よくよく考えたら リレーが噛んでいるので スイッチONじゃ回らない。 ならば110℃のファンスイッチに繋ぐしかない。タンク外すのも面倒だし 配線通すのも面倒。 って事で 近場のスイッチリレーからエレクトロタップで又取り。こんな事なら 97℃側もリレー側で繋ぎゃあよかったと後悔しながら 配線図を引っ張り出して読む。 ふむふむ W/Gね? 狭いけど なんとかなるスペース。白/緑の線に接続。
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こつこつとR100Sの作業を進めました。一旦、マフラーとエキパイを取り外してオイルクーラーの取り出しを組みました。オイルフィルターの元から付いていたセンターシャフト?を取り外してクーラーキットの物と交換します。高強度ねじロックを塗ってシャフトを取り付けますが、突き出し量の設定が不味い感じです。シャフトを素直に回してねじ込んでいくと突き出し量が0.5㎜。指定突き出し量は3.0mm。シャフトの長さが足りません。シャフトが短いとオイルが逃げるので指定突き出し量は守りたい。ネジが緩いのは承知で突き出し量を3.0mmに合わせました。ねじロックが固まれば大丈夫か?経過観察が必要みたいです。ついでなのでオイ ・・・
不快な音が、出始めたため急いでパーツを選んだんですがチェーン選びで安いもので済ませるか、少しイイものにするかかなり迷いましたが、前回から5年は持ちましたので、ライフを重視して、前回選択したグレードより上の物にしました。スプロケ類はNTBがセール中でびっくりする程安かったですが、「純正と同じ品質」とのセールスポイントですが・・まっ、値段で勝負ですね。旋盤の歯は定期的に研ぐか交換しましょう。「仕上げ」に影響しますから。この品質なら、中華のスプロケの方が仕上げがまだマシかな。焼入れとかの見えない部分はちゃんとしていることを祈ります。そうじゃないと、チェーンが無駄になるので。