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MT-09点検です。毎年点検に来て頂けるので、良い状態を保てています。エアークリーナーも大変綺麗でした。車検が近いので今回はチェーン調整清掃エアークリーナー清掃、各部点検です。
89NSR250Rの乾式化の御依頼です。部品は持ち込みして頂きました。消耗品のOリング、パッキン、シール類は新品が出る箇所は全て同時交換します。
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
89NSR250R、実走セッティングにてメインジェット標準よりワンランク絞り、プラグは10番に変更。あとはオーナー様の乗り方によるので、後日また確認します。やはりノーマルが低回転もあり乗りやすいですね。今時のバイクに比べるとブレーキが弱い感じがするので、カスタムするとなるとブレーキ関係からがオススメです。チェーンもまだ問題なさそうですので、綺麗に清掃して注油しました。レプリカはレーシングスタンドが似合います♪
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
今回整備させていただきましたこちらのGPZ。お客様のガレージで20年眠っていたバイクです!20年ぶりにまた乗れるように隅々までレストアいたしました。当時物のモリワキ マークIIサイレンサーがかっこいいですね! 当店では高年式スポーツバイクはもちろん、88年~00年代の古いバイクもカスタムいたします。原付もリッターバイクもお任せください!
シート交換での入庫になります。 娘さまからのプレゼントで替えたいとのことでしたが、フェンダーレスになっており純正のシート固定ではありません。もちろん社外品は純正の固定方法で製造されていますが、シート裏は純正とは異なる形状のためステーを介しての固定となります。
GSX-S750にエンジンプロテクターの取り付けになります。スズキさんはビックバイクの販売が終了してしまうので残念ですね。MOTOGPも撤退ですし。。。 転ばぬ先の杖で着けておけば安心感があります。当店では持ち込みも歓迎しますので、ご利用下さい!
NSR250Rの修理になります。不動になってしまったとのことで、元々ウインカーもない状態でしたので依頼内容はウインカーを着ける 動くようにとのこと。が、なかなか酷い状態…直結、混合、チャンバーは年式違いでボディが固定されておらず、フランジのみで留まっている、直キャブでタンク内は錆…クーラント漏れなど。やりがいがありそうです。最初に電装を確認ですがヒューズの間違い。ヒューズカバーが年式違い?違うものがついていたので、混乱しますね。
引き続きGL1200でフロントタイヤ交換とオイル漏れのあるフォークのオイルシール交換作業です。 この年代になると気を使って作業しますが…フォークボトムボルトを取る際、潤滑油、ヒートガンで温め、なおかつショックハンマーの安全パイに安全パイを重ねて外そうとしました。が、やはりナメました。。。どうしようもないので、ボルトにドリルで揉んでスクリューエキストラクターでどうにか取りました。
全バラからの組み立てが終わりました。フレーム、タンクは再塗装、ホイール及びゴム・ブッシュ類は新品リアサスは社外品を入れました。1979年式ですがまだ純正部品が出るので助かります。これも貴重な車種ですのでこの状態を保って頂けると嬉しいです。
以前、全バラしたモンキーになります。フレームの錆落とし、塗装したので一気に組み上げです。とは言っても、各部を綺麗にしながらの作業でしたので、時間かかりました。1979年なので、グリス類はガム状になりやっかいでした。まだ純正新品部品も出るので、ところどころは新品部品を入れています。 あとはタンクを載せるところまできましたが、準備をしておいたコックが…違う。モンキー用で購入したのに。。。ここで作業中断です。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
バックステップをブラックアウトにしたので、今回はタンデムステップもブラックアウト化に。地元アルマイト業者に発注して半年待っていましたが、タンデムステップ自体の処理が出来ないということで未処理のままで却ってきました。。。ということでツヤ消しで塗装しました。 それにしてもSC59はタンデムステップを取り外しに時間が掛ります。シートカウル、インナー、シートレールと分解してようやく交換できました。 リア周りが徐々にブラックアウト化になってきました♪
MC18 89NSR250ですね。 ウインカーが点灯しないことと、エンジンがかからなくなったとのことで持ち込み頂きました。 しかし……昔の走り屋か?直結、チャンバーはぶら下がり状態で排気漏れ大、混合……。。。 これはやりがいがありますね。とりあえず、ナンバーがまったく見えない状態でしたので、下げましたw 違法改造はお断りしますが、正常に直すのであればお受けします。
CBR1000RR、バックステップの取り付けです。(1)ブラックアウト(2)ノーマルステップ位置の希望によりストライカー製一択となりました。ノーマル位置から3か所変更も出来るので、後々にバック、アップにも対応できます。
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