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自分で交換したから工賃はかからないけど、このバイク、ドレンボルトが横向きについているからメガネレンチ回しずらいけどなんとか終了。
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SX125rアクセルワイヤー（58300-42A00）が欠品。今後どうしようかと。ダメでも勉強代と思い、アクティブ凡庸アクセルワイヤー900ミリを購入して交換したら、スロットル側も、fcr33側にもピッタリ。ノーマルキャブレターの場合は1050ミリなら丁度良いかな。
昨日の入広瀬日帰りツーで予定のオイル交換距離を超過したので、今日はオイル交換。セロー225のオイル量は1000mLなので、1缶計量せず何も考えないで全部いれで楽ちんです。オイルはいままでスタンダードを使用していましたが、今回は今期最終オイル交換ということでちょっと高価なスポーツオイルを入れてみました。さて、フィーリングに違いはでますかね？20:45追記午後は高ボッチ行ってきました。オイル交換後は、低速域でのトルクが上がって、エンジンの吹けが良くなった気がしますが、オイルの違いか交換の直後なのか素人にはわかりませんでした。昨日までとはエンジンの調子が違うので、オイル交換の効果は感じました。
今回は、御指摘を頂いたステムロックナットの締め付け直しと、前後ブレーキフルード交換とクラッチフルードの交換を行いました。ステムロックナットは、私が整備マニュアルをちゃんと読んでなかった為に、4kg-mにて締め付けしただけになっていました。正確には、4kg-mで締め付けた後、馴染ませてから、1度ステムロックナットを緩めて、ステアトップナットを締めて、ステアリング調整をしなければいけませんでした。未だにタンクを外してある状態だったので、走らせる前に、ちゃんとやり直ししようと思います。フロントタイヤを開放して、マニュアル通りにステアリング調整します。
足回りのメンテナンスは残り、前後のブレーキフルード交換などの液体交換のみになったので、オイル関係の交換を行います。まずは基本のエンジンオイル交換です。密林にて、モチュール5100とフィルター購入
友達の自動車中古車販売店の工場のプレス機をお借りして、ステムベアリングの圧入します。ついでにフロントタイヤの交換もします。ベアリングの中心をうまい具合に押せる、丁度良いパイプも借りて、パキンパキン言わせながら圧入完了
スプロケット＆チェーンの部品が到着するまでの間に、次はフロント側のメンテナンスに移ります。これも当初から予定していたステムベアリングの交換をします。サクサクとフロント周りを外していくと、当然ながら、フロントホイールのベアリングにゴロツキが感じられます。リアが交換時期ならフロントも当然ですよね…こちらも純正流用につき、個人レベルでは無理っぽいので、前後ともバイク屋によろしく哀愁……
初めて立ちごけなるものを経験し、ブレーキレバーとステップのバンクセンサー部分が折れました。いつまでも折れたままも恥ずかしいのでレバーを取りあえず交換しました。交換は簡単、グリスだけは忘れずに付けましょう。私はモリブデンが見当たらずシリコーングリスなるものを付けましたが大丈夫かな？カラーは悩みましたが思い切ってゴールドに。なかなか良かったです。他の方の参考になれば幸いです。
HURRICANE：フラットコンチ3型ハンドルにHURRICANE：φ22半球型サイドキャップ（ブラック）を取り付けます。取り付けるのにあたり、250TRの純正グリップ アッシ スロットルとPMC：Z1/Z2スタンダードハンドルグリップの加工が必要になります。先ず、サイドキャップが入るように純正グリップ アッシ スロットルを加工します。
おとなしく冬眠中ですが、暇な時間を有効に使ってバイクを磨いてます。 以前から気になってたカタナ君のハンドル周りですが、思い切って綺麗にする事にしました。 ハンドルホルダーのクリーニングと穴空き修理です。
エンジンオイルの交換時期については、よく話題になりますよね。 で、各メーカーの公式サイトで調査してみました。 まずは、ちびＫＡＴＡＮＡ君（ＳＵＺＵＫＩ）です。 これを見ると、ＫＡＴＡＮＡの場合は水冷車なので、 初回：１０００ｋｍ 以降：６０００ｋｍ おおよそ、想定どおりの走行距離でした。