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’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
妻との北陸ドライブ、これまで京都の紅葉、金沢の雪吊り、能登の寒ブリとドライブを満喫、そして日本海側を走り、新潟県は妙高高原にやって来ました。 ここは白銀の世界、千葉ではほとんど降らないので 素晴らしい雪景色に感動してしまう。そんな景色を堪能すべく、連泊してまったり過ごします(2023.12.01)<写真=ホテルの部屋から見た妙高ルンルンスキー場です>
冬の北陸めぐり、これまで金沢から能登・千里浜へ、その後 日本海側の北陸道を走り 妙高高原(新潟県)で一泊しました。 そして朝を迎えると、車が「雪だるま」みたいに なっているではないか、一晩でこんなに積もるとは驚き! 雪国の厳しさが感じられます。 今日はノープランなので、暇つぶしに「赤倉温泉」へと思ったが、ホテルステイで過ごすことにしました(2023.11.30)<写真=ホテルの駐車場にて、帰りのことを考えチェーンを装着しました>
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
日記を書かなくなった1年ほど前の夏。梅雨明け前の爽やかな7月初め、妙高市の高床山キャンプ場にハードアタッカーをのっけてやって来ました。
30~31で一泊二日のツーリングに行ってきました。関越上里SAに3台が9時に集合、私は例によって早着して人気のベーカリーでたまごコッペとアイスコーヒーの朝食。美味かった(^^) 途中PAで休憩を入れて塩沢石打ICで高速を降りました。
○気温が30度をこえた16日は、朝3時に出発して、8時には新潟県十日町にいました。10時には野沢温泉にいました。11時15分には中野市でランチ。12時30分には、横手山ドライブイン、14時20分には富士見駐車場、14時45分には宿泊地草津ホテルチェックイン。 ○6時30分国道17号新三国トンネル○6時50分道の駅みつまた
ひっさしぶりにVストロームでツーリング。妻と二人でタンデムで新潟の出湯温泉まで行ってきました。 新緑がまぶしい!が、東京から来た軟弱ものには寒いぐらい。
月曜日の夜に、ラインがきて雪の話から温泉の話になって・・・温泉入りたい~!休み明けに着るズボンとか洗濯して早めに寝て火曜日にホテル探しして、温泉宿は獲れずに出来たばかりのルートイン見附へ数日前は凄い雪が降ったって言うのに除雪能力が高い上越は見事に高速道路は雪なし!夜は居酒屋で、新潟名物のたれとんかつとか栃尾の油揚げとか食べて満腹になってホテルへ・・・雪ないじゃん・・・
高校時代の恩師が屋根の雪下ろしが年齢的に厳しくなってスキー場の民宿を廃業して、白馬から雪が余り積もらない大町に引っ越ししてその疲れでか?脳梗塞で年末に倒れて・・・やっとお見舞いに信濃大町へ!割と大きな民宿だったのですが?このご時世だから安く買ったのですが売るときは、購入価格の半額に・・・早稲田大学の山岳部だったので北アルプスが見える所が好きなようで?もっと松本の方に引っ越せばいいのに・・・信州大町に?脳梗塞で倒れてまた出費で・・・高額医療費の自己負担分ぐらいを持ってお見舞いに・・・
九州から西日本に台風が直撃した先日の3連休、東京も天気が悪かったのですが、ちょうどうまい具合に雨をさけて福島、新潟とツーリングに行ってきました。 9月下旬でやっと関東もバイクが気持ちよい季節になってきました。
さてさて、糸魚川のお話しの続きに入りますよ。山奥をうろうろとしていたところじゃが、県道一五五というもっともっとやま深い道までやって来たんじゃ。こちらから眺める黒姫山も、オツじゃなぁ。
ほっほっほ。みなの衆、まいにち暑くてたまらんなあ。わし、きつね爺がな、ちょいと暑さしのぎついでにひすいでも捜してみようとな。ちょっくら糸魚川まで行ってみたときの、お話しじゃよ。きせつは六月はじめ頃じゃったな。つゆ前にしてはふしぎなくらいの暑さじゃったぁ。青い牛車に赤馬を乗っけてな。糸魚川の山奥にある不動滝きゃんぷ場へと来たんじゃ。ほっほっほ。ここは静かでいい場所じゃなあ。まずは良い場所に天幕を張ってな。荷物も牛車から降ろしておくよ。
7月31日職場の元上司のN原さんと十日街のMXを観に行くツーリングをしました^ ^朝6時30分に長野市を出発
きつね隊長により報告する、野営訓練記録の最終章である。6月26日の朝だ。0430にすでに周囲が明るくなり始め、テントから起き出して洗顔するとともに早朝の風を楽しむため散策を行う。このところ連日の猛暑だが、しかし早朝時間帯は空気が爽やかであり、大変宜しい。5時少し前より太陽系中心部の恒星が、水素の熱核融合反応により非常に目映い(まばゆい)光エネルギーを放出している。うむ。本日も暑くなりそうであるな。
先回から、きつね隊長がレポを継続する。なにせ書き込めるシーンが10に制限された現在、迂闊なことをダラダラと書いているうち、いつの間にかスペースが終了となる。心してかからねば、な。時は2040(ニマルヨンマル)、隊員の酒宴は最高潮となる。そこで重要なのは肴だ。夕刻の食料調達で地元食材を各種確保できた。これらを最高の肴に仕立てるのが、我々の真価を発揮すべきところだ。焚き火も本調子となり、調理、開始。
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