも思い出のひとつですね。ということで、目的は以下の2つです。(1).湯の丸高原・池の平に、高山植物の女王「コマクサ」を見に行こう！(^○^)/オー(2).車山 ・・・
せっかくの休日、でも朝から生憎の雨模様。なので日記の更新をしようかな♪あれ？一週間前にも同じような事を書いた記憶が........www 梅雨、明けたんじゃなかった？2018年6月22日の日記「梅雨」だと言うのに、この日は絶好のツーリング日和ﾜﾗ。さて、何処にお出掛けしようかなぁ~そうだ、群馬県嬬恋にある「石樋(いしどよ)の滝」に行って見よう！唐突 早速ツーへGo!!!まずは、須坂市方面から国道406号線：大笹街道を使って、菅平に向かいます。此処で何時もとは違ったルートを廻ります。大笹街道を途中でそれ、舗装林道へ。この林道は麓から、峰の原高原まで続いています。かつて、D-Tracker125に ・・・
たまたま目にした夕方のローカルニュース。「志賀草津高原ルートの冬季閉鎖が、この4月20日に解除され、雪の回廊と北アルプスの眺望を楽しむドライブが出来るようになりました....道の両脇にそびえ立つ雪の壁......」と、開通セレモニーや、雪壁の前で記念撮影を楽しむ様子が映し出されていました。今年の長野の冬は、降雪量が少なく、また、春先に暖かい日が続いたこともあり、「雪の回廊」を楽しめる期間は、短いかも....善は急げ、早速ツーヘGo!!お気に入りは、須坂市高山村山田温泉郷入り口から、県道112号：万座道路を上り、万座温泉~横手山~奥志賀高原~山ノ内町へ下るルートなのですが、まだ県道112号：万座 ・・・
春5月、雪が融け待ちに待った春の行楽シーズン到来です。折しも3日からは6連休、サラリーマンには待望の春休みです。タイミングよく届いた「休暇村嬬恋鹿沢」では春の宿泊プランが紹介されています。歴史好きの妻はこの宿に泊まり、「小諸城址」と上田の「真田氏本城跡」を見に行きたいという。そこで群馬の鹿沢高原と、長野県の戸倉上山田温泉に宿を予約をしました。今回は、群馬の名湯・草津万座温泉から長野県の城跡と民話の里・姨捨山へと巡ります。これは7年前の思い出日記です(2011.05.05)